2010年7月 山行記録


No 山行形態 山 域 山 名 出発 帰着             コースタイム                     感    想
363 ハイキング 北海道 利尻岳・礼文岳 6/26 6/30 6/26羽田空港=稚内空港=稚内フェリー乗場=鴛泊フェリー乗場=旅館(泊)6/27宿=鴛泊口4:40…長官山…10:25利尻岳山頂…(往復)…15:40鴛泊口=旅館(泊)6/28宿8:00=利尻島観光=フェリー乗場13:10=13:50フェリー乗場=ゴロタ浜14:40…ゴロタ岬…16:50P=(泊)6/29宿8:00=内路登山口9:15…分岐…11:20礼文岳…13:40内路登山口=桃岩展望台15:30…桃岩灯台…17:30知床(泊)6/30宿8:00=フェリー乗場=稚内フェリー乗場=サロベツ原生花園=稚内空港=羽田空港=町田 5日間天候に恵まれ、素晴しい花見山行ができしました。利尻岳の8合目ごろより、厳しいが花は沢山咲いていました。礼文島は花の島でした。レブンアツモリソウは咲き終わりで残念。桃岩灯台〜桃岩展望台でレブンソウとレブンハナシノブに逢う。
364 ハイキング 海外 カナダ/ウイスラー・バンクーバー 6/30 7/6 6/30町田=成田=バンクーバー(車)=ウイスラー着7/1ホテル(ゴンドラ)=ウイスラー山頂駅…トレイルツアー(ウイスラー登山は雪で中止)…山頂駅=ホテル7/2ホテル=リロエッテ…3ツの湖巡り(ジョフリーレイク)アッパーレイクミドルロワー…リロエッテ=ホテル
7/3ホテル(車)=駐車場…ホリバーン山…駐車場=バンクーバー(市内観光〜ホテル)
7/4ホテル(車)=駐車場…グラウス山ゴンドラ=駐車場=市内観光後にホテルへ7/5ホテル=バンクーバー空港=7/6=14:35成田空港=町田

例年より寒さが残り残雪が深く、花咲きも遅い。3日目以外は雨はなかったが、曇りで眺望を楽しめなかった。5日目のバンクーバー郊外のグラウス山は計画外で、我がクラブと同名なので登る事にした。90分で標高差800mは、今回で一番キツイ登山であった。天気には恵まれなかったが、楽しい海外旅行であった。
365 ハイキング 群馬 吾妻渓谷、草津・本 白 根 山 7/1 7/2 7/1新宿南口バスターミナル=(高速バス)=JR川原湯温泉駅前・・・吾妻渓谷 …JR川原湯温泉 16:15 JR群馬原町 16:32 =(バス)=コニァー岩櫃 16:50(泊)7/2コニファー岩櫃 9:00=(バス)=JR群馬原町= JR長野原草津口=(バス)=殺生河原 10:45・山麓駅=(ロープウエイ) =山頂駅 11:10…本白根山13::10・・・山頂駅=(ロープウエイ)=山麓駅・・・ 殺生河原=(バス)=草津温泉 第1日は思わぬ好天に恵まれ、見事な水瀑の「栃洞の滝」や木漏れ日の差すすがすがしい緑陰の渓谷美を楽しみ(予定していた不動の滝・川原湯岩脈の見学はダム関連の工事中のため中止)、第2日はめまぐるしく変わる天候のなか、短時間降雨にも見舞われたが、砂礫の斜面一面に広がる見事なコマクサの群生をじっくりと観賞することができ、所期の目的の達成に一同大満足の山行となりました。
366 ハイキング 海外 キナバル山 7/1 7/5 7/1成田=コタキナバル7/2ホテル=登山口・・・山小屋(泊)7/3山小屋・・・主峰ローズピーク往復7/4山小屋・・・登山口=コタキナバル(泊)7/5コタキナバル=成田 富士山より高い山に登りたい。その希望が達成出来て満足。天候にも恵まれました。
367 ハイキング 志賀高原 岩菅山・かやの高原 7/2 7/4 7/2町田日生ビル前=中央道=上信越自動車道信州中野=ロッジ(薪)泊7/3ロッジ=登山口8:50・・岩菅山12:00・・裏岩菅12:50・・登山口16:15=ロッジ泊7/4ロッジ9:00=かやの平9:50・・カヤの高原の散策ブナの原生林、高山植物11:40=ロッジ昼食=帰京 岩菅山ではムシトリスミレの群生,コイワカガミがさきみだれて素晴らしかった。サイハイラン、イチョウラン、ホテイラン、コケイランなど宿のご主人に沢山おしえていただいた。そして、ブナの原生林はいつまでもそこに留まっていたいほの癒しの空間でした。宿よし、人よし、花よし、そば打ち体験もでき心ひかれる山旅となった。
368 ハイキング 北海道 ニペソツ岳・石狩岳 7/2 7/5 7/2羽田=とかち帯広空港 =レンタカー=杉沢出合登山口下見=二十一ノ沢出合(幕営)7/3テン場=停滞(層雲峡周辺散策)=幕営7/4テン場(5:40)・・・石狩岳9:50~10:10・・・二十一ノ沢出合13:30幕営7/5テン場4:30・・・天狗岳・・・ニペソツ山9:30~9:55・・・杉沢出合登山口14:00=とかち帯空港20:25=羽田  3日間、床暖付の快適なステーションHをテン場として確保する。1日目は雨の為停滞。2日目雨模様なので出発を遅らせるが次第に空が明るくなり、音更山分岐では大きな石狩岳の全貌が現れる。3日目は念願のニペソツ岳。天狗のコルを過ぎた砂礫の斜面では残雪を被った大雪山系、昨日登った石狩岳が一望でき、しばし感激に浸る。前天狗岳に着いたとたん鋭い岩峰のニペソツ岳が眼前に拡がり圧倒される。登り甲斐があり大満足を与えてくれる山でした。
369 ハイキング 北海道 幌尻岳 ・ アポイ岳 7/2 7/6 7/2羽田=新千歳=日高青少年の家13:30・・・15:15幌内丸山15:30・・・16:30自然の家(泊) 7/3自然の家9:00=振内町=11:45登山口12:00・・16:15幌尻山荘(泊)7/4山荘5:30・・10:00幌尻岳・・15:30山荘(泊) 7/5山荘5:30・・・登山口10:00=振内町=平取町=15:00アポイ山荘(泊)7/6登山口7:30・・9:30アポイ岳10:00・・11:30登山口13:00=新千歳空港=羽田                   幌尻岳 渡渉 登りは胸の下 下りは腰まで
370 ハイキング 富士・御坂 三ツ峠 7/3 7/3 座間(車)=相模湖I/C=河口湖I/C=ロープウェイ入口=(バス)=三ツ峠登山口9:45・・11:30三ツ峠山荘・・・三ツ峠山頂12:50・・霜山・・・新倉山・・・天上山・・・富士見台駅16:25=(ロープウェイ)=16:30河口湖畔駐車場=(車)=相模湖I/C=19:00座間 曇空でしたが、下山まで雨に遭わずお花を見ながらの楽しい山行が出来ました。
371 ハイキング 奥武蔵 伊豆ヶ岳 7/3 7/3 町田=八王子=東飯能=正丸駅…標高600〜650地点10:30〜11:45(急傾斜面におけるロープを利用した安全な登下降及びトラバース)…標高770地点(昼食)12:00〜12:30…男坂(岩稜の安全な登下降)12:30〜14:45…正丸峠…16:30正丸駅16:48  尾根手前の林間の急斜面で、簡易ハーネスの作り方、基本的なロープワークの説明を行った後、班毎に固定ロープの張り方、これを利用した安全な登下降及びトラバースの方法について訓練した。昼食をはさんで、伊豆ケ岳直下の男岩にて、スタッフがロープにより確保し、鎖場のある急傾斜の岩場を三点支持による安全な登高を、繰り返し練習した。男岩は一般ハイカーの通行が規制されているためか、浮き石が多く、ロープや鎖が少し触れただけで、頻繁に落石が生じる状況だった。ここで訓練を行う場合は、浮き石の処理を事前によく行う必要がある
372 岩トレ 丹沢 広沢寺 7/3 7/3 8:00本厚木駅=広沢寺・・・9:00〜16:00弁天岩にて岩トレ・・・往路を戻る=本厚木解散
373 奥多摩 鳩ノ巣渓谷 7/4 7/4 町田5:55=八王子6:32=拝島6:51=鳩ノ巣7:41鳩ノ巣駅前・・・鳩ノ巣荘前渓谷遊歩道吊橋(鳩ノ巣小橋)・・・鳩ノ巣渓谷(小橋の下の河原)徒渉実践講習8:30〜14:30鳩ノ巣荘温泉入浴、15:45鳩ノ巣駅解散 外部講師を招いてのグラウスとしては初めての沢徒渉実践講習。ロープを使わない単独での徒渉から始まり、ストックを利用した徒渉、スクラム徒渉で水圧の強弱や徒渉点の見極め方をまず体験した。その後、ロープで確保したトップの徒渉、セカンドの徒渉、ラストの徒渉、流された場合の確保者及び被確保者の対応(引き寄せなど)について、繰り返し訓練を行った。最後に、短い距離ではあったが、ロープで確保して上流に向かって泳ぐ訓練を全員で行った。前夜から早朝にかけて雨が降り続き、増水のため訓練場所の確保が危ぶまれたが、幸い増水の程度は緩やかで、受講者の意識も高く、予定した訓練メニューはをべて実施することができた。
374 ハイキング 富士・御坂 毛無山〜十二ケ岳〜鬼ケ岳 7/5 7/6 7/5柿生駅北口=国立府中IC=河口湖IC=(河口湖畔道の駅・かつやま)仮眠7/6毛無山登山口5:35・・・毛無山7:20・・・十二ケ岳9:30・・・金山10:20・・・鬼ケ岳10:50/11:20・・・雪頭ケ岳11:40・・・根場登山口12:50=温泉=柿生駅 西湖の北側にせまる山々で、岩峰や岸壁の緊張感のある急傾斜の登山道を、ドキドキしながら十二ケ岳を登り鬼ケ岳から根場に下山しました。
375 ハイキング 北海道 旭岳〜トムラウシ山と芦別岳 7/7 7/14 7/7旭川空港=(タクシー)=17:30旭岳青少年野営場(幕営)7/8テンバ5:00…登山口…ロープウエイー=姿見駅…旭岳…黒岳石室…黒岳…14:00石室7/9小屋5:00…北海岳…白雲岳…小泉岳…14:00白雲山避難小屋7/10小屋5:00…忠別岳…五色岳…化雲岳…14:30ヒサゴ沼避難小屋7/11小屋5:00…トムラウシ山…20:00トムラウシ温泉 東大雪荘泊7/12移動日(宿10:00=(車)=JR新得駅=山部駅=(タクシー)=14:00ふれあいの家7/13ふれあいの家4:40…旧道コース…芦別岳…新道コース…19:00ふれあいの家7/14ふれあいの家8:00=(レンタカー)=新千歳空港発18:55 移動日が雨の一日でした。雷にも会いましたが比較的お天気にも恵まれ、縦走中や宿格先では周りの方たちの温かい心に触れた日々でした。芦別岳の旧道コースは、時間がかかったけれど、旧道からしか眺められないというその鋭鋒は素晴らしものでした。
376 ハイキング 中央沿線 高畑山、倉岳山 7/9 7/9 JR町田駅=8:20鳥沢駅 ---石仏 --- 11:25高畑山 --- 12:40倉岳山---立野峠 --- 15:25染川駅 =町田駅  梅雨の合間の夏山訓練山行
377 ハイキング 南アルプス 甲斐駒ヶ岳・黒戸尾根 7/9 7/10                            7/9町田発=(中央道)=須田IC=竹宇駒ヶ岳神社駐車場(仮眠)7/10駐車場2:40…七丈小屋8:20…甲斐駒ヶ岳山頂11:00…七丈小屋13:30…駐車場18:00=町田22:30 

前夜までの大雨がウソのような晴天に恵まれた。下山時の余力を考えて、出来るだけ休憩を少なくしてゆっくりしたペースで登った。山頂付近では少しきつい思いをしたものの、下山には比較的余裕を持って入れたが、午後4時(登山開始13時間後)を過ぎるころから足親指裏が痛くなり、下りの最後の2時間はやけに長く感じた。
378 ハイキング 頸城 戸隠・西岳 7/9 7/11 7/9町田20:30=橋本21:00=八王子IC・・・(中央道・圏央道・関越道・上信越道)=信濃町IC=道の駅しなの13:00(仮眠)7/10道の駅6:30=戸隠高原・鏡池P7:45・・・随神門8:10・・・戸隠奥社8:30・・・蟻の戸渡り10:10・・・10:20八方睨10:45・・・最低鞍部11:15・・・本院岳12:30・・・西岳キレット13:40・・・西岳14:00〜第一峰14:25・・・上楠川分岐17:50・・・鏡池P18:35=神告げ温泉湯行館19:00〜21:00=長野IC=町田 戸隠連峰は八方睨から北へ向かうルートが一般的だが、南西方向にある本院岳・西岳からP1尾根へ下降するルートは、破線のコースとなっているハードコース。特にP1からの下降の鎖場は垂直となっている部分や、鉄ハシゴからトラバースして鎖をつかむ箇所もあり、緊張を強いられる。上楠川を渡る箇所は2.5万図や古いエアリアマップのルートとは異なっており、注意が必要。
379 岩トレ 丹沢 広沢寺 7/9 7/9 本厚木駅改札7:50 バスセンター8:00 
バス 広沢寺温泉・・・9:30~15:00 岩稜帯歩行練習 足で登る 三点支持、重心の置き方 ホールドをよく見るなどをトップロープにて練習 
支点の作り方、フエースののぼりかた、ビレイ、マルチピッチなど
マイゲレンデとなり予定の練習をして静かな温泉に入って、早めに帰宅ができた。ジャンダルムなど岩稜帯を予定しているかたは岩に触っていくと安心できると思いました。
380 ハイキング 中央沿線 曲岳〜太刀岡山 7/10 7/10 町田駅=甲府駅=(タクシー)観音峠 9:45・・・曲岳・・・枡形山・・・黒冨士・・・八丁峰13:00・・・鬼頬山・・・太刀岡山15:30・・・16:30登山口 = 緑ヶ岡温泉(タクシー)甲府駅=高尾駅=八王子=町田 梅雨の合間にいただいた登山日でしたが、出発時点で中央線の人身事故が発生し遅れましたが。天候に恵まれおかげで順調に歩けました。太刀岡山からの下山道は急降下の為滑りました。
381 ハイキング 奥武蔵 伊豆ヶ岳 7/10 7/11 町田=八王子=東飯能=正丸駅駅14:40・・・標高600?650m付近(急坂の歩行)・・・岩稜歩行標高770m・・・標高700m地点にもどる。17:30(五輪山頂上広場でビバーク、各人適当な場所を探してビバークする)7/11ビバーク地(6:00)・・・伊豆ヶ岳(7:00)・・・正丸駅(9:30)解散 梅雨の合間になんとか雨は最小限で、土曜日のツエルト設営時に1時間ほど、雷雨になったが、その後雨もあがり、翌朝も曇りの中、伊豆ヶ岳に登って予定を講習して下山した。ロープワーク、岩場の登り降りを実施したが、基本的な3点支持の体勢にはまだなれていないので、今後の練習が必要と感じた。雨のなかのツエルトビバークもそれほど濡れることもなく、本番へのよい練習になって自信になったことでしょう。
382 ハイキング 富士・御坂 雪頭ヶ岳〜鬼ヶ岳〜節刀ヶ岳 7/10 7/10 町田=(車)=西湖漁民荘BS8:20・・・雪頭ヶ岳・・・鬼ヶ岳11:20・・・節刀ヶ岳12:00・・・ピストン・・・鬼ヶ岳13:20・・・漁民荘BS15:30=町田
383 岩トレ 藤坂ロックガーデン 7/10 7/10 午前 6:00 JR町田ヨドバシカメラ前町田==横浜IC==佐野IC==藤坂RG 岩トレ練習 藤坂RG=佐野IC=町田駅(解散)
天気は朝から晴れていたのですが、岩が湿っていたので、スタートが遅くなりました。クラックアラカルト、パピヨン岩稜の2ルートを登りました。快適な岩トレでした。
384 ハイキング 奥多摩 日の出山 7/11 7/11 武蔵五日市9:15・・・(朝市)・・・(金比羅尾根)・・・日の出山12:40・・・ひので三ツ沢つるつる温泉13:55(入浴)=武蔵五日市駅 帰京                               金比羅尾根は時折ランナーとすれ違うことがあるだけの静かな尾根でした。朝市に立ち寄ったり、のんびり
 しましたが、雨が降る前に下山してつるつる温泉にも入浴でき、満足でした。
 
385 岩トレ 丹沢 広沢寺 7/11 7/11 0745厚木バスセンター0800=広沢寺温泉0900=弁天岩 にて岩トレ 13:35=広沢寺温泉入口14:21=15:00厚木 解散 久しぶりの広沢寺岩トレで、登るうちに感覚がだんだん戻ってくるのがわかった。各自2回リードを担当して、4回ほど上まで行った。13時過ぎから雨が降り出したので、13時半でやや早めに切り上げた。
386 ハイキング 丹沢 丹沢三峰縦走 7/15 7/15 ・ 町田駅=本厚木=宮が瀬三叉路登山口9:00…御殿森野頭…10:30高畑山…本間ノ頭…丹沢三峰…15:30丹沢山16:00…塔ノ岳17:00…大倉尾根…19:40大倉19:48=渋沢=町田22時 宮が瀬から登りはじめて40分(1.5K)クマに襲い掛かられましたが、3人協力大声で撃退させました。(役場の人に届けたところこのあたりではクマはよく出るとのこと)。20K超の長い長い縦走、登りはじめから蛭とクマに襲われ大変でしたがヘッドライトで大倉に着いた時の満足感はひとしおでした。
387 ハイキング 北海道 富良野岳〜十勝岳縦走・羊蹄山 7/15 7/20                           7/15羽田=旭川=上富良野(バス)=十勝岳温泉(泊)7/16凌雲閣4:10・・・上ホロカメットク山分岐5:30・・・富良野岳8:00・・・十勝岳12:20・・望岳台16;30=白金温泉(泊)7/17白金温泉7:37(バス)= 旭川(函館本線)=札幌=小樽=倶知安14:57ペンション(泊)7/18「交差点」=比羅夫登山口駐車場4:30・・・9合目9:00・・・旧小屋跡羊蹄山頂・釜ふち9:30・・・駐車場14:00=「旅の交差点」泊7/19ニセコ神仙沼あたりを散策 (泊)7/20倶知安8:02=小樽=千歳空港=羽田
            
富良野岳〜十勝岳の縦走路はかわいい花がいっぱい。天気にも恵まれ元気に歩く。が十勝岳の下りは、火山灰で滑りやすく植物もなく、長〜い(もんくタラタラ) 羊蹄山は予報は曇りと雨。好転しそうもないので、承知で出発。案の定、上は濃い霧と風、1つも見えず。 間の移動日は汽車にゆられ、小樽で海の幸のぜいたくを・・・。あちこちの温泉も満喫、いい山旅だった。
388 ハイキング 東北 大朝日岳〜以東岳 7/16 7/19 7/16町田駅=月山IC古寺鉱泉駐車場住所:仮眠?7/17古寺鉱泉8:00・・14:30大朝日小屋(泊)・・大朝日岳往復7/18小屋5:40・・西朝日岳・・14:20以東岳・・14:30以東小屋(泊)7/19小屋6:20・・オツボ峰・・大鳥池・・12:30泡滝ダム=?=帰京 初日は集中豪雨の予報でしたが小屋に入った途端に豪雨が始まる。次第に雨が止み、虹と大朝日岳の山頂から日本海に沈む素晴らしい夕陽を見らました。翌日、快晴の中の縦走、そしていくつもの花畑を堪能して無事帰京しました。柳川運転代行は安くて、車で移動、縦走する場合はおすすめです。
389 ハイキング 東北 飯豊山 7/16 7/19 7/16淵野辺=関越自動車道=飯豊山荘7/17飯豊山荘5:00・・・石転びの出会・・・梅花皮小屋13:007/18梅花皮小屋5:00・・・御西小屋・・・大日岳11:10・・・本山小屋7/19本山小屋5:30・・・大グラ尾根・・・飯豊山荘15:15=淵野辺

登りの石転び沢雪渓・下りのダイグラ尾根・両方とも厳しかったが思い出に残る山行となった。
390 ハイキング 東北他 皇海山、武尊山、巻機山、苗場山 7/16 7/19 7/16東京=高崎=皇海山不動沢登山口1130・・不動沢のコル・・1440皇海山・・不動沢のコル・・1750登山口着武尊宿(泊)7/17宿=武尊牧場リフト=0900武尊三合平・・避難小屋・・鎖場・・1300武尊山・・1640リフト上駅三合平=武尊牧場=塩沢(泊)7/18宿=桜坂登山口0700・・六合目・・・1300巻機山・・巻機避難小屋・・六合目・・1700桜坂登山口=苗場(泊)7/19宿=和田小屋0600・・・神楽ヶ峰・・1100苗場山・・神楽ヶ峰・・和田小屋=高崎?=東京  皇海山根利周りで時間がかかった。武尊は暑く、水場で潤った。巻機では夕立が激しく、粘土状の川となり、時間が掛った。苗場山は、下りの石場がぬめり、時間を要した。
391 北アルプス 赤木沢 7/16 7/19 7/16町田東急109前20:00==八王子IC==圏央道==関越==上信越道==富山==有峰3:00(仮泊)7/17折立7:45・・・11:30太郎平12:30・・・14:30薬師沢小屋(泊)7/18薬師沢小屋5:30・・・6:45赤木沢出合・・・10:00大滝・・・二俣・・・11:50稜線・・・北の俣岳・・・14:00太郎平・・・15:45折立7/19==大町==町田解散17:00 梅雨の後半で雨の増水が心配されたが、軽量化したことが結果的にスピーディに行動できた。薬師沢小屋もそれほどの混まずにゆっくり眠れた。入渓時に30人ほど支度していて人気があることがわかる。予想していたが、黒部川本流の水量が昨年より多めで水も冷たくできるだけ水を避けて腰くらい2回の渡渉をしたが、渡渉訓練の成果をためす。スクラム渡渉が効果的だった。それでも時間どうり赤木沢出合に到着したが、随分水量が多く、赤木沢も全体的に水量が多く、きれいな水、ぬけるような青空、新緑と素晴らしい。支流は本流とは違ってだいぶ水温が高くて快適だ。二俣の場所にすこし迷ったが、昼前には稜線にでることができて順調に終了。高山植物の花の稜線をだらだらと下るが、やはり北アは長いのでいやになる、一気に折立まで駆け下り長い一日が終わった。今回は小屋素泊まりで軽量化をめざしたのがよかったが、一泊二日はすこしきついので二泊すると楽になる。また行ってみたい沢です。
392 ハイキング 中央沿線 笹山(黒河内岳) 7/17 7/19 7/17町田=身延=甲府=奈良田・・・つり橋・・・登山口・・・水場分岐(幕営)7/18幕営地・・・笹山山頂・・・幕営地(泊)7/19幕営地・・・登山口・・・奈良田BS=身延=甲府=町田
393 ハイキング 丹沢 大山 7/17 7/17 町田発=秦野=蓑毛7:30・・・ヤビツ峠・・・大山9:40・・・大山ケーブル12:00=伊勢原 多くの山ガールと出会いました。
394 ハイキング 東北 茅ヶ岳 7/17 7/17 鶴川=八王子IC=韮崎IC=茅ヶ岳登山口8:35…女岩…10:55茅ヶ岳11:20…金ヶ岳…13:20茅ヶ岳女岩…15:15茅ヶ岳登山口=韮崎IC=八王子IC=18:00鶴川 期待した山頂からの眺望はありませんでした。雨には降られずに済みましたが汗でぐっしょりになり、女岩の清水が冷たく、のどを潤すことが出来ました。
395 岩トレ 湯河原 幕岩 7/17 7/17 午前 7:00 JR町田駅(集合)町田=横浜IC=石橋IC=幕岩 岩トレ練習 幕岩=石橋IC=横浜IC=町田駅(解散)
茅ヶ崎ロック付近で岩トレをしました。
396 北アルプス 槍が岳北鎌尾根 7/17 7/20 7/17集合14:30小田急町田駅(大塚)=15:30橋本駅(前川)=(中央高速)=松本IC=沢渡21:00(仮眠)7/18沢渡5:00=(タクシー)=上高地6:10(5:50平野と合流)…横尾9:00…大曲11:00…水俣乗越12:30…北鎌沢出合16:30(幕営)7/19北鎌沢出合3:45…北鎌コル6:30…独標11:40…槍ヶ岳山頂19:00…槍ヶ岳山荘テン場19:30(幕営)7/20テント場5:40…横尾…上高地13:50=(タクシー)=沢渡4:00(温泉)=松本IC=町田20:00 3日間好天に恵まれ、暑さに苦しみながらも縦走出来た。日本を代表する名岩稜ルートという名に違わず、素晴らしいルートであった。同時に迫力満点のハードなルートでもあった。詳しい報告は別途するとして、2日目、朝一番のコルまでの急登にあえぎ、尾根に上がってからは、いくつもの踏み跡に惑わされルートファインディングに苦労し、予想外に時間がかかった。19時、薄暮の山頂に抜けた時は感激よりもホッとした思いであった。
397 ハイキング 丹沢 札掛け〜蓬平 7/18 7/18 町田=秦野=ヤビツ峠8:20・・・札掛け・・・蓬平12:20・・・札掛け・・・ヤビツ峠15:30=町田 連日の猛暑で暑く、思った以上に体力の消耗が激しく無理をせず蓬平にて本間さんのおでんに舌つずみを打ち下山した。ヤビツはバス3台の人であったが途中2人組の男性にあったのみ、静かな山行であった。しかしこのコース北面の為蛭の発生多く悩まされた。
398 ハイキング 伊豆・箱根 箱根・滝めぐり 7/18 7/18 町田=湯本=畑宿…飛竜の滝…鷹巣山…小涌谷分岐…浅間山…宮ノ下分岐…千条の滝…小涌谷=湯本=町田 歩行時間 約3時間、飛竜の滝や千条の滝の水路近くを行く夏にお勧めの涼やかなコースでした。
雑木林のおかげで涼しく、鷹巣山への道には紫陽花や草花も多くみられ快適な山行を楽しむことが出来ました。
399 ハイキング 東北 平ヶ岳 7/18 7/19 7/18小田急町田=ログハウス「白光」7/19宿3:30=70分=登山口16:00…玉子石分岐……平ヶ岳…玉子石分岐…玉子石…12:10登山口==小屋=町田 玉子石分岐まではズーと急登で疲れたが、そこからは木道を歩く丘状態。天気に恵まれ眺望、地糖、綿毛、ハクサンスミレ等楽しむ。皇太子コースの登山口までの林道は車のすれ違いなどできない細いガタガタ道で車酔いの方は覚悟が必要だが、道に流れ込む滝が数箇所ありスリル満点。宿が大変良かった。ログハウス1棟借り切りで、夕食は食べきれない。朝食のコシヒカリおにぎり2個も大きく普通の4個分。具も沢山あり、昼飯を用意する必要なし。山から戻るとおいしいコーヒーと冷たい水が用意されておりサービス満点。伝之助小屋より良いと思う。絶対のおすすめ。
400 ハイキング 富士・御坂 富士山 7/18 7/19 7/18町田=新町田=(バス)=須走口新五合目10:00・・・本七合目17:30(泊)7/19七合目6:00・・・富士山山頂8:30・・・下山・・・須走口新五合目14:20=町田
401 岩トレ 御坂 三つ峠 7/18 7/19 7/18JR町田05:50集合0606 =0639八王子0631=0721大月0724=0820河口湖0940=バス=裏登山口1010…11:10四季楽園前12:00…屏風岩下…テント撤収…下山開始1510…1700グリーンセンター(入浴)17:40…駅方向約半分1800…表登山道入り口19:00…21:00四季楽園前…21:10テント場
*上村 14:30頃河口湖=15:30頃裏登山口…17:00山頂 7/19 0700より屏風岩で岩トレ 15:26下山開始…17:10グリーンセンター18:35=三つ峠18:56=19:25大月19:51==20:45八王子20:54==21:20町田
一日目、「遅れたので先に行っていてくれ」との事で山頂まで行く。山頂のメール可能な場所で連絡したが、15時過ぎまで行動が確認できず不明なため下山。入浴して駅に向かう途中、山頂にいるとの連絡があり、やむなく表登山道を登り返して21時過ぎに合流する。二日目、朝7時より岩トレ。朝は涼しくて快適だったが、日が当たると共に暑さとの戦いとなった。リーダーピッチは快適、しかしT字クラック、ク―ロワールには苦戦、最後は中央カンテを登って本日のシメとして、今後こそ本当に下山した。グリーンセンターは入浴が400円、食事も安くて快適である。今回、改めて下界で遭難しない様にしたいと思った。
402 ハイキング 長野 霧ケ峰 7/19 7/20 7/19JR町田駅=八王子=茅野=強清水10:45…キャンプ場…踊場湿原…霧ヶ峰ビジターセンター…キャンプ場17:50(泊)7/20キャンプ場6:30…八島ビジターセンター…蝶々深山11:00発…車田 市営キャンプ場は入浴も出来て快適。ここ数年、鹿に拠るニッコウキスゲの採食が懸念されていたが、今年はその心配がいよいよ現実になったようである。本来、今が満開の時期であろうに、ぽつりぽつりと見られる程度だった。
“外れ年”と言う事も、若干影響しているが、暖冬で鹿の数が減らなかったこと。春先と7月の悪天候でニッコウキスゲの成長が悪かったことが主な要因らしい。
403 岩トレ 丹沢 広沢寺 7/20 7/20 集合:伊勢原駅(千葉車)9:00=広沢寺駐車場・・・弁天岩・・・広沢寺駐車場16:30=相模大野駅:解散(7月定例会参加)
北鎌の山靴での岩トレ、ロープワーク。北鎌尾根前に登攀の基礎、ロープワークを確認。
北鎌の登山靴で、弁天岩での岩歩行の練習と、ロープワークの確認をしました。
404 ハイキング 奥多摩 川乗山 7/21 7/21 八王子=奥多摩=川乗橋・・・百尋ノ滝10:20・・・川乗山12:15・・・赤杭尾根・・・古里駅15:50
405 ハイキング 陣馬・高尾 高尾山 7/21 7/21 八王子駅=高尾山口・・・ケーブルカー清滝駅・・・6号路・・・9:00高尾山・・・10:25小仏城山・・・稲荷山コース・・・ケーブルカー清滝駅にて解散 リハビリを兼ねての参加者が3名。苦行のような暑さを覚悟していましたが、沢沿いの6号道を往復し、高尾山から城山までは日陰になる巻き道を徹底して選んだせいか、それとも楽しい会話の為か、思ったほど暑くは感じませんでした。水分補給の為に小まめに休憩をとり、夏の高尾山をゆったりと楽しんできました。
406 ハイキング 東北 八甲田山・八幡平・岩手山・栗駒 7/21 7/25 7/21町田=東北自動車道=青森=16:00酸ヶ湯キャンプ場(幕営)7/22酸ヶ湯温泉・薬師神社6:20…仙人岱…大岳(八甲田山)8:40…毛無岱…酸ヶ湯温泉=蔦温泉=十和田湖畔生出キャンプ場7/23生出キャンプ場=八幡平アスピーテライン=8:00八幡平山頂P…8:30八幡平…9:30八幡平山頂P=八幡平樹海ライン・岩手山パノラマライン=焼走キャンプ場(幕営)
7/24焼走の湯登山口6:00…噴出口…ツルハシ分れ…平笠不動…10:40岩手山(薬師岳)…14:00焼走の湯登山口=一ノ関IC=須川湖キャンプ場(幕営)7/25須川温泉栗駒登山口6:00…須川分岐…8:00栗駒山…産沼…名残が原…10:00須川温泉登山口=一ノ関IC=東北自動車道=町田
酸ヶ湯温泉硫黄の臭いでスタート。八甲田:ち塘と広大なキンコウカの花畑。八幡平:霧雨とニッコウキスゲなど。岩手山:どこまでも続く日本最大のコマクサの大群落に驚く。栗駒:雨とシャジン。温泉5箇所は全て○で満足満足。
407 北海道 クワンナイ川 7/21 7/26 7/21羽田15:30集合16:50発 AD037便=旭川空港(タクシー)=天人峡(泊)7/22天人峡・・・クワンナイ川遡行・・・化雲ノ沢出合(テント泊)7/23化雲ノ沢出合・・・日本庭園(稜線)・・・ヒサゴ沼(テント泊)7/24ヒサゴ沼・・・トムラウシ山・・・南沼キャンプ指定地(テント泊)7/25南沼・・・トムラウシ温泉(東大雪荘泊)0156-65-3021 7/26トムラウシ温泉(バス)=新得駅(JR)=帯広駅(タクシー)=帯広空港15:20発JAL1156便=羽田
408 岩稜 北アルプス 剣岳 7/21 7/24 7/21自宅=中央・長野道・豊科IC=扇沢(仮眠)23:00 7/22 扇沢7:30=アルペンルート室堂・・雷鳥沢・・別山乗越・・剣山荘(泊)
7/23 剣山荘4:50・・前剣6:20・・剣岳8:45・・前剣10:30・・別山尾根12:10・・14:30雷鳥荘(温泉泊)7/24 雷鳥荘6:30・・7:45室堂=9:20アルペンルート扇沢=長野道・中央道=相模湖IC=14:30帰宅
膝に黄色信号が出ていて 下りが少し心配でしたが まあまあ歩け 前剣の下部でハクサンシャクナゲの見事な花に 癒された 雪渓の雪は例年より多く感じた。
409 ハイキング 八ケ岳 北横岳 7/22 7/22 町田=茅野=ピラタスロープウェイ=山麓駅11:35・・・北横岳13:10・・・三ツ岳・・・雨池峠・・・縞枯山荘・・・山頂駅15:50=茅野駅=町田
410 ハイキング 富士・御坂 富士山 7/23 7/24 7/23町田=御殿場IC=富士山須走口5合目11:00・・・須走口登山道6合目・・・7合目・・・8合目・・・本8合目17:00(上江戸屋泊)7/24山小屋出発5:00・・・須走口頂上6:30・・・お釜めぐり(1H)・・・須走口頂上8:00・・・須走下山道・・・5合目駐車場11:30=御殿場IC=町田駅

天候にめぐまれて3400mの山小屋に宿泊し、高所訓練の成果が得られたが、夏のシーズン真っ盛りで、金曜日も駐車場は満車、山小屋も満員でサービスに不満があったがしようがない。せめて木曜日にすればよかった。ツアー客の団体も多く九合目では登山者で渋滞の状態。ヒマラヤにそなえての高所訓練にはやはりここが最適だと感じた山行でした。
411 ハイキング 北アルプス 唐松岳 7/23 7/25 7/23町田=豊科IC=白馬=八方尾根ゴンドラ駐車場仮眠7/24リフト終点10:40・・八方池・・14:30唐松山荘(幕)7/25テン場5:30・・唐松岳・・6:30テン場9:00・・八方池・・12:20リフト乗り場=駐車場=温泉=帰京

テント泊の実践は無事終了しました。天気も良かったので、素晴らしい眺望の中、ゆっくりと学びながら、山の楽しみを経験されたと思います。しかし、良くない条件の経験はこれからの課題でしょう。
412 岩トレ 丹沢 広沢寺 7/23 7/23 (0600町田=)=広沢寺温泉0800=弁天岩 にて岩トレ 11:00=広沢寺=14:00町田 解散 朝一番で取り付き、午前中に岩トレ つるべ でのロープワーク、および一般中央付近の登攀練習 朝一番を目指したが、渋滞で8時着となったら、もう暑い。それでも貸し切り岩場で三回上までつるべでの登攀をトレーニングした。しかし、岩が熱くて触れなくなったので、11時には撤収した。日の出の頃に集まり、9時頃までにやる方がよさそうだ。
413 ハイキング 後立山 剱岳 7/24 7/26 7/24淵野辺==豊科IC=扇沢==室堂12:00・・・雷鳥沢・・・別山乗越14:10・・・剱沢キャンプ場(テント泊)15:007/25テン場5:00・・・・前剱・・・剱岳8:15・・・テン場11:20・・・雷鳥沢テン場14:50(泊)7/26テン場5:30・・・一の越6:15・・・雄山8:10・・・室堂9:40
今回で最後!と・・・・感激です。
414 ハイキング 北アルプス 立山〜大日岳 7/24 7/27 7/24町田=立山駅7/25立山駅6:00=室堂・・・一ノ越・・・雄山11:30・・・大汝山13:00・・・別山・・・剣小屋16:30(泊)7/26山荘発6:00・・・室洞乗越・・・奥大日岳11:00・・・大日小屋14:40・・・大日岳ピストン15:30・・・大日山荘(泊)7/27大日山荘発6:00・・・牛首・・・登山口11:30・・・滝見物・・・立山駅=町田 牛首近辺に崩壊ありとの情報が入り迷ったが何事もなく無事下山できた。
415 岩トレ 丹沢 広沢寺 7/24 7/24 広沢寺・弁天岩 9時頃集合 厚木バスセンター 広沢寺温泉行バス(厚38) 8:00=広沢寺温泉8:43・・・弁天岩にて岩トレ9:30〜15:30・・・往路を戻る 炎天下の弁天岩を5ルート登る。くらくらする暑さでした。
416 ハイキング 奥多摩 棒ノ折山・高水三山 7/25 7/25 飯能駅=さわらびの湯8:55(白谷沢)・・・10:55棒ノ折山11:30・・・黒山11:55・・・岩茸石山13:30・・・5:05川井駅
雷雲が出始めたために岩茸石山からルートを変更し、最短ルートの川井駅に下山しました。
417 ハイキング 東北 栗駒山 7/25 7/25 沢辺9:00=イワカガミ平10:20・・・栗駒山11:45・・・イワカガミ平12:55=沢辺 県道築館栗駒公園線は今秋まで通行止め。迂回路でイワカガミ平へ。中央コースの登山道のみ登山が許可されている。崩落した山肌をむき出しにしていた故郷の山「栗駒山」を登りながら胸にこみ上げるものがあった。
418 ハイキング 北アルプス 槍ヶ岳 7/26 7/29 7/26JR町田駅=松本駅 (タクシー)=上高地---17:00槍沢ロッジ (泊)7/27槍沢ロッジ 5:50---天狗原---17:20槍ヶ岳山荘 (泊)7/28槍ヶ岳山荘4:45---5:15槍ヶ岳---槍ヶ岳山荘7:40---殺生分岐---12:00槍沢ロッジ---16:00徳沢園 (泊)7/29徳沢園8:45---10:40 上高地(タクシー)=松本駅=町田駅 初めて登った方、登り納めとする方、それぞれの思いを懐いて立つ槍ヶ岳頂上 3,180m。
419 奥多摩 水根沢 7/31 7/31 5:30自宅=友人宅=9:30奥多摩湖水根駐車場(車デポ)・・・水根キャンプ場・・・10:00水根沢入渓・・・12:00半円の滝/水根沢林道下山・・・12:40駐車場=鶴の湯温泉馬頭館にて入浴=19:00帰宅 毎年行く水根沢。本格的な夏が来た!
420 岩トレ 御坂 三つ峠 7/31 7/31 0500町田==0730裏三つ峠登山口=0900屏風岩にて岩トレ 14:30=15:30裏登山口=町田 解散 つるべ でのロープワーク、および右フェース及び中央カンテの登攀練習 朝、高速で雨がパラ付き焦ったが、13時頃までは雨には降られなかった。午前中、一般ルート、リーダーピッチ等でリードクライミングとロープワークを練習。朝食後は中央カンテでマルチピッチの登攀を練習した。中央カンテ終了点でいったん雨が本降りとなったため、懸垂下降した後に撤収した。曇りで涼しかったので、これならばもう一日、泊まり込みでトレーニングしても良かったかも知れない。