2010年9月 山行記録

No 山行形態 山 域 山 名 出発 帰着        コースタイム          感    想
496 山スキー 海外 サザンレイクスキーエリア 8/14 8/23 8/14関西空港15:30発 8/15NZクイーンズタウン11:50(ホテル泊)8/16〜21 サザンスキーエリアにてゲレンデ、オフピステ、山スキーの練習(コロネットピーク、カドローナ、トレブルコーン等のスキー場、現地ガイドつき) 8/22クイーンズタウン=オークランド(北島)(ホテル泊) 8/23現地空港8:30=成田16:40 サザンスキーエリアの内、2時間かかるスキー場、トレブルコーンではオフピステを堪能、雪も良くて楽しかった。
497 北アルプス 槍が岳北鎌尾根 8/31 9/3 8/31渋沢=相模湖駅8:30=11:45沢渡=12:35上高地13:30・・・16:45横尾 (テント泊)9/1横尾5:00・・・水俣乗越10:00・・・北鎌沢出会12:30・・・16:00北鎌沢のコル (テント泊)9/2北鎌沢コル5:10・・・独標8:10・・・槍ヶ岳16:00・・・17:15槍ヶ岳山荘(泊)9/3槍ヶ岳山荘5:45・・・横尾10:45・・・上高地14:30=沢渡16:00=松本17:00=相模湖駅20:00 解散 三回目の山行日程で北鎌尾根本番を迎えることが出来た。全体の日程に余裕を持たせて安全最優先の山行を心がけた。水俣乗越から650m下降して北鎌沢の出会いに到着、これから又650mのつらい北鎌沢右股を詰めが待っている、コルにテントを設営してゆっくりとする。2日の北鎌尾根は比較的順調に独標を通過するものの強い日差しに体力消耗が激しい、尾根のスカイラインを楽しみながら頑張って北鎌平に到着。後は槍の穂先をめがけて登るのみである、槍の穂先は須田さんにリードお任せして ゆっくりと登らせてもらう、頂上では拍手で迎えてもらい北鎌尾根も終わった。山頂で360°の展望を楽しんだ後槍ヶ岳山荘に入る、生ビールで北鎌尾根成功の乾杯してゆっくりとする。最終日のフィナーレは上高地に向かって長いくだりで北鎌尾根の 山行は無事に終了することが出来た、メンバーの皆さんご協力ありがとうございました。
498 ハイキング 丹沢 塔ノ岳 9/1 9/1 玉川学園(電車)=町田=秦野(バス)=ヤビツ峠9:15・・・二ノ塔・・・三ノ塔・・・烏尾山・・・行者岳・・・大日岳・・・塔ノ岳14:00―15・・・花立山荘・・・大倉(バス)⇒渋沢=町田 同行者の一人足が「つり」行動が遅くなった。上のほうは比較的涼しかった。
499 ハイキング 富士・御坂 富士山 9/2 9/3 9/2町田=横浜町田IC=御殿場IC=富士山須走口5合目10:30・・・須走口登山道6合目・・・7合目・・・8合目・・・8合五勺3,450m(御来光館泊)9/3山小屋出発5:00・・・須走口頂上7:00・・・お釜めぐり(1H)・・・須走口頂上8:00・・・須走下山道・・・5合目駐車場11:00=御殿場IC=横浜IC=町田駅(解散)

高井さん(他会)から、7合目まで一緒に下山したが、体調不良(熱射病)でここでリタイアしたいとの申し出があり、湯本リーダー了解、高井さん太陽館で一泊休養をとり帰宅することになった。(本人の発熱や意識など正常、朝は普通に弁当を食べた)2度目の高所訓練は、順調におわった。
500 上越 白毛門沢 9/3 9/4 9/3橋本21:00⇒土合12:30(仮眠) 9/4白毛門登山口P6:00・・白毛門沢6:50・・・白毛門12:15〜12:45・・・登山口P15:35
⇒橋本20:10
今回はロープを出す場面はなかったが、ナメ滝等ではお助けひもを多用した。上部で水が涸れた後のスラブ帯は傾斜が強く、急激に高度を上げる。下部の沢登り以上に上部のスラブ帯は登りがいがある。
501 北アルプス 烏川本谷・常念沢 9/3 9/5 9/3半原20:30=相模湖、中央、長野道=豊科IC=23:50道の駅(ほりがね)仮眠 9/4 道の駅05:00=06:00三股・・06:30烏川本谷・・遡行・・15:00沢中泊(BP)9/5 BP06:30・・08:30常念沢出合・・09:30登山道下降・・11:30三股=豊科IC=18:30帰宅 水は冷たく、岩は滑る岩が多い、夕食に良形イワナ2尾、朝食2尾を戴き満足の沢でした。水が澄みきっているので イワナの魚体も綺麗な紋様だった。
502 ハイキング 丹沢山、富士山 9/3 9/5 9/3鶴川=秦野=ヤビツ峠0930・・・1430塔ノ岳(泊)9/4塔ノ岳0600・・丹沢山0730・・・塔ノ岳0840・・・1100大倉=渋沢=三島=富士宮登山口1600・・・1730表富士宮口新七合目(泊)9/5新七合目0600・・・1030富士山剣が峰1100・・・富士宮登山口1430=三島=鶴川 炎天下の塔ノ岳登りがつらかった。富士登山は、暑くもなく快適であった。
夜間登山の疲れか、登山道途中で寝ている人が多かった。
503 ハイキング 奥多摩 三頭山 9/4 9/4 都民の森 P8:00 ・・・大滝の路・・・ブナの路・・・三頭山9:50・・・ムシカリ峠・・・深山の路・・・石山の路・・・ 大滝の路・・・都民の森 P12:10
504 ハイキング 伊豆・箱根 明神ヶ岳 9/4 9/4 小田急町田駅=箱根湯本=(バス)仙石8:10・・火打石岳・・明神ヶ岳11:54・・道了尊15:30=バス大雄山=バス新松田16:10=町田 秋の七草・・・女郎花・すすき・ふじばかま・はぎ・くずの5草と会えました。ききょうとなでしこには会えませんでしたが、タムラソウ・ツルガネニンジン・マツムシソウも咲いていて、一面のすすきの中でとてもきれいでした。
505 ハイキング 北アルプス 奥穂高岳、前穂高岳 9/4 9/6 9/4町田駅(6:02発)=新宿高速バス(7:30)=上高地(13:20)…横尾山荘泊(4:30) 9/5横尾山荘(6:00発)…本谷橋(7:05)…涸沢小屋(10:00)…穂高岳山荘泊(13:10) 9/6穂高山荘(6:55発)…奥穂高岳(7:00)…前穂高岳(10:00)…上高地(16:30)=島々=松本=町田 お天気に恵まれて最高の山行になりました。山では秋の草花が終わりを告げようとしていました。*日程の変更:、順調に下山できましたので、4日間の日程を3日間に変更いたしました。
506 丹沢 セドの沢左俣 9/5 9/5 小田急線町田駅ホーム前方07:00 町田0706=0742渋沢0750=大倉0820…途中で野神車乗車…戸沢0930…セドの沢左俣…12:50表尾根13:10…政次郎尾根…14:20戸沢…15:40大倉 山岳スポーツセンターでシャワー 16:15=渋沢=町田 戸沢林道を歩いていたら野神さんの車に拾ってもらい、感謝!!沢に入ってもしばらく暑かったが、大滝を過ぎて太陽も陰ったので快適に登れた。上部ではサガミジョウロウホトトギスの群生を見ることができた。最後に大倉でシャワーを浴びたら、とても快適な風が吹いてきた。
507 ハイキング 八ケ岳 西岳、編笠山 9/5 9/5 町田駅=八王子=信濃境駅=(タクシー)富士見高原スキー場9:30・・・不動清水・・・西岳13:15・・・青年小屋・・・編笠岳15:15・・・富士見高原スキー場17:40=(タクシー)小淵沢=大月    長い行程でしたが、日没前に下山できました。マツムシソウ、ハナイカリが見られました。
508 ハイキング 南アルプス 鳳凰三山 9/5 9/6 9/5甲府・バス発9:00=10:10夜叉神峠登山口…夜叉神峠…15:20南御室小屋(泊)9/6小屋5:50…薬師岳…観音岳…地蔵岳…15:00御座石温泉(入浴)=(車)=穴山駅 鳳凰山は快晴で迎えてくれました。ネットで「ホウオウシャジンが咲き始めた」とあり、期待して出かけました。「山よりもお花」という方々にお会いできたことも良かったです。
509 ハイキング 丹沢 塔ノ岳 9/6 9/6 新百合ヶ丘=秦野(バス)=蓑毛7:20…ヤビツ峠8:13…三ノ塔9:55……塔ノ岳11:45…花立山荘12:17…堀山の家12:43…大倉13:50=渋沢駅 暑さで体力を消耗しました。
510 ハイキング 南アルプス 聖岳・光岳 9/6 9/10 9/6町田11:00=中央高速=松川IC=易老渡=18:30便ヶ島広場聖光小屋(幕営)090-5428-3777
・9/7便ヶ島6:10・・・西沢渡・・・苔平・・・12:20聖平小屋(素泊)9/8聖平小屋5:40・・・南岳・・・上河内岳・・・10:00茶臼小屋(素泊)9/9・茶臼小屋6:00・・茶臼岳・・・易老岳・・・イザルケ岳・・・12:00光岳小屋12:40・・・光岳・光石・・・14:00光岳小屋(素泊)9/10・光岳小屋6:00・・・易老岳・・・面平・・・12:00易老渡=遠山温泉(入浴)=飯田山本IC=中央高速=21:30町田
台風の影響から聖岳を断念し茶臼小屋に避難した。昼間のビールと古澤さん江盛さんの自慢の料理が救いであった。台風一過、光岳は好天、光石に見惚れ・光岩で戯れた。光岳小屋から見る富士山からのご来光に感動した。
511 ハイキング 北アルプス 槍ヶ岳 9/9 9/12 9/9鶴川=新宿西口(さわやか信州号)車中泊9/105:30上高地バスターミナル6:10…7:00明神…7:55徳沢…8:55横尾…10:00一ノ俣…10:45槍沢ロッジ…12:15水俣乗越分岐…13:20天狗原分岐…14:30坊主の岩屋…15:00殺生ヒュッテ(小屋泊)9/11殺生ヒュッテ6:05…6:40槍ヶ岳山荘6:50…7:10槍ヶ岳…7:45槍ヶ岳山荘8:05…8:30大喰岳…9:05中岳…天狗原分岐…10:30南岳…天狗原分岐…12:30天狗池…14:15水俣分岐…15:15槍沢ロッジ(小屋泊)9/12槍沢ロッジ6:10…6:55一ノ俣…7:55横尾…9:05徳沢…河童橋…11:50ウエストン記念碑(上高地散策・入浴・休憩)…上高地バスターミナル  台風一過の秋晴れの山行で、山頂からの、素晴らしい展望を楽しむことが出来ました。槍ヶ岳からの帰路は大喰岳〜南岳から氷河公園に下り、氷河公園の天狗池で逆さ槍も見る事が出来ました。大満足です。
512 ハイキング 上州 烏帽子岳〜シラケ岳 9/10 9/10 町田ヨドバシカメラ側=関越道=下仁田IC=烏帽子岳登山口(9:15)・・・烏帽子岳(10:50)・・・マル・・・天狗岩(12:25)・・・シラケ分岐・・・マル(14:30)・・・烏帽子岳登山口(16:45)=町田  しっかりした【烏帽子岳登山口】の標識だが登山道は草ぼうぼうで登山道はあるの?歩き始めると予想に反して登山道は明瞭だった。烏帽子岳へはロープもついており急登ながら問題なく登れた。復路は往路と違う道を下山するも西の尾根を鞍部から30分ぐらい降りた所で間違いに気付き途中まで引き返す。他の登山者と全く会わなかった。
513 岩トレ 西上州 二子山中央稜 9/11 9/11 7:00つきのわ駅出発=9:15二子山登山口駐車場(車デポ)・・・股峠・・・9:50中央稜取り付き・・・10:15登攀・・・15:00終了点・下山・・・股峠・・・15:30駐車場=17:00つきのわ駅解散 今日中央稜に取り付いたのは、我々パーティーだけでした。暑さの為、頭がクラクラし、誰も来ない理由が判りました。
514 ハイキング 中央沿線 天狗山〜男山・五郎山 9/11 9/12 9/11天狗山登山口9:00・・・10:05天狗山10:45・・・12:50男山13:30・・・15:10御所平=タクシー=登山口=町田市休暇村 9/12休暇村8:15・・・9:00登山口・・・10:50五郎山11:30・・・13:00登山口・・・休暇村 名は知れていない山だが急登きつい下りもあり 楽しい山行だった天狗山〜男山両山とも展望は最高。特に男山からは金峰・甲武信等一望される。登りがいのある山。男山やせ尾根もあり変化に富んだ登山道。展望もすばらしい。
515 ハイキング 奥多摩 三頭山 9/11 9/12 9/11武蔵五日市駅=都民の森(三頭山登山口)・・・ビジターセンター(講習内容の説明)10:30・・三頭山・・13:00避難小屋ロープワーク、応急手当実践〜17:00(ビバーグ)9/12搬出/搬送移動実践7:00〜10:00避難小屋10:30・・西原峠・・13:00数馬の湯 ?=武蔵五日市駅解散 予定通りの講習内容を無事にこなしました。皆さんが熱心に学んでたので、良い勉強されたことでしょう。
516 ハイキング 丹沢 菰釣山 9/11 9/12 9/11海老名駅=道の駅どうし=道志の森キャンプ場11:00…二股駐車場(幕営)9/12二股駐車場7:00…避難小屋…菰釣山8:45…大栂9:50…菰釣山……避難小屋…二股駐車場…道志の森キャンプ場14:20=いやしの湯=海老名駅 通行に支障はなかったが数日前の大雨で沢も登山道も荒れていた。菰釣山周辺の自然の豊かさに感謝!
517 ハイキング 奥秩父 熊倉山 9/11 9/11 町田=池袋=西武秩父駅8:14着=(タクシー)林道コース入口9:00・・・12:30熊倉山13:30・・・15:30(日野コース)熊倉山登山口=池袋=町田 林道コースは急登の連続、崩壊した箇所をトラバースすることが多く緊張しましたが、山頂近くの樹林帯の木々の緑は青空も手伝って新緑のように柔らかでした。日野コースは沢沿いを歩くので沢山の小さな滝にも出会え楽しかったです。意外にも20人ほどの登山客と行き会いました
518 ハイキング 奥秩父 和名倉山 9/12 9/12 淵野辺=相模湖IC=勝沼IC=柳沢峠=三ノ瀬8:30・・・七つ石尾根・・・山の神土・・・東仙波・・・13:55和名倉山14:05・・・東仙波・・・山ノ神土・・・18:20三ノ瀬19:00=勝沼IC=相模湖=淵野辺 日帰りでの行程さすがに長かったです。10時間歩いても誰にも会わず静かな山行でした。次回は秩父へ抜けてみたくなりました。
519 ハイキング 富士・御坂 富士山 9/13 9/14 9/13八王子駅=高尾(河口湖行)合流=大月経由=河口湖駅(バス)=10:40河口湖口五合目11:00…山頂16:40(幕営)9/14テン場6:00…お鉢巡り…11:20五合目11:40=河口湖駅=大月=八王子駅・解散 13日夕方から前線通過、10b程度の風と気温低下。綿の軍手で行動のため、気づかぬうちに指先が風と冷気に硬直、テント設営に難儀。明け方まで、風によるテントのばたつきと寒さのため不眠。翌朝、剣ヶ峰で田村、高岡パーテイとバッタリ。若者のグループが多かった。(柿)
520 ハイキング 富士・御坂 富士山 9/13 9/14 9/13松田駅=御殿場線=御殿場駅着=富士急バス=須走口5合目着10:40富士山須走口5合目11:00・・・須走口登山道6合目・・・7合目・・・本8合目16:10(上江戸屋泊)9/14山小屋出発5:00・・・須走口頂上7:00・・・お釜めぐり(1時間)・・・須走口頂上8:00・・・須走下山道・・・5合目駐車場着10:35須走口5合目10:50=富士急バス=JR御殿場線=松田駅着 高度順応訓練は所期の目的を達成した。
521 岩トレ 丹沢 広沢寺 9/14 9/14 集合: 伊勢原駅鳥居の下 9:30(野神車) 伊勢原駅9:30=10:00広沢寺駐車場・・・広沢寺弁天岩・・・15:40広沢寺駐車場=16:00伊勢原駅 解散 三人でのマルチピッチの学習をする、本日は空いていて落ち着いて学習できた。
522 八ヶ岳 小同心クラック・稲子岳南壁左ルート 9/17 9/19 9/17町田駅15:00=八王子=18:00小渕沢道の駅 (テント泊)9/18小淵沢道の駅3:00発=3:35美濃戸駐車場4:00・・・5:50赤岳鉱泉・・・9:30小同心基部・・・小同心クラック・・・11:05横岳・・・大同心ルンゼ・・・13:40赤岳鉱泉・・・15:10美濃戸=17:30唐沢鉱泉駐車場 (テント泊)9/19唐沢鉱泉駐車場4:15・・・6:50黒百合平7:00・・・9:30稲子岳南壁取り付き・・・10:00南壁・・・12:10稲子岳・・・13:40黒百合平14:05 ・・・15:40唐沢鉱泉駐車場=南諏訪=伊勢原駅=23:10
小淵沢道の駅で前泊して美濃戸に35分で移動。準備をして赤岳鉱泉から大同心稜に、上部は傾斜が増して苦しいが大同心ルンゼをトラーバスして小同心の基部に到着。今日は須田さんリードでスタートまもなくビレー解除のコール、野神、坂本の順に登攀する。ニピッチ目も須田さん順調にロープが伸び小同心の核心は終了した、横岳で休憩後、大同心ルンゼを下降して美濃戸に下る。19日は稲子岳南壁だ黒百合平らより情報を頼りに南壁取り付きに向かうが大分右側を登っている、途中で前川パーティーの南壁登攀中が目に入りコールする。南壁基部を左にトラーバスして取り付きに、登攀準備後、野神リードでスタート、2ピッチより須田さんリードで4ピッチで稲子岳に到着。頂上で集中時間の12時を廻ってしまった、急いで集合写真を撮影して黒百合平らに向かう、途中熊野谿パーティー、小林パーティーと会う、黒百合平らでは山本パーティーとも合い集中の最後を飾った。
523 ハイキング 八ケ岳 網笠山〜権現岳〜赤岳 9/17 9/18 9/17町田=小淵沢駅=(タクシー)=漢音平(9:40)・・・網笠山・・・青年小屋(13:30)・・・西岳ピストン(小屋泊】9/18小屋(5:15)・・・権現岳・・・赤岳(10:00)・・・(文三郎道)・・・行者小屋(11:30)・・・美濃戸口=茅野=町田  連休前の青年小屋は宿泊客4人。翌日は予約客50人とのこと。黒百合で集中はできなかったが心は集中・・・。二人でコースなどを話題にしながらノンビリ歩いた。文三郎登山道の荒れと鎖の多さに驚いた。
524 ハイキング 南アルプス 甲斐駒ヶ岳・仙丈ガ岳 9/17 9/19 9/17鶴川=町田=甲府=芦安(泊)9/18芦安=広河原=北沢峠0715・・馬の背ヒュッテ・・1200仙丈ガ岳・・小仙丈ガ岳・・1610北沢峠長衛荘(泊)9/19北沢峠0430・・仙水峠・・駒津峰・・0930甲斐駒ケ岳・・駒津峰・・1420北沢峠=広河原=甲府=町田=鶴川 最初の千丈では、2700m標高で高度障害になる人がいたが、休憩を多く取り、登ることができた。駒ケ岳は天気、展望も良く、全員快調に登った。
525 岩トレ 丹沢 山岳スポーツセンター 9/18 9/19 第7期神奈川県山岳連盟クライミング教室 机上学習および実技
フリークライミングの練習、リードおよびリードビレイの練習を主に行った、最後に講師が3回ほど墜落してくれ、リアルな経験ができてよかった。
526 岩・沢 八ヶ岳 河原木場沢・稲子岳南壁左ルート 9/18 9/20 9/18町田駅ヨドバシカメラ前15:00=19:30唐沢鉱泉にて五十畑車と合流 幕営 9/19唐沢鉱泉0500=0530河原木場沢出合…0628醤油樽の滝下…0745二段の滝…10:00稜線…10:45西天狗岳10:58…12:00黒百合平(集中)・幕営1310…1430稲子岳南壁取付1445…下部 中央フェース・上部エギーユ垂壁付近(ルート不詳)…17:00稲子岳17:15…1805黒百合平(幕)9/20黒百合平 撤収 07:00…0815唐沢鉱泉=五十畑車回収0850=1410町田 集中に向けてかなり欲張った設定だったが、登攀具幕営具をかついで河原木場沢を登るのは結構大変だった。沢としては倒木が多く、ナメもあるが、巻きとツメが大半。ただ、35mの醤油樽の滝は見事で凍ったらすばらしいだろう。集中後に稲子岳南壁に向かったが、ルート取り付きを間違い、下部は中央フェース(WA0?)、上部は弱点を探ってエギーユ垂壁付近のルートを登った。反省点もあるが、緊張した充実感のある山行となった。
527 八ヶ岳 稲子岳南壁左ルート 9/18 9/19 9/18町田17:00=橋本18:00=八王子IC=(中央道)=須玉IC=稲子湯登山口P21:00(幕営) 9/19登山口4:15・・・しらびそ小屋5:40〜6:00・・・登山道(2110m地点)6:15・・・稲子岳南壁基部7:15〜8:15・・・(南壁左カンテ)・・・稲子岳山頂10:00〜10:50・・・登山道11:15・・・中山峠11:45・・・黒百合平(集中)11:55〜13:20・・・ニュウ14:25・・・稲子湯登山口P17:00=八峰の湯=長坂IC=(中央道)=橋本=町田 登山道から稲子岳南壁へ向かうルートは、ミドリ池から15分くらい進んだ比較的平な樹林帯を右に入ると、赤テープが要所につけられていて、踏み跡もあり。45分程度登ると南壁基部に達するが、左カンテの取りつきが分からず、中央フェースの方側も確認したので1時間程度ロスする。左カンテ取りつきには、赤テープ、ハーケンがある。登攀終了後、黒百合平に集中し、各パーティーと合流。
528 ハイキング 八ケ岳 縞枯山〜ニュウ〜東天狗岳 9/18 9/19 9/18町田=茅野(バス)=ピラタスロープウェイ・・・縞枯山11:40・・・茶臼山13:15・・・麦草ヒュッテ15:00(泊)9/19小屋06:40・・・白駒池・・・ニュウ08:50・・・中山峠・・・東天狗12:40・・・黒百合平12:40(集中)・・・渋の湯14:50=茅野=町田 麦草ヒュッテは前評判の悪さに反して対応が良く気持の良い小屋でした。長年の念願だったニュウへ登り360度の展望を満喫し東天狗の岩稜帯〜黒百合平での集中と楽しい2日間でした。
529 ハイキング 八ケ岳 北八ヶ岳・稲子湯〜東天狗岳 9/18 9/19 9/18町田=11:00松原湖(タクシー)=11:30稲子湯温泉・・・14:00しらびそ小屋・・・16:00本沢温泉テン場(泊) 9/19テン場・7:00・・10:00東天狗岳・・・11:30黒百合ヒュッテ・・・14:00渋の湯ホテル(入浴)=16:00茅野 本沢温泉の露天風呂は人気が有り、混雑の為日中の入浴は困難。夜、月明かりの中でゆっくり満喫しました(アプローチが危険なので小屋側は勧めてません)。渋の湯ホテルは古く、汚い。愛想は悪いですが、渋御殿湯がお勧めです(増田)。
530 ハイキング 八ケ岳 北八ヶ岳縞枯山、茶臼山、中山 9/18 9/19 町田=諏訪南IC=11:00麦草峠駐車場…大石峠…茶臼山…縞枯山…五辻…峡霧苑…白駒池駐車場…青苔荘(泊)9/19 宿8:00…ニュウ…中山峠…11:00黒百合ヒュッテ12:00…中山…高見石…15:30駐車場=24:00町田      宿からニュウまでの屋久島並みの苔と、各地での眺望を楽しんだ、汗ばむ事のないノンビリハイク。
我々と逆コースを選んだグループもあったが、高見石から中山までの長い急斜面があるので、すすめられない。青苔荘(7500円だが労山10%あり。楽天で予約すると7000円だが、労山10%なし)は及第点だが、白駒荘の方(7350円だが労山10%なし)がベター。帰りの中央道の大渋滞にはげんなり。3時間町田着が遅れた。談合坂は入る車が大行列で、手前の釈迦堂PAで夕食とトイレを済ませたのは正解だった。そこのラーメンは安く・旨く・早くおすすすめ(430円)
531 ハイキング 八ケ岳 八ヶ岳・黒百合平 9/18 9/19 9/18新宿23:10= 9/19 白駒池入口6:27…青苔荘テン場8:00…高見石…11:30黒百合平13:00…ニュウ…16:25青苔荘(幕営)9/20青苔荘テン場6:10…麦草峠…雨池…雨池峠…10:01山頂駅=山麓駅=茅野=上諏訪=町田 無事に集中できました。往きは夜行バス利用。上諏訪の片倉館で入浴。青苔荘の主人は、テン場の利用者を邪険にするとの噂は、本当でした。
532 ハイキング 八ケ岳 縞枯山・ニュウ・東天狗 9/18 9/19 9/18町田(6:18)=茅野=ピラタス山麓駅=山頂駅11:40・・・縞枯山12:35・・・茶臼山・・・白駒荘3:45(泊)9/19白駒荘7:20・・・ニュウ9:00・・・東天狗11:20・・・黒百合平12:30・・・渋の湯14:35=茅野駅=町田 静かな北八ガ岳を満喫でき、集中ならではの大勢の会の人達と出会へ、楽しい山行でした。白駒荘のお食事はとてもおいしかったです。
533 ハイキング 八ケ岳 オーレン小屋コース 9/18 9/19 9/18JR町田駅=八王子駅=茅野駅=(タクシ)・・・桜平10:30・・・夏沢鉱泉・・・12:00オーレン小屋13:00・・・夏沢峠・・・硫黄岳・・・赤岩の頭・・・峰の松目・・・16:30オーレン小屋(泊)9/19オーレン小屋6:15・・・箕冠山・・・根石岳・・・東天狗・・・西天狗・・・東天狗・・中山展望台・・・11:30黒百合ヒュッテ前12:30・・・14:30渋の湯=(バス)=茅野駅=町田駅 茅野駅から桜平までタクシーで入りオーレン小屋にテントを張る。赤岩の頭から峰の松目は癒しのコースで再度訪れたいと思った。そして、コケとシダの濃い緑と西天狗から見た展望は忘れられない。
534 ハイキング もちや旅館・猿ヶ京 9/18 9/20 9/18相原=八王子=新宿=水上駅=(バス)=湯檜曽駅前・・・もちや旅館・開校式、ハイキングリーダーのあり方・養成方法、海外トレッキングの計画の仕方9/19地図とコンパスの使い方、10:30=バス=「道の駅たくみの里」11:30〜16:00地図読み実地講習=バス=もちや旅館9/20ハイキングでのセルフレスキュー、閉校式10:10解散、水上駅=高崎=さいたま新都心=西国分寺=八王子=相原駅 沖縄、宮崎、島根、香川、静岡、神奈川、埼玉、千葉、栃木と全国各地からの参加。それぞれの会の情報や山の情報を交換し合えて有意義な3日間でした。
535 ハイキング 八ケ岳 渋の湯〜黒百合ヒュッテ〜本沢温泉(テント泊)〜 硫黄岳 〜 赤岳鉱泉〜美濃戸口 9/19 9/20 9/19JR八王子=茅野(タクシー)=渋の湯10:10・・・13:10黒百合ヒュッテ(集中)1340・・・東天狗・・・17:20本沢温泉(テント泊)9/20本沢温泉7:00・・・9:00本沢入口=(タクシー)=小淵沢駅=町田駅(解散) 黒百合ヒュッテから天狗岳への登りで1名が寒さによる急激な体調変化を起こし、すぐ回復したが大事を取って翌日のコース変更をした。翌日は時間的余裕もあり、笑いの絶えない楽しく充実した集中山行となり次の山行もいくつか計画された。
536 ハイキング 八ケ岳 北八ヶ岳(黒百合・高見石・白駒池) 9/19 9/20 9/19町田=八王子=茅野=(Jボタクシー)=渋ノ湯・10;10・・黒百合平12:30集中・・中山・・高見石・・白駒池16:30(青苔荘泊)9/20青苔山荘7:00・・白駒池1周・・十字路・・シャクナゲ尾根・・11:10稲子湯=(バス)=松原湖=町田
黒百合平での集中ごは、苔むした静かな北八ヶ岳を堪能でき、改めて北八ヶ岳の素晴らしさを確認することがでた。
537 ハイキング 八ケ岳 渋の湯〜黒百合ヒュッテ〜本沢温泉)
〜 硫黄岳 〜 赤岳鉱泉〜美濃戸口
9/19 9/20 9/19JR町田駅=八王子=茅野(タクシー)=渋の湯10:30・・・黒百合ヒュッテ(集中)13:00・・・東天狗・・・本沢温泉17:00(泊)9/20本沢温泉6:45・・・硫黄岳9:15・・・赤岳鉱泉10:30・・・美濃戸口13:30=(タクシー)=温泉(タクシー)=茅野駅 渋の湯よりの登山道で渋の湯に降る各パーティーとすれ違う際に交歓をする。岸田さんが膝と腰痛をうったえたため、稲子湯に降る山本重徳さんのパーティーに合流下山してもらう。その墓は交通も含め順調でした。天狗岳からは、南・北・中央アルプスの眺望が楽しめました。
538 ハイキング 八ケ岳 八ヶ岳 9/19 9/20 9/19八王子=茅野(タクシー)渋の湯10:42・・・13:22黒百合平(集中)14:00・・・中山峠・・・14:45中山・・・16:00高見石小屋・・・17:05青苔荘(幕営)9/20青苔荘6:40・・・8:40ニュウ・・・しゃくなげ尾根・・・12:00稲子湯 初めてテント泊をされた方も中にはいましたが、初めての北八山行に思いもひとしお??
539 ハイキング 谷川 谷川岳 9/20 9/20 湯檜曽温泉・もちや旅館・・・湯檜曽駅前バス停10:34=谷川岳ロープウェイ土合口駅=ロープウェイ=天神平駅11:20・・・天神尾根・・・肩ノ小屋・・・トマノ耳・・・13:40オキノ耳13:50・・・トマノ耳・・・肩ノ小屋・・・天神尾根・・・15:45ロープウェイ天神平駅=ロープウェイ土合口駅16:05=バス=水上駅16:51発
540 ハイキング 中央沿線 鶏冠山 9/20 9/20 淵野辺=八王子IC=勝沼IC=柳沢峠8:30・・黒川山・・10:45鶏冠山10:55・・13:10柳沢峠(ランチ)14:50==勝沼IC==八王子IC==19:20淵野辺 ほとんど水平でのんびりとし又人が少なく静かな山行ができました。新緑の頃また来てみたい山である。
541 ハイキング 北海道 雌阿寒岳・黒岳・旭岳・富良野岳 9/22 9/27 9/22= 羽田7:25=旭川空港9:20=能取湖=川湯温泉入浴=あいおい道の駅(テント泊)9/23あいおい道の駅=雌阿寒温泉登山口・・・四合目・・雌阿寒岳・・・八合目・・・オンネトー・・・温泉登山口=阿寒湖温泉入浴=富良野=びえい丘のくら(テント泊)9/24びえい丘のくら=旭川空港8:35着=層雲峡=くろだけ(大雪山黒岳ロープウエー)10:50=五合目=11:30黒岳・・・桂月岳・・・黒岳12:50・・・七合目14:00==五合目=層雲峡、ひがしかわ「道草館」テント(泊)9/25ひがしかわ「道草館」5:40=旭岳登山口(大雪山旭岳ロープウエー)6:30=すがたみ・・・旭岳石室・・・旭岳8:40・・・すがたみ=旭岳登山口10:30=十勝岳温泉「凌雲閣」(泊)9/26「凌雲閣」8:30・・三段山分岐・・・上ホロ分岐・・・富良野岳分岐・・富良野岳 ・・分岐・・・上ホロ分岐・・三段山分岐・・「凌雲閣」=「スタープラザ芦別」(テント泊)9/27「スタープラザ芦別」==旭山動物園==旭川空港(14:30)着旭川空港発 17:05==羽田空港18:50着=町田※三枝和子:9/24より合流 6日間の紅葉山行も、全日好天に恵まれ素晴らしい広大な北海道を堪能できた。・雌阿寒岳:快晴の下、豪快な噴煙を上げる活火山を目前に素晴らしい景観を望む。雄阿寒岳・阿寒岳と360度パノラマ眺望。山頂からオンネトーに下山す。オンネトーのコバルトブルー色が鮮やか!・黒岳:雪化粧した紅葉を堪能。七合目付近の紅葉は今夏の暑さの為少し鮮やかさに精細さを欠く。・旭岳:前日の初冠雪で山頂付近は、30cm程の積雪あり、山頂からはトムラウシ山まで続く山容が素晴らしい。・富良野岳:凌雲閣から登山口に通じ、途中樹木に海老のシッポが出来て眺望よし。山頂は強風と寒さで即刻下山す。結構厳しい変化に富んだコースではある。
542 ハイキング 上州 武尊山・皇海山 9/23 9/25 9/23新宿=関越沼田=吹割温泉(泊)9/24宿(バス)=皇海橋7:20・・・不動沢のコル・・・皇海山10:25・・・皇海橋13:30=武尊花咲温泉(泊)9/25宿5:30(バス)=武尊オリンピアスキー場7:15・・・前武尊・・・上州武尊10:30・・・スキー場下15:15=花咲温泉=沼田=新宿
543 ハイキング 北海道 黒岳・富良野岳・旭岳 9/23 9/26 9/23黒岳千歳8:45=11:15層雲峡11:30(黒岳ロープウエイ・リフト)=11:45七合目      12:00・・・13:10黒岳13:20・・・14:10七合目14:20=(リフト・ロープウエイ)層雲峡15:00=17:20交流の家9/24富良野岳交流の家8:45=9:15十勝岳温泉9:30・・・10:30安政火口10:40・・・12:50富良野岳分岐・・・14:30十勝岳温泉 9/25旭岳 交流の家8:45=10:15旭岳ロープウエイ口10:30=10:45姿見11:00・・・13:00旭岳13:10・・・14:10姿見 14:20=14:30ロープウエイ口14:45=16:15交流の家9/26美瑛の丘・層雲峡 散策 旭川19:05=ADO38便=20:50羽田  黒岳  山頂付近の紅葉はすばらしかった。 富良野岳  交流の家から簡易無線機を持たされ交信。前日の雪と風 交流の家の指導で分岐まで。 旭岳 「大雪の鐘」付近で石原さん達と出会う。山頂付近は20cm程の積雪だったが雄大な北海道をお満喫。
544 奥秩父 滝川本流 9/25 9/26 9/25橋本19:00=八王子IC=(中央道)=勝沼IC=出会いの丘22:00(幕営)9/26出会い丘6:00・・・黒岩尾根登山口6:28・・・黒岩尾根分岐6:35・・・釣橋小屋跡8:00・・・(滝川本流)・・・ブドウ沢出合手前事故現場9:30〜11:00・・・釣橋小屋跡12:30・・・出会いの丘14:35=花かげの湯=勝沼IC=八王子IC=橋本20:00 都連盟事故調査委員会として滝川本流事故現場現地調査を実施した。事故現場において、献花、お線香をたき、調査委員全員で合掌して小野さんのご冥福をお祈りした後、滑落した滝壺を中心に、写真撮影を行った、また4Lの空きボトルに水を入れて、滝壺に流し、水流の状態等をビデオ撮影して確認した。最後に、小野さんの好きだったお酒を捧げて、現場を後にした。
545 ハイキング 富士・御坂 三国山 9/25 9/25 小田急線町田駅=新松田駅/松田駅=御殿場駅7:23=(タクシー)籠坂峠8:20…アザミ平…大洞山10:35…アザミ平…籠坂峠14:30(バス)=御殿場駅=町田駅 9月上旬の大雨の影響か、登山道がかなり荒れていた。通行に時間がかかり大洞山までのピストンとした。天気は風雨のち曇りのち晴れ。初冠雪の富士山を眺めながらバースデイランチを楽しんだ。
546 ハイキング 北アルプス 西穂高 9/25 9/26 9/25町田=八王子=松本=(バス)=平湯温泉(バス)=新穂高温泉(ロープウエー)=西穂高口…西穂高山荘(泊)9/26山荘発5:15……独標…西穂高岳8:15……独標……山荘11:15……ープウエイ=町田 天候の都合で日程1日をづらしたお陰で、西穂高は晴天で360度の景観を楽しめました。
547 ハイキング 北アルプス 霞沢岳 9/25 9/26 9/25八王子=松本=上高地BT・・・明神館13:25・・・15:52 徳本小屋(幕営)9/26徳本峠5:25・・・ジャンクションピーク・・・K1ピーク・・・10:00霞沢10:30・・・ジャンクションピーク・・・14:20徳本小屋・・・上高地バスターミナル=松本=八王子 秋雨の合間の晴天に恵まれ、穂高、焼岳、笠、乗鞍、御岳など360度の展望に恵まれ、白山まで遠望できた。眺望を求めると霞沢岳は地理的条件が非常によいことがわかる。k1ピークの手前の急登はきつく、アップダウンが多いコースだった。
548 ハイキング 南アルプス 光岳 9/25 9/27 9/25鶴川=八王子IC=松川IC=20:00便ヶ島・・・聖光小屋(幕営)9/26聖光小屋6:10=易老渡6:35…8:25面平…11:45易老岳…三吉平…14:40冬季避難小屋(光小屋)…15:20光岳…15:40光小屋(避難小屋泊)9/27光小屋6:15…三吉平…8:35易老岳…10:40面平…12:00易老渡=松川IC=八王子IC=鶴川 易老渡から易老岳の登りは荷が重いと、この急登はかなりきつい。山頂まで(山頂も含め)殆ど展望はない。イザルヶ岳からは展望が楽しめるようだが曇っていたのでパス。 この時期(9月下旬の光小屋が閉まる時期)登山者は殆ど無く、静かな山行が楽しめます。
549 丹沢 水無川本谷 9/26 9/26 集合。海老名JR改札下am7:30 坂田車=戸沢出合い….水無川….かいさく道…..戸沢出合い=海老名
550 ハイキング 丹沢 加入道山・大室山 9/26 9/26 西丹沢自然教室8:45…用木沢出合…白石峠…加入道山11:25…12:35大室山13:15…加入道山14:15…16:10西丹沢自然教室 大理石の混じる渓床を登りつめるとトリカブトの群生に出会えました。
一か所木橋がはずれているところ以外、このルートは荒れていませんでした。
551 ハイキング 中央沿線 大菩薩嶺 9/29 9/29 町田=塩山=タクシー=上日川峠9:35・・・福ちゃん荘・・・カラマツ尾根10:40・・・大菩薩嶺・・・11:15丸川峠12:45・・・雲峰寺15:00・・・裂石16:15=塩山=町田 昨日の雨に木々や苔の緑が美しく心が洗われる気持ちでした。
552 ハイキング 奥多摩 鷹ノ巣山 9/29 9/29 JR町田=八王子=奥多摩(バス)=中日原8:45・・・稲村岩尾根・・・鷹ノ巣山13:15 ・・・水根山・・・城山・・・六ツ石山・・・三ノ木戸山・・・奥多摩17:50=町田
秋晴れの下出発し、山頂きまで登りは急坂の連続あり、山頂では霧がかかり視界ゼロ。下りは緩やかな樹林帯を下る。メンバーの体調不により登りは、コースタイムの倍4時間要す。下山時、ヘッドランプを使用。秋は日が短いからコース設定には要注意!