先月の山行記録

No 山行形態 山 域 山 名 出発 帰着 コースタイム 感    想
1 山スキー 上越 かぐらスキー場 12/6 12/7 12/6〜7終日かぐらスキー場にて滑降練習 kおと師は雪が少なくてちょっぴり寂しいのですが、3人で真面目に取り組んで練習してきました。
2 ハイキング 丹沢 大山 1/1 1/1 秦野駅3:06=伊勢原3:45=大山ケーブル駅4:10…追分4:30=下社4:45…6:09大山山頂6:57…ヤビツ峠8:06…8:55蓑毛=秦野駅 日の出時刻は予報通り、6時50分。初日の出を拝みました。
3 ハイキング 丹沢 塔ケ岳〜蛭ケ岳〜檜洞丸 1/1 1/2 柿生駅=秦野駅=蓑毛8:00・・・ヤビツ峠9:10・・・三ノ塔10:50/11:00・・・塔ケ岳14:10/14:20・・・丹沢山15:30・・・蛭ケ岳17:40(素泊まり)蛭ケ岳8:40・・・臼ケ岳10:10・・・檜洞丸12:20・・・ゴーラ沢出合14:15・・・西丹沢教室14:45/15:40=新松田=町田駅17:40 正月の丹沢縦走は穏やかに雪も無くのんびり山行でした。
4 ハイキング 高尾 高尾山 1/3 1/3 八王子=高尾山口駅8:00…琵琶滝8:30…薬王院…大見晴台9:40…城山11:00…景信山12:00…小仏14;10=八王子 天気にも恵まれ、関東平野の素晴らしい景色と,筑波山、江ノ島等満喫してきました。相模湾はキラキラと輝いていました。
5 アイス 御坂 裏三つ峠 1/3 1/4 1/3町田=中央道八王子IC=河口湖IC・・・裏三つ峠登山口駐車場(24:00頃合流)テント泊 1/5テン場0630・・・講習場所0800 終日裏三つ峠にてアイス講習会 裏三つ峠1430解散=町田OR本厚木解散
清水さんと飯野さんが講師として参加してくださり、多人数にもかかわらず充実した講習会となった。ゲレンデは昨年よりも広い範囲で氷が張ったが、秋の雨が少なかったのか、氷の量は少なかった。経験組は最初に2pのルートを経験。初めてのメンバーは昨年の場所で基本動作を練習。「アイスって面白い」「アイゼンワークの勘所がわかった」の声が高い充実した講習会でした。
6 ハイキング 奥多摩 大岳山 1/4 1/4 町田駅=御岳駅8:35=ケーブル下9:15…御岳神社・・・大岳山11:20…奥多摩駅15:10…もえぎの湯・・・町田
7 ハイキング 中央線沿線 本社ガ丸 1/4 1/4 町田=八王子=笹子7:40・・・8:50変電所・・・清八峠・・・11:40本社が丸12:40・・・ヤグラ14:10・・・15:40船橋沢林道終点・・・16:00笹子=町田 晴天と展望に恵まれ静かな山行でした。北側斜面のため日陰は寒く登山道も落ち葉の下は凍っており下山は慎重に下る。沢の徒渉は水が少なく何なりとわたれました。
8 ハイキング 奥多摩 今熊山 1/4 1/4 町田=八王子=武蔵五日市9:20…今熊9:50…展望台10:30〜12:20…今熊山12:30…金剛ノ滝…広徳寺…武蔵五日市15:00=町田
9 ハイキング 箱根 鷹落場 1/4 1/4 山北駅8:40…平山集落9:10…鳥手山…鷹落場12:35…矢倉岳14:00…二十一世紀の森・森林館15:30=(タクシー)新松田駅 平山集落のみかん畑の裏から登っていく。標識はありませんが踏み跡はありました。鷹落場は静かで雰囲気のいいピークです。
10 ハイキング 丹沢 鍋割〜丹沢山〜焼山 1/5 1/6 1/5渋沢(タクシー)=ゲート7:45・・・二股8:05・・・後沢乗越・・・鍋割山荘10:50・・・塔ヶ岳12:30-13:00・・・丹沢山14:15(みやま山荘泊)1/6山荘 6:30・・・不動ノ峰・・・蛭ヶ岳8:40 ・・・姫次・・・黍殻山・・・焼山12:30・・・焼山登山口14:20(タクシー)=三ヶ木=橋本 夜間に降雪。頂上で2〜3センチ。蛭ヶ岳への途中で日の出を迎える。満開の梅林のような霧氷と、オレンジに輝く雲がきれい。歩き初めもサイサキよく、今年も元気で行けそー
11 ハイキング 富士 愛鷹山 1/6 1/6 柿生駅北口=裾野IC=愛鷹山登山口8:15・・・鋸岳展望台9:45・・・富士見台10:30・・・越前岳10:50・・・呼子岳12:00・・・割石峠・・・大杉・・・大沢登山口14:00=温泉=裾野IC=柿生駅 薄化粧したギザギザの山容を見せる鋸岳の展望台から越前岳へ向かい、呼子岳から割石峠を経て、登山口手前の大沢で、焚き火を囲み鍋宴会でした。
12 ハイキング 湘南 沼津アルプス 1/6 1/6 町田発=小田原=沼津=香貫山登山口・・・横山・・・徳倉山・・・志下山・・・鷲頭山・・・太平山・・・バス停多比=沼津駅=町田
低山のイメージとは大違いで結構タフな山行になりました
13 ハイキング 丹沢 鍋割山 1/7 1/7 ・ 渋沢=バス=大倉8:35・・・10:00二俣・・・11:00後沢乗越・・・12:15鍋割山13:25・・・14:15後沢乗越・・・15:00二俣・・・16:25大倉=渋沢 午後から曇りで寒いとの予報でしたが、快晴で暖かく快適な登山日和でした。暖かい為、残念ながら期待していた「富士山」が霞んで見えませんでしたが、「鍋割うどん」は参加者13人全員が食べました。「鍋割山荘」に関西のテレビ会社のスタッフが来ていて、我々の撮影とインタビューを受けました。今月末の関西朝日テレビ系で放送の予定との事です。
14 ハイキング 高尾 景信山〜高尾山 1/7 1/7 町田=高尾=小仏9:50・・・景信山10:50〜12:00・・・小仏峠12:30・・・城山13:00・・・高尾山13:50・・・高尾駅15:10
15 ハイキング 箱根 金時山 1/10 1/10 小田原駅=仙石原・・・金時山・・・金時神社・・・仙石原=小田原駅 今年最初の山行を元気に楽しく無事故に実施できた。山頂で富士山に向かって「安全第一・健康第一」で過ごせるように祈願した
16 雪山 八ヶ岳 赤岳主稜 1/10 1/11 1/10町田駅(5:55八王子行き乗車)=八王子(6:35発)=(9:33着)茅野駅=(10:20発)美濃戸口行きバス乗車=(11:14着)美濃戸口駐車場(五十畑合流/五十畑車利用)=美濃戸(車デポ)・・・赤岳鉱泉テン場(泊)1/11テン場(6:00)・・・行者小屋・・・文三郎尾根・・・赤岳主稜取り付き(8:00)順番待・主稜登攀開始(9:00)・・・主稜最終点(赤岳小屋(16:00))・・・赤岳山頂・・・文三郎登山道・・・行者小屋((18:00)・・・テン場19:00(泊)            

冬型天候で午前中は見通しもあったが、午後から低温、強風、吹雪のなか予想以上に時間がかかり、なんとか明るい内に稜線に抜けることができたが、文三郎道の途中でヘッドランプでの下降となりテン場に19:00に到着。下降は安全のため時間はかかるが文三郎道を下山した。なおメンバーが指を凍傷にあい帰京後、病院で診断する。
17 雪山 八ヶ岳 小同心クラック 1/10 1/11 1/10町田06:18発=0644八王子0655=0846甲府0853=1004茅野1020=1114美濃戸口・・・赤岳鉱泉(テント泊)1/11 7:00テン場発・・・9:30大同心稜・・・10:30小同心クラック・・・13:00横岳・・・15:00硫黄岳・・・16:00赤岳鉱泉テンバ1/12赤岳鉱泉10:00・・・11:40美濃戸12:00=小淵沢=町田(小林・五十畑と共に帰京)

八ヶ岳の気象条件は予想以上に厳しかった。小同心が岩塔となっているため横岳に吹き付けた風がまともに上に吹き上げられロープが浮き上がり、体温は容赦なく奪われる。ビレイもままならない状況で自分の実力のなさを痛感した。風雪のパンチで上村は顔面に軽い凍傷を負った。総計5ピッチあったが、状態はホールドが雪に埋もれ不安定だった。体を上に下に向けながら大きく外に張り出した岩塔に体を預けながらの登攀は忘れらない思い出となるであろう。荒れ狂う風雪に気が狂いそうになったが、根性で乗り切った。今後のクライミングにつなげる大きな一歩となったと思う。
18 雪山 八ヶ岳 硫黄岳・横岳・赤岳 1/10 1/13 1/10 町田05:55=八王子=茅野=美濃戸口10:15…美濃戸…15:00赤岳鉱泉1/11赤岳鉱泉07:15…硫黄岳09:20…横岳…地蔵尾根13:30…行者小屋15:45…赤岳鉱泉16:30
※地蔵尾根にて人命救助活動:2時間 1/12赤岳鉱泉07:15…地蔵尾根09:50…赤岳11:45…文三郎12:15…行者小屋12:50…赤岳鉱泉13:45…美濃戸口15:40=茅野17:50=八王子=町田
19 雪山 八ヶ岳 赤岳 1/10 1/11 1/10町田0606発=八王子6:35=茅野9:33着/9:37発=美濃戸口10:15…美濃戸…14:45赤岳鉱泉 1/11赤岳鉱泉7:45・・・行者小屋8:40・・・文三郎・・・赤岳10:40・・・展望荘11:50・・・地蔵尾根・・・行者小屋14:00・・・赤岳鉱泉14:40
山頂直下は上り下りのパーティで混雑。山頂から地蔵尾根の取り付きまでは突風。展望荘で休憩し、体を暖める。地蔵尾根はアイゼンワークを慎重にしながら下山した。下山途中、低体温症と思われる単独行の方を救助していた男性から協力を要請された。低体温症についての知識があったことや救助するためにメンバーが智恵を絞って協力することができた。赤岳の厳冬期の厳しさを改めて感じさせられた。
20 雪山 八ヶ岳 硫黄岳〜赤岳。ジョウゴ沢 1/10 1/12 1/10八王子駅9:00=美濃戸12:30・・・赤岳鉱泉15:30(幕営)1/11赤岳鉱泉5:45・・・赤岩ノ頭7:15・・・硫黄岳7:45・・・硫黄岳山荘8:00・・・横岳9:00・・・赤岳10:55・・・行者小屋11:40・・・赤岳鉱泉12:20(幕営)1/12赤岳鉱泉7:20・・・ジョウゴ沢8:00〜10:00・・・赤岳鉱泉11:00・・・美濃戸13:00=八王子17:30
硫黄岳から中岳の稜線は、西風が強く、気を抜くと飛ばされそうになるので、耐風姿勢の状態で少しずつ進む。2日目のジョウゴ沢でのアイスクライミングは、F2でトップロープを張って、貸し切り状態で基本的なダブルアックスの登攀練習、アイススクリューのセット法、V字スレッドの作り方の練習を行う。
21 ハイキング 北八ヶ岳 白駒池〜茶臼岳〜縞枯山 1/11 1/12 町田駅=茅野=タクシー=渋の湯11:00・・・高見石13:10・・・白駒池14:10(青苔荘泊)1/11
青苔荘8:00・・・麦草峠ヒュッテ8:50/9:30・・・大石峠・・・五辻・・・ピラタスロープウェイ山頂駅=茅野=町田
粉雪降る中、素晴らしい原生林の雪景色の中を歩き、林を出ると踏み跡も無く膝位まで雪に埋もれたりと寒さ厳しいながらも楽しい雪山ハイクでした。悪天天候のためコースを一部変更しました
22 ハイキング 小田急線沿線 弘法山 1/12 1/12 町田=秦野…権現山11:00…弘法山……鶴巻温泉駅=町田 昨年に引き続き、新年鍋山行です。穏やかな日和で、江ノ島の海まで見えました。
23 雪山 八ヶ岳 硫黄岳 1/12 1/12 赤岳鉱泉(出発06:40)…赤岩の頭8:30…(ピストン)・・・赤岳鉱泉9:20着 テント撤収 赤岳鉱泉10:30出・・・美濃戸==茅野==八王子
雪の中赤岩の頭まで行き、ガスで視界も効かないので帰ることにしました。山本さんが先に帰ることになり、千葉さんがメンバーにはいていただきました
24 山スキー 上信越 軽井沢プリンスホテルスキー場 1/14 1/14 新宿(バス)7:30=軽井沢プリンスホテル10:10(終日、山スキー滑降練習) 軽井沢プリンスホテル17:50=(バス)新宿西口20:30 4,800円で新宿発往復バスリフト券つきで1日中、十分な時間滑降練習ができた。コースは短く物足りない面があったが上級コースで何回も滑り、フォームの点検ができ、普段できない練習ができたと思う。使いやすい、格安おすすめツアーです。かぐら、苗場、菅平などのコース設定もあります。
25 ハイキング 身延線沿線 白鳥山 1/15 1/15 町田=熱海=富士=身延線芝川駅9:30・・・本城寺・・・七面社跡・・・白鳥山11:15/12:25・・・七面社跡・・・本城寺・・・芝川駅13:50=熱海=町田 タイトル通りの小粒ながら雄大な展望や富士山を見ることができました。
26 山スキー 後立山 八方尾根スキー場 1/15 1/17 1/15 町田7:00=中央高速道八王子IC=豊科IC=長野道=宿11:00(白馬八方尾根スキー場にて山スキー練習) 1/16 八方尾根スキー場にて終日山スキー滑降練習 1/17 午前中 山スキー滑降練習 八方発14:00=八王子IC17:30=町田 18:30 3日間共に曇天の中、黒菱コース周辺尾根で深雪滑降。黒菱周辺は北斜面で雪質が良く、お勧めの場所である。17日は、30cmの新雪と濃いガスの中で、全く10m先が見えず慎重に滑る。これが雪山の怖さかと改めて実感した。少し雪面が見えるようになり、一番上の白馬山荘からの深雪滑降は山スキーのいい練習となった。
27 雪山 後立山 白馬栂池高原 1/16 1/18 1/16町田⇒八王子IC⇒(中央道)⇒豊科IC⇒白馬かたくり温泉十郎の湯(深夜着)0100 1/17 栂池高原スキー場P8:30=栂ノ森9:30・・・1610m付近(雪崩実践講習@)11:00〜13:30・・・<山スキー班>林道1750m付近14:20・・・成城小屋14:50・・・栂ノ森15:30・・・栂池ゴンドラ乗場16:00<雪山班>1735mロープウェイ鉄塔付近14:30・・・栂ノ森15:30・・・
栂池ゴンドラ乗場16:00=落倉高原(泊) 1/18宿8:00=栂池ゴンドラ乗場8:20=栂ノ森9:00・・・早稲田小屋付近(雪崩実践講習A)10:00〜12:40・・・栂ノ森13:10・・・栂池ゴンドラ乗場13:40⇒豊科IC⇒(中央道)⇒八王子IC⇒町田20:00
初日はフィールドチェック、積雪断面観察、ピット観察、プロービング、 ショベルコンプレッションテスト、埋没体験等を行った後、雪山班はラッセル訓練、山スキー班は深雪登高訓練を行った。2日目は、ビーコン操作、雪崩レスキューシミュレーションを行い、天候にも恵まれ予定していたメニューは全て実施することができた。ビーコン探索訓練では、初心者であっても、デジタルビーコンを使えば、比較的短時間で探索可能なことがあらためて分かった。
28 ハイキング 奥多摩 松生山〜浅間嶺 1/17 1/17 町田=青梅線武蔵五日市=バス=笹平8:30・・・松生山12:00/12:45・・・浅間嶺・・・時坂峠・・払沢の滝15:30・・払沢の滝入口バス停=武蔵五日市=町田

笹平からの取り付きは急登でしたが、松生山までお天気も良かったので時間をかけて地図読みをしながら登りました。払沢の滝の氷結(35%)は素晴らしかったです。
29 アイス 御坂 四十八滝沢 1/17 1/18 1/17海老名2030=22:00相模湖IC=中央道河口湖線都留IC=宝鉱山2330 仮眠 1/18宝鉱山0550…山ノ神0720…0740四十八滝沢初滝…1320奥の二俣…三つ峠北登山道1340…1430山ノ神…1545宝鉱山=帰相1830 寒気が若干ゆるんで、氷も割れず、雪も少なく(20-30cm)ベストクライミングでした。但し、大滝は右側は登れるが中央部は未発達でした。2年ぶりの山友と出合いしばし談笑は楽しかった。
30 ハイキング 小田急線沿線 弘法山 1/18 1/18 秦野8:50・・・権現山・・・弘法山10:00・・・吾妻山・・・鶴巻温泉11:05
31 ハイキング 高尾 草戸山 1/19 1/19 JR町田駅=橋本=城山高校前9:30…三嶋神社9:45…峰の薬師10:30…三沢峠…草戸山12:00…高尾山口14:30=町田駅15:30 お天気に恵まれ、のんびりゆったりの日だまり山行でした。
32 ハイキング 奥多摩 鷹ノ巣山〜六ツ石山 1/19 1/20 1/19柿生駅=立川駅奥多摩駅バス鍾乳洞行き=中日原8:30・・・稲村岩分岐・・・稲村岩ピーク10:20・・・分岐・・・鷹ノ巣山14:20・・・鷹ノ巣避難小屋14:50(泊り)1/20 鷹ノ巣避難小屋7:30・・・水根山・・・城山・・・六ツ石山9:30・・・奥多摩駅12:40 中日原と深い谷を挟んで立つ稲村岩。基部を沿うように登り、稲村岩への露岩歩きは行程に変化ありのちょっとした岩登り、稲村神社が祀られている独立峰の山頂からは、日原の集落を一望することができその先に川苔山や本仁田山が望める岩の山頂でした。鷹ノ巣への岩尾根は急登が続く雪道の長い登りでしたが鷹ノ巣からの展望は奥秩父が望めて笑顔の山頂でした。
33 ハイキング 箱根 浅間山湯坂路、明神.明星ヶ岳 1/24 1/25 1/24町田駅=小田原=箱根湯本8:19・・・湯坂道入り口8:50・・・浅間山11:00-12:00・・・宮ノ下12:50・・・宮城野橋13:45・・・寮14;00(泊)1/25寮8:30・・・大文字登山口・・明星ヶ岳10:00・・・明神ヶ岳11:30-12:30・・・道了尊奥の院14:30=関本=新松田駅 2日間とも、上天気で富士山も相模湾もバッチリ。湯坂路は桜が多く、心なしかつぼみもかすかに目覚めてきたか、今度はここの桜吹雪のなかをくだってみたい、あの人と。
34 アイス 御坂 裏三つ峠 1/24 1/24 町田0600=相模湖IC=中央道河口湖IC0740=三つ峠登山口0810…林道…支尾根0900…茶臼滝アイスクライミング基本技術トレーニング0950-1400…林道…登山口1520=帰相18:00 正月より氷の発達も良く茶臼滝中央部はきれいなブルーアイス。傷も無く一日貸切。充実したトレーニングができた。
35 山スキー 中央線沿線 富士見パノラマスキー場 1/24 1/24 町田6:00=諏訪南IC=富士見パノラマスキー場9:00〜15:30(テレマークスキー滑降練習)=町田 東京山スキー学校の講師、師橋さんにテレマーク・スキーを指導していただき、大いに勉強になりました。
36 ハイキング 箱根 明神ヶ岳・明星ヶ岳 1/25 1/25 箱根湯本駅8:00・・・(8:20)阿弥陀寺・・・(9:10)塔ノ峰・・・(10:55)明星ヶ岳・・・(12:30)明神ヶ岳・・・(15:25)矢倉沢峠・・・(15:50)仙石原(バス)=(16:50)箱根湯本駅 参加者の足が揃い、順調なペースでの縦走でした。金時山へは時間切れのため、行けませんでしたが、けがも無く、バテた人もおらず、ゆったりとした楽しめた山行でした。ただ、帰り道では仙石からのバスが湯本手前から交通渋滞にはまってしまい、時間がかかってしまいました。
37 ハイキング 箱根 明神ヶ岳・明星ヶ岳(道了尊基本コース) 1/25 1/25 町田7:06=新松田8:00=(タクシー)=8:30最乗寺8:45・・・11:20明神ヶ岳13:00・・・明星ケ岳14:00・・・宮城野15:10(一部は塔ノ峰経由箱根湯本へ下山)・・・温泉(勘太郎の湯)17:00=箱根湯本18:00=町田20:00 1班は、一般コース、2〜3班は奥之院からの尾根コースの2コースに別れて、最乗寺から明神ケ岳を目指す。雲一つない快晴青空のもと、ゆったりと尾根を登る。谷筋の北斜面の一部が凍結して滑りやすかったものの、予定通り山頂へ。富士山を始め、360°の大展望の中、豚汁をつくり、懇親を深めることができた。
38 ハイキング 箱根 明神・明星(火打石岳コース) 1/25 1/25 小田急町田駅=小田原7:12着(7:24発箱根登山鉄道・箱根湯本行き乗車)=箱根湯本着7:39着(箱根登山バス)=仙石8:30・・・金時登山口・・・明神ヶ岳12:00
39 ハイキング 富士周辺 竜ヶ岳 1/27 1/27 川口湖駅=タクシー=本栖湖キャンプ場9:40…見晴らし台…竜ヶ岳…14:30本栖湖キャンプ場=川口湖駅 カキッ、カキッ アイゼンの小気味好い感触を聞きながらのスタートでした。手が届きそうな富士山、南アルプスの山々、長居をしてしまった山頂でした。