2011年7月 山行記録

No 山行形態 山 域 山 名 出発 帰着        コースタイム          感    想
348 岩登り 上越 一の倉沢中央稜 6/3 6/5 6/3橋本20:40=谷川岳登山指導センター=一ノ倉沢出合P12:00(仮眠)6/4一ノ倉沢出合P5:30・・・テールリッジ末端6:00・・・中央稜取付き6:40〜7:50・・・衝立ノ頭11:45・・・北稜下降点12:30・・・略奪点・・・一ノ倉沢出合P(幕営)6/5一ノ倉沢出合P9:30・・・(他会烏帽子岩南稜)=やすらぎの湯11:30=橋本17:00 梅雨時期にしては、画期的な快晴に恵まれ、6人・3パーティーが各々つるべで中央稜を登攀する。北稜の下降は、支点も比較的明確で迷うことはないが、ルンゼの雪渓を横切る箇所が滑りやすい。衝立前沢は最後の大滝を懸垂下降で一ノ倉沢に降りる必要がある。
349 ハイキング 太刀岡山〜黒富士〜曲岳 6/27 6/28 6/27柿生駅北口=国立府中IC=R20=太刀岡山登山口(900m)幕営6/28登山口6:15・・・太刀岡山7:40・・越道峠8:20・・・鬼頬山9:40・・・黒富士11:20・・・升形山12:00/お昼12:30・・・八丁峠12:40・・・曲岳13:20・・・八丁峠14:15・・・平見城・・・太刀岡山登山口16:15=温泉=柿生駅(解散) 円錐形の山で特異なハサミ岩と呼ばれる岩峰が鋭い太刀岡山から越道峠に下り、トラロープを頼り鬼頬山を登り、展望の良い黒富士山頂から足を延ばした升形山の展望の良い岩峰の上でお昼タイムすることになった。曲岳の展望台からは、太刀岡から歩いてきた稜線を眺め八丁峠まで戻り、分岐を平見城へ下り長い林道歩きで駐車場に戻りました。
350 ハイキング 海外 韓国・智異山縦走 6/27 7/2 6/27成田14:05= 釜山16:15 = 晋州(チンジュ)6/28晋州 =中山里9:30・・・天王峰(チョンワンポン1915m)13:30・・チャントモク山荘16:30(泊)6/29山荘7:00・・・細石(セソク)山荘・・・燭台峰(チョッテボン)・・・徳坪峰(ドクピョンボン)・・・ヨナチョン山荘18:00(泊)6/30山荘6:30・・・明善峰(ミョンセンボン)・・・三道峰・・・老姑壇(ノゴタン)13:00・・・登山口駐車場14:00 = 異山温泉(泊)7/1【観光】智異山温泉=華厳寺=龍頭山公園=チャガルチ市場=釜山(泊)7/2釜山10:50 = 成田 全員初めての韓国の縦走でしたが、天気悪く山見られず残念。花崗岩の頂上、ごろごろ石の石畳の登山道はよく整備され、鉄コツと木の階段がどこまでも続いている。花や植生は丹沢か奥多摩とそっくり、でも道は長くて飽きるほど歩いた。胃袋は満足しました。
351 ハイキング 丹沢 塔ノ岳 6/28 6/28 町田駅=渋沢7:16バス=大倉7:40…大倉尾根…11:00塔ノ岳11:30…大倉尾根…14:30大倉=渋沢=16:00町田
352 ハイキング 丹沢 鍋割山 6/28 6/28 渋沢駅=7:30寄大橋・・・9:20寄崩壊地 右岸・・・10:45鍋割山・・・13:00熊木ダム下降点
・・・熊木ダムのトンネル・・・鉄砲沢出合・・・雨山橋15:20・・・雨山峠・・・18:00寄大橋=渋沢駅 解散  

寄崩壊地右岸はほとんど踏み後無いため、落石が多いので注意が必要。鍋割北尾根より鉄砲沢右岸より熊木ダムの素彫りトンネルに下降する。

353 ハイキング 富士・御坂 富士山(富士宮ルート) 7/1 7/2 7/1相模大野伊勢丹前6:30集合=(東名)=御殿場=富士宮口新5合目9:20…山頂13:40幕営7/2幕営地4:00・・・富士宮口新5合目7:00=御殿場=相模大野解散9:30 1日目、曇り弱風、気温も低めで快調に登れた。登山道は2か所ぐらい雪渓が残っていたが、アイゼン、ピッケル無しでも問題なく通過出来た。山頂幕営ではライターが着火せず、夕食は非常食で済ます(下山すると問題なく着火した)。マッチを持参していなかったことを反省。幕営中若干の高度障害を感じたが、良い高度順応トレとなった。
354 ハイキング 浅間山(前掛山) 7/1 7/3 7/1町田=ロッヂ薪泊7/2ロッヂ薪=小諸IC=天狗温泉06:40・・・火山館8:30・・・
前掛山10:20・・・火山館11:55・・・天狗温泉13:35=小諸IC=ロッヂ薪7/3ロッヂ薪=町田
雨は降らなかったものの、山頂はガスで全く見えませんでした。花はシロバナグンナイフウロ、マイヅルソウが群生して素晴らしかったです。
355 ハイキング 富士・御坂 三つ峠山 ( 開運山 ) 7/1 7/1 町田駅=河口湖駅 (タクシー)=9:30登山口 --- 11:40三ツ峠山(開運山)12:40---14:00登山口(タクシー)=河口湖駅 新緑一色 三つ峠。途中駅の富士急富士吉田駅は今日から富士山駅。
356 岩トレ 御坂 三つ峠 7/1 7/1 7:00大月駅=三つ峠口・・・三つ峠・・・9:30屏風岩でトレーニング14:00・・・町田 ・ロープワークの練習・ダブルロープの練習・支点の作り方、懸垂下降、確保技術 天候が不安定のなか、午前中はよい天気で晴れていたが、午後から雨になりブヨの攻撃にさらされて撤退した。中央カンテ、右フェイス・フレークをダブルロープで登攀し懸垂下降した。夏はブヨ対策が必須です。(蚊とり線香、ムヒなど)虫除けでは効果なし。
357 岩トレ 奥秩父 小川山 7/2 7/2 9:30廻り目平・・・小川山周辺でクライミング講習16:30==町田 ストーンマジック・矢崎慎一氏による岩講習。八幡沢左岸スラブ:ブラック&ホワイト5.10b、ジャーマンスープレックス5.10c、往年の乱5.10c 5.10の厳しいスラブ登りで基本動作の練習によいゲレンデ。スラブ登攀がすべての基本となることがよく理解できた。
358 岩トレ 御坂 三つ峠 7/2 7/2 7月2日6時町田駅、6時20分淵野辺駅・・・増田車   10:00三つ峠山荘前集合 三つ峠にて終日講習、一般ルートから天狗の踊り場、大根おろし、三つ峠山荘伯 7/3 三つ峠にて終日講習、T字クラックから天狗の踊り場、権兵衛チムニー、14時終了、三つ峠山荘前解散、増田車にて帰宅 4人一組でアンザイレンし7月2日は一般ルート、3日はT字クラックから天狗の踊り場にマルチピッチ登攀した。リードの確保や支点工作、フォローの確保などしっかり身につけることができた。ぶよが多く、防虫ネットが有効
359 ハイキング 伊豆・箱根 神山 7/2 7/2 箱根湯本〜早雲山・・・神山・・・芦の湯〜箱根湯本 ヒメシャラ、サンショウバラ、多種のウツギが花盛りでした。
360 ハイキング 上越 平標、仙ノ倉 7/2 7/2 東京=越後湯沢(南越後観光バス)=平標登山口9:00…10:06鉄塔下10:20…11:00松手山11:10…12:36平標山13:00…13:50仙ノ倉山14:00…14:40平標山14:50…15:15平標山の家15:25…16:06林道出会16:10…17:00平標登山口=バス=越後湯沢=東京 曇りで遠望はなかったが平標〜仙ノ倉のお花畑は見事であった。登りも下りも上のほうも木の階段が延々と続いている。
361 ハイキング 奥秩父 乾徳山 7/2 7/3 7/2JR町田駅=塩山=徳和乾徳山登山口バス亭10:00・・・登山口10:35・・・国師ケ原12:50・・・月見岩13:20・・・乾徳山15:00・・・国師ケ原16:40(ツェルトビバーク)※岩稜歩行講習のみの参加者6名は下山7/3ビバーク地2:30・・・道満尾根(ナイトハイク)・・・徳和乾徳山登山口バス亭4:45※沢歩き実践講習に参加する6名は西沢渓谷に、その他の5名は塩山に移動 月見岩で、3点確保による登り方の基本を練習した後、乾徳山直下の2箇所の鎖場で、岩稜の安全な登下降の実践練習を行う。乾徳山登頂後国師ケ原に戻り、岩稜歩行講習のみの参加者は、そのまま下山。他のメンバーは各自で樹林帯の適当な場所を選びツェルトを張ってビバーク開始。翌日は、満天の星空のもと深夜に出発。要所で現在位置と進行方向を確認しながら道満尾根を下降し、明るくなった朝方、徳和集落に予定通り下山できた。
362 ハイキング 北海道 利尻山/大雪山/十勝岳 7/2 7/8 7/2鶴川=新潟IC=7:00(仮眠)新潟港10:30(新日本海フェリー)=翌4:30小樽港7/3小樽港4:45=(小樽札幌道・道央道・深川・留萌・稚内)=(宗谷岬見学)14:30稚内港 16:05(ハートランドフェリー)17:45利尻島鴛泊港(泊)                  7/4宿4:30=(送迎車)北麗登山口4:40…6:00五合目…6:25第一見晴台(六合目)…
6:55七合目…8:00長官山…9:50利尻富士…(往路を戻る)14:25登山口=16:0 0鴛泊17:10=(ハートランドフェリー)18:50稚内宗谷ふれあい公園キャンプ場テント泊                    
7/5キャンプ場5:50=(道央道・40号線)旭川北IC=9:30旭岳ビジターセンター10:00
=(ロープウエー)10:10姿見…12:25旭岳12:40…14:05登山口=美瑛=白金温泉野営地(テント泊)7/6野営地5:20=望岳台登山口5:55…7:15十勝岳避難小屋…8:15昭和噴火口…9:25十勝岳9:40…登山口12:00 白金温泉入浴 =札幌=小樽港  健康ランド泊7/7小樽港(新日本海フェリー)10:30=翌6:00新潟港7/8新潟6:15=(関越道)八王子IC=鶴川
行きと帰りのフェリーは晴でしたが、北海道の3座(利尻山・大雪山・十勝岳)は 雨かガスの中の山行で、山頂から何も見る事が出来ず、ずぶ濡れの辛い山行でした。宗谷ふれあい公園キャンプ場は設備も整っていて、素敵なキャンプ場です。国設白金キャンプ場は設備も古く虫が多く、あまりお勧めできません。
363 ハイキング 陣馬・高尾 高尾山 7/3 7/3 高尾山口 ・・琵琶滝コース・・高尾山山頂・・薬王院・・琵琶滝・・高尾山口=町田 朝早いと涼しく、又沢沿いのコースは真夏でも楽しめそう。木イチゴの赤と徒らにおの白い花がきれいだった。

364 ハイキング 丹沢 大山 7/3 7/3 小田急線秦野駅=蓑毛7:28…ヤビツ峠8:59…大山山頂11:03…蓑毛越…15:31弘法山…秦野駅  大山周辺では、ヤマボウシが花盛り。東海大学駅のほたるの湯は、さざんかの湯となって再開。
365 ハイキング 陣馬・高尾 陣馬山から高尾山 7/3 7/3 藤野駅=和田0830---1000 陣馬山1300 ---景信山1500---1630高尾山---1730高尾山口=町田 前日夜中まで47Ghzの機材を製作して持参したが、これを使っての交信には至らなかった。18局と交信した後、暑い中を高尾山口までストックを使わずに歩いた。やや足が痛くなったが、無事に高尾山口まで歩けてホットした。
366 ハイキング 尾瀬 尾瀬 7/3 7/4 7/3座間5:20=(車)=相模湖I/C=鶴ヶ島JCT=沼田I/C=9:15尾瀬戸倉9:20=(バス)=9:50鳩待峠10:10・・11:10山ノ鼻・・尾瀬ヶ原散策・・・16:00山ノ鼻小屋(泊)
7/4山ノ鼻小屋・・・尾瀬ヶ原散策・・・山ノ鼻7:30・・・9:00鳩待峠940=(バス)=10:15尾瀬戸倉11:30=(車)=沼田I/C=鶴ヶ島JCT=相模湖I/C=16:30座間

ワタスゲ・トキソウ・サワラン・カキツバタ・ニッコウキスゲ等を見ながら時間に余裕のある
散策ができました。
367 ハイキング 奥秩父 笛吹川東沢 7/3 7/3 西沢渓谷入口6:00・・・東沢入渓7:00・・・東沢渓谷(山の神手前まで遡行)9:00=西沢渓谷分岐10:35・・・西沢渓谷入口11:10=花かげの湯=塩山=八王子=町田 東沢入渓後、沢の歩き方、徒渉場所の選び方、方法(スクラム徒渉など)について説明しながら、河原歩きと登山道を交えて遡行。ホラの貝ゴルジュ入り口を見物した後、大きく高巻いて山の神手前まで達した後、同ルートを戻る。
368 ハイキング 北海道 石狩岳〜ニペソツ山〜ニセイカシュッペ山 7/3 7/6 7/3羽田発17:35=旭川空港=十勝除雪センター(幕営)7/4杉沢出会い登山口6:00・・・天狗コル9:00・・・天狗岳10:50・・・ニペソツ山12:10/12:20・・・登山口16:50=幌加温泉=18:30(幕営)7/5旭岳ロープエイ9:30・・・登山口10:00・・・姿見の池11:00・・・旭岳石室11:10・・・噴気活動展望台11:30・・・夫婦池12:00・・・登山口14:00=黒岳の湯=銀河の滝17:00・流星の滝17:30=18:30(幕営)7/6林道終点登山口7:10・・・見晴台9:30・・・ニセイカシュッペ山11:00・・・見晴台12:00・・・登山口13:50=旭川駅(解散) 石狩岳シュナイダーコースへの林道が橋の架け替え工事のため通行止め、林道を左へ杉沢登山口からニペソツ山に登り山頂からの大展望はなかったがなかなか迫力のある山でした。二日目には旭岳を目指し、三日目はニセイカシュッペ山の展望台からは大槍小槍が望め花畑に感動の連続。急斜面の雪渓トラバースあり、登山道には大きな熊の落し物もあり声を出しながら緊張の山行でした。
369 ハイキング 尾瀬 至仏山 7/5 7/6 7/5町田駅=尾瀬戸倉10:35=11:00鳩待峠(昼食)11:45…山の鼻小屋・・・ヨッピ吊り橋…龍宮小屋…17:00山の鼻小屋7/6山の鼻小屋6:45…10:45至仏山・・・小至仏山(昼食)…鳩待峠15:10=尾瀬戸倉=老神温泉=町田駅西口(解散) 【1日目】さあ、歩き出す前の腹ごしらえ(昼食)と、4人でお弁当を広げている最中に、スコールのような雨。散々のスタートかと思いきや、後は天気に恵まれ、お花にも恵まれ、更にお花に詳しい女性パートナーにも恵まれ、お花の勉強会山行となりました。小屋も空いていて、お風呂は大きくて癒されます。夕食も美味。家で食べる2倍はあっという間に平らげていましたね。【2日目】朝4時半の日の出と朝もやの中、植物見本園のお散歩から一日がはじまりました。日の出は燧ヶ岳の右わきから拝むことが出来、反対方向の至仏山は、今日これから登る登山道が8合目当たりまで真正面に見えるので、否が応にもモチベーションは最高潮に達しました。お天気は快晴で、暑さが心配されましたが、清々しい風に助けられ快適な登山となりました。至仏山を登りながらみる雄大な尾瀬ヶ原と燧ケ岳は圧巻。道中のお花畑は、40種類を超える満開状況。山頂からは、正面にまだ残雪をかぶった平ヶ岳・巻機山、燧ケ岳の右奥に会津駒ケ岳と感動のご対面。帰路、楽しみにしていた吹割温泉が行ってみたら休業。泣く泣く、老神温泉に行ったところ、これが最高。うれしい誤算でした。パートナーのみなさんの楽しい山行に感謝。尾瀬至仏山は、またこの時期に登りたいですね。
370 ハイキング 北海道 余市岳・北鎮岳 7/6 7/10 7/6旭川駅=札幌18:14=南小樽駅18:42=杉岡宅(泊)7/7小樽=登山口・・・余市岳9:00・・・(移動)ニセコアンヌプリ13:00・・・チセヌプリ16:30=小樽(泊)7/8小樽9:00=積丹半島=神威岬12:00=積丹岳避難小屋16:30(泊)7/9積丹岳避難小屋5:30・・・積丹岳10:00/10:30・・・積丹岳避難小12:40=赤井川(釣り)=小樽18:30(泊)7/10小樽10:00=北海道神宮11:30=天狗山15:00=小樽18:00=千歳空港20:00発=羽田空港 大雪北鎮岳は天候が良くないため変更。小樽から余市岳〜ニセコアンヌプリのお花畑を楽み。チセヌプリの山頂からはイワオヌプリ、ニセコアンヌプリ、羊蹄山の一列に並んだ姿が素晴らしかった。
積丹半島の避難小屋に一泊して(標高1255m)の積丹岳を目指しました。九合目を過ぎると展望も開け所々雪の残る山頂からは積丹半島の大パノラマでした。
371 岩トレ 丹沢 広沢寺 7/6 7/6 広沢寺駐車場8:00・・・広沢寺弁天岩・・・16:00広沢寺駐車場 解散 リード、フォローのロープワーク、トラーバスの支点通過。
372 ハイキング 北海道 幌尻岳 7/8 7/11 7/8羽田空港=新千歳空港 ?=幌尻登山口13:45・・19:15幌尻山荘(泊)7/9山荘8:00・・幌尻岳・・16:00山荘(泊)7/10増水のため停滞7/11山荘6:10・・11:00幌尻登山口
=?=千歳空港=羽田空港 解散
7/1から幌尻林道はマイカー規制されていて、シャトルバスで登山口まで移動するようになりました。初日は雨の中出発して、無事山荘に到着。翌日山頂から360°の素晴らしい景色、カールの中でクマの発見、数多くの花を楽しめましたが夜の雨で翌日は山荘に足止めされてしまいました。増水で入山も下山も禁止状態。一日停滞して、水量も減り、翌日朝から出発して無事下山、帰京しました。
373 ハイキング 北海道 羅臼岳・雌阿寒岳 7/8 7/12 7/8羽田=女満別14:00=16:30岩尾別温泉ユース 7/9羅臼岳ユース05:30=05:45登山口6:30・・・07:45弥三吉水07:50・・・08:40銀冷水08:45・・・09:45羅臼平09:55・・・11:10羅臼岳11:20・・・15:10登山口7/10知床探索ウトロ15:00=1:30=16:30清岳荘 7/11清岳荘=雌阿寒温泉登山口09:45・・12:00雌阿寒岳12:20・・・14:00登山口           雌阿寒温泉15:30=16:30ネイパル足寄7/12阿寒湖観光=女満別18:25=ADO 78便=20:20羽田
       
374 岩トレ 奥武蔵 日和田山 7/8 7/8 町田=西武秩父線高麗駅8:32・・・日和田山・男岩(9;15?15:30)・・・16:40高麗駅=町田 岩トレ(トップロープ、ダブルロープでのトレーニング)支点の作り方、懸垂下降、ロープワーク 雨が心配されたが、なんとか曇りで蒸し暑かった。男岩東面と南面で、トップロープを主に登攀の練習をした。他に一人のみで、ほぼ貸し切り状態で実施できた。
375 岩登り 奥秩父 二子山中央稜・両神山赤岩尾根 7/9 7/10 7/9日和田山==両神温泉道の駅、道の駅ちちぶ(買い物)=両神温泉道の駅(テント)【二子山中央稜】道の駅6:00==小鹿野==登山口6:30・・・股峠7:00・・・7:30二子山中央稜取り付き・・・12:00中央稜終了点・・・懸垂・・・16:00取り付き・・・股峠・・・16:30登山口==両神温泉道の駅(テント)パーティ:五十畑/角田、野神/須田、会田/久津間 7/10両神山赤岩尾根】道の駅4:00==5:00赤岩橋(下山口に車を配送)・・・(5:40)赤岩橋・・・(7:00)赤岩峠・・・赤岩岳P7・・・(12;00)1583m峰P5・・・最低鞍部・・・P4,P3・・・P2・・・(14:00)八丁峠・・・(15:30)落合橋(車の回収)=雁坂トンネル=三富温泉=勝沼=相模湖=町田 二子山中央稜】:取り付きまで駐車場から1.5Hほどで近いので行きやすい。1Pは下部が濡れていていやらしいところ右のテラスで安定した確保点がある。2P左のフェース、カンテ状をフリクションのよい岩。3P核心部のクラックで傾斜が強い。残置ボルトはあまりないのでナッツや岩の穴などを利用しながらランニングをとる。4P,5Pフリクションが良くきくが高度感があるので慎重に。このさきはブッシュが多いので懸垂下降3回で取り付きまでもどるころににわか雷雨が降る。懸垂でロープ回収で抜けなくなり登り返す。【両神山赤岩尾根】:赤岩岳P7までがロープを出して登るので時間がかかる。1583m峰P6,P5までがルートがわかりにくく薮&岩をよじ登るのがつらいところ。P3,P2,P1は岩稜と巻き道を間違えないように行く。8.2mmロープ2本、ハーヌス、カラビナ数本、スリンゲ数本が必需品。
376 岩トレ 上州 榛名山 7/9 7/9 5:45港南台==(関越道)高崎インター==10:00 群馬県群馬郡榛名山駐車場…10:00黒岩でトップロープ練習 15:30 練習終了…16:00 榛名山駐車場発 ==(関越道)== 20:00 港南台 南面のピラミッドフェイス(岳友会ルート 5.9)と練習岩でトップロープ練習。雨が降り出してきたため、少し早めに終了。
377 ハイキング 中央沿線 甲州高尾山 7/9 7/9 JR町田11:34発=八王子行乗車=12:00八王子12:09=12:16高尾12:18=13:30勝沼ぶどう郷駅13:45…大善寺14:35…登山口14:40…下山15:00…ぶどうの丘センター内天空の湯(入浴)16:50  雷雨のため、20分登った所で下山し、温泉入浴となりました。
378 ハイキング 赤城山・上州武尊山 7/9 7/10 7/9町田=9:30駒ヶ岳登山口9:50…黒檜山登山口…駒ケ岳…駒ヶ岳登山口11:30=15:30武尊牧場キャンプ場(ログハウス)7/10テント5:00…11:00武尊山…15:10登山口=町田 赤城山は黒檜山から駒ヶ岳へ下った方が階段が多く滑る危険が少ない。武尊山は晴れだったが、夜間の降雨で道はズットぬかるみ状態で昭文社タイムを大幅に上回ってしまった。費用節約でリフト乗り場から牧場まで登ってくる人が殆どだが、1時間位かかり大変との事。ログハウスは1人1500円だが清潔でおすすめ。
379 ハイキング 中央沿線 権現山〜扇山 7/9 7/9 町田=橋本=八王子=上野原=初戸9:10・・・雨降山・・・12:10権現山12:50・・淺川峠・・・14:45扇山15:10・・・17:00鳥沢=町田 初戸の部落の案内がしっかりしており 迷わず登山道へ。急登が続き 汗が噴出す。ずっと樹林帯を歩くので次第に身体も慣れ 道も歩き易く この季節でも大勢の登山客と行きかう。扇山からの下山の途中で雷雨に会い 駅に着くと青空が見えてきた。
380 ハイキング 東北 秋田駒ヶ岳 7/9 7/9 東京=大宮=田沢湖=駒ヶ岳八合目11:35…12:15片倉岳…12:55十字分岐13:00…13:20男岳13:30…13:40阿弥陀池…14:10男女岳14:15…14:40駒ヶ岳避難小屋14:45…15:00横岳…15:10焼森…(シャクナゲコース)…八合目15:50八合目=田沢湖=東京 山々は霧に隠れども足元は花であふれている。ミヤマダイコンソウ、ハクサンチドリ、エゾツツジ、チングルマはじめ20種近い高山植物と出会うことができました。もう少したつとニッコウキスゲの群落に出会えるでしょう。
381 ハイキング 小熊山・武石峰 7/9 7/10 7/9町田6:00=中央道=長野道豊科IC=木崎湖P11:30小熊山12:30ー浅間温泉16:00泊7/10浅間温泉10:30―思い出の丘12:30・・武石峰13:00・・往路下山14:00=長野道松本IC=町田 小熊山ハイキングコースは、樹木が育って展望は今一でした。武石峰は1等三角点があって、360°大展望で、初夏の散策を楽しみました。
382 ハイキング 金峰山、五郎山 7/9 7/11 7/9相原駅西口7:00=小海線野辺山駅周辺(スケッチ)=野辺山駅12:00=15:00町田市自然休暇村(泊)7/10自然休暇村6:00=廻目平7:20・・・砂防堤・・・金峰山小屋・・・山頂11:00(スケッチ)12:10・・・千代ノ吹上・・・大日岩・・・八丁平・・・砂防堤・・・廻目平17:00=17:30自然休暇村(泊)7/11自然休暇村7:20・・・五郎山登山口8:15・・・10:00五郎山10:30・・・登山口11:30・・・自然休暇村=町田 予定では金峰山からピストンでしたが、八丁平経由のコースにしました。大日岩の手前で夕立に遭い、20分程小降りになるのを待ちました。五郎山は岩場もあり変化に富んで緊張した山でした。花もサラサドウダン、コメチョウジツツジ、石楠花、ウラジロヨウラク等楽しめました。尚、町田市休暇村のキャビンは清潔で設備も整い、ここを基点としての山行は豊富に組めると思います。
383 ハイキング 丹沢 大山 7/10 7/10 町田駅=伊勢原駅=大山ケーブル駅・・女坂・・阿夫利神社・・・大山頂上(11時45分)・・阿夫利神社・・ケーブル・・大山ケーブル駅2:27=バス=伊勢原駅=町田 とにかく暑い山行でした。用意した1リットル程度の水では全く足りず、途中で水を買い求め2リットルの水を飲んでしまうほどの暑さでした。
384 ハイキング 奥秩父 両 神 山 7/10 7/10 町田=花園IC=日向大谷口P11:30・・会所・・・清滝小屋13:30・・・日向大谷口P16:00=花園IC=町田
八丁峠登山口10時に着いたが、予定通り11時半から七滝沢コースの日向大谷口から入った。このコースはポピュラーなコースで登山者多し。時間的な判断から山頂は諦めて、清滝小屋からのピストンに変更。下山途中約1時間の雷雨に遭い、ドシャブリの中慎重に下山。今の時期は入山時どんなに好天でも雨具は必携又充分な着替えを持って行く事も大切である。(全身ビショ濡れを想定した)
385 岩トレ 御坂 三つ峠 7/9 7/10 7/9 6時町田駅、6時20分淵野辺駅(増田車)=駐車場・・・11:00三つ峠山荘前集合・・・三つ峠右フェイス一般ルート・・・オープンサンド・・天狗の踊り場・・・開運山・・・4:00三つ峠山荘伯 7/10三つ峠山荘・・・8:00三つ峠一般ルート・・・10、5クラック・・・天狗の踊り場・・・開運山頂上・・・13時・・・14:00三つ峠山荘解散・・・駐車場=増田車にて帰宅 講習内容:総合訓練・ザックを背負ってのマルチピッチの登攀 @支点の取り方、確保のしかた、ランニングビレイの取り方Aアンザイレンでのトップロープ・マルチピッチ登攀Bロープ゚ワーク、合図の仕方などCその他 エイトカンの使い方 ザックを背負ってマルチピッチ登攀を2日間行った。1日目は最後のグループ登攀中に急な雷雨でずぶ濡れになった。実践を想定して全部の荷物を持って登攀していたので緊急の事態に対応できた。岩学校最後の思い出に残る講習となった。
386 岩トレ 丹沢 広沢寺 7/10 7/10 海老名7:00=広沢寺温泉駐車場=0745弁天岩 にて岩トレ11:45=12:00駐車場=海老名 解散 右の岩場、クラックルート、一般左・中央を登攀 今年初めての岩トレは梅雨明けで岩で手が焼けそうでした。でも、一般中央などをリードでき、リハビリの足&五十肩の腕もがんばってくれました。ただ、広沢寺は日の出と共に行かないと熱くてダメそうです。
387 雪山 海外 モンブラン 7/11 7/23 7/11成田空港発10:20=(チューリッヒ経由)=ジュネーブ着17:40(スイス航空)、ジュネーブ泊 7/12ジュネーブ⇒シャモニーへ移動(12〜22日シャモニー滞在)7/16モンブラン・デュ・タキュール登頂(坂本、千葉、斎藤、ガイド2名)エギュー・ディ・ミディ駅7:30・・・山頂11:00・・・エギュー・ディ・ミディ駅13:30 7/21-22モンブラン登頂(坂本、斎藤) 7/21デ・ニーグル駅9:00・・・グーテ小屋14;00(泊)7/22グーテ小屋3:00・・・山頂7:00・・・グーテ小屋10:20・・・デ・ニーグル駅14:30 7/23坂本・斉藤グリンデルヴァルトへ移動(尚、千葉は7/21にツエルマットへ移動済み) 不安定な天候が続き、計画より4日遅れのモンブラン挑戦となった。1日目は悪天候の中(雨、途中より雪)をグーテ小屋まで登る。夕刻より天気は回復に向かい2日目の朝は快晴微風、絶好の天気に恵まれ二人とも元気に山頂に達することが出来た。グーテ小屋直下の岩場は雪と氷が張り付き予想外に悪かった。
388 ハイキング 中央沿線 大菩薩嶺 7/10 7/10 町田=八王子=塩山(タクシー)上日川峠・・・福ちゃん荘・・・大菩薩嶺・・・雷岩11:25・・・石丸峠・・・小屋平BS14:45=タクシー=甲斐大和駅=町田 梅雨明けの日曜日のせいかハイカーの数は多かった。この時期は小さな虫が多く虫よけスプレーや虫よけベールが有ったら良かったと思いました。13:00過ぎ雷とドシャ降りの雨に会いました。雨具一式は必需品を思い知らされました。小屋平BS15:05発のバスは満員でタクシー手配となりました。
389 ハイキング 北海道 十勝岳連峰と暑寒別岳 7/12 7/18 7/12旭川空港9:00=車=望岳台13:00・・・14:00十勝岳避難小屋7/13避難小屋6:30・・・十勝岳・・・10:10上ホロ避難小屋7/14避難小屋6:00・・・9:00十勝岳温泉=車=札幌〜17日まで札幌滞在7/18千歳空港13:20発                                 上ホロ避難小屋周辺のお花畑とその稜線から見た360度の大展望は素晴らしいものでした。濃霧、大雨が予測されたので当初の計画を変更したり打ち切りました。計画書に記載した本コース、エスケープルート以外のコースを登り下りともにとったのは初めてのことで課題が残りました。歩いたコースはほとんどで携帯電話が可能でした。
390 岩トレ 丹沢 広沢寺 7/12 7/12 8:00 広沢寺駐車場・・・広沢寺弁天岩・・・広沢寺駐車場 解散
391 丹沢 小川谷廊下 7/12 7/12 橋本5:00=穴ノ平橋P7:00=小川谷廊下入渓7:30・・・東沢出合上堰堤10:00〜10:20・・・(中ノ沢経路)・・・穴ノ平橋P11:15 平日でもあり、他に遡行者はなく、マイペースで梅雨明けのシャワークライミングを楽しむ。足並みがそろっていたこともあり、特にロープも出す必要もなく最短の2時間30分で遡行が終了した。下山は、堰堤手前から右岸にあがるが、近年植生保護柵が多数張り巡らされたため、柵沿いに急斜面を上部に回り込んで、中ノ沢経路に合流する。
392 岩トレ 丹沢 広沢寺 7/14 7/14 7:00 広沢寺駐車場 7:00〜12:00位迄 岩トレ(トップロープでのトレーニング)支点の作り方、懸垂下降、ロープワーク
393 ハイキング 南アルプス 甲斐駒ケ岳(黒戸尾根) 7/15 7/16 7/15町田=(中央道)=須玉IC=(7:50)尾白川渓谷P(8;10)・・駒が岳神社・・笹ノ平(10:45)・・(14:00)5合目小屋14:50)・・(16:20)七丈小屋(泊)7/16七丈小屋(5:10)・・八合目・・(8:00)甲斐駒が岳(8:30)・・(黒戸尾根)・・(16:20)P==(中央道)==町田 梅雨明け後の晴天に恵まれ、長―い黒戸尾根を水分補給と休憩に心がけながら、ゆっくりと登る。5合目からの梯子・鎖も連休前で、込み合うことなく注意深く進む。展望は南アは元より北ア・富士山まで青空に浮かび楽しませてくれた。七丈小屋の食事は翌日からとのこと。山頂を堪能し、下り始めて8合目辺りからガスが上がり、小屋から下は真っ白、でも、大小ザックは様々だが、多くの登山者とすれ違いながら、無事下山できた。
394 ハイキング 岩櫃山・草津白根山 7/15 7/16 7/15町田=一本松駐車場9:45…岩櫃山…12:00駐車場=14:00草津温泉ホテルヴィレッジ(泊)7/16ホテル8:15=白根山レストハウス9:00…本白根山…鏡池…12:00レストハウス…ピストン・・・湯釜=町田(帰路に温泉) 本白根は大パノラマとコマクサ群生を満喫したが、鏡池コースは眺望もなくつまらなかった。
395 ハイキング 東北 白神岳・岩木山・八甲田山 7/15 7/18 7/15新宿集合=東京=新青森=十二湖=椿山7/16椿山=白神岳登山口0730・・・1220白神岳1300・・・1645登山口=弘前7/17弘前=嶽温泉登山口0830・・・1300岩木山1330・・・1430八合目=嶽温泉=青森7/18青森=酸ヶ湯温泉登山口0810・・・1040八甲田大岳1100・・・1320酸ヶ湯温泉登山口=新青森=東京=新宿
396 ハイキング 南アルプス 北岳〜塩見岳 7/15 7/18 7/15新宿西口=広河原7/16広河原7:30・・八本歯のコル・・15:15北岳・・16:30北岳山荘(幕)7/17テン場5:00・・間ノ岳・・15:30塩見岳・・16:30塩見小屋(泊)7/18小屋5:30・・三伏峠・・12:30鳥倉登山口=帰京

3年前の同じ連休に比べて広河原に入る人の数にびっくりしました。今回は若者も多く見られました。3日間とも晴天の中、日本一の高い縦走路を堪能し、無事帰京しました。
397 ハイキング 後立山 立山・大日三山 7/15 7/17 7/15新宿=立山IC=称名の滝P=室堂15:30…16:30雷鳥荘泊7/16雷鳥荘5:30…新室堂乗越7:30…室堂乗越…カガミ谷乗越…10:00奥大日岳…13:00中大日岳…大日小屋泊7/17大日小屋6:20…8:30大日平山荘9:30…10:40牛首…12:00登山道入口…称名の滝展望台往復…13:10称名の滝P=富山=新宿  雪渓残りの道を剱、薬師を仰ぎながら途切れることのない山の花に囲まれてのんびりと歩いた。
遠く槍、穂高も顔を出し梅雨明けの好天に恵まれた山行であった。牛首より先の崩落地には工事の人が入って登山道を補修していた。
398 ハイキング 東北 白神岳・岩木山・八甲田山 7/15 7/18 7/15新宿集合=東京=新青森=十二湖=椿山7/16椿山=白神岳登山口0730・・・1220白神岳1300・・・1645登山口=弘前7/17弘前=嶽温泉登山口0830・・・1300岩木山1330・・・1430八合目=嶽温泉=青森7/18青森=酸ヶ湯温泉登山口0810・・・1040八甲田大岳1100・・・1320酸ヶ湯温泉登山口=新青森=東京=新宿 白神岳頂上付近のイブキトラノオ、ニッコウキスゲ、八甲田山の仙人岱から大岳までチングルマ、ヨツバシオガマ、ミヤマキンバイ、ハクサンチドリのお花畑を満喫した。
399 ハイキング 南アルプス 北岳〜塩見岳 7/15 7/18 7/15町田駅=八王子=甲府ホテル泊7/16甲府ホテル(タクシー)=広河原6:30出発・・二俣・・小太郎尾根分岐・・北岳肩の小屋15:00(テン場泊)7/17北岳肩の小屋6:00出発・・北岳7:00・・北岳山荘9:00(テン場泊)7/18北岳山荘 6:00出発・・八本歯のコル・・二俣・・広河原15:00タクシー=芦安(温泉入浴)=甲府駅=帰京 北岳山荘テン場では、間近に北岳、真正面に裾野を広げた富士山を見ながら皆で夕食のてんぷらとそうめんを作って食べました。こんな素晴らしい場所でのんびりと一日過ごし、思いがけず贅沢な山行が出来ました。
400 ハイキング 南アルプス 北岳 7/16 7/17 7/16広河原6:15・・・8:10御池小屋・・・13:40北岳・・・肩の小屋泊7/17・・・広河原 天気が良く、花が見ごろでした。
401 ハイキング 東北 会津駒が岳 7/16 7/18 7/16浅草8;00=会津高原尾瀬口=桧枝岐・・・買い出し・・・民宿(泊)7/17登山口8:30・・・11:30駒の小屋12:00・・・12:20会津駒が岳(昼食)・・・13:20中門岳・・・14:40駒の小屋(泊)7/18駒の小屋5:45・・・大津岐峠・・・9:30キリンテ=桧枝岐(温泉)=会津高原尾瀬口=17:16新宿 福島応援登山企画で、食材飲み物は現地調達しました。今年は残雪が多く花の最盛期はこれからで残念でしたが、大杉林道は眺望抜群の快適な下山路でした。
402 ハイキング 海外 ベルニナ・ヴァリス・ベルナーオーバーラント三大山群 巡り 7/16 7/24 7/16成田=チュ-リッヒ(泊)7/17チューリッヒ=アルプグリュム=ディアポレッツァ山麓駅・・・ムント・ペルス山頂ピストン=ディアポレッツア(泊)7/18ディァポレッツア=ツェルマット(ツェルマット泊)7/19ツェルマット=ゴルナグラート・・・リッフェルベルク・ハイキング=ゴルナーグラート(泊)7/20ゴルナーグラート=ツェルマット=トゥーン=インターラーケン=メンリッヒェン・・・クライネシャイデック(泊)7/21クライネシャイデック=ユングフラウヨッホ=アイガーグレッチャー・・・ウェンゲルンアル=グリンデルワルト(泊) 7/22グリンデルワルト=フィルスト・・・バッハアルプゼー=ボルト=グリンデルワルト(泊)7/23グリンデルワルト=チューリッヒ7/24成田着 今年のヨーロッパは天候不順で快晴の日は無かったが 一応名立たる名峰のピークはそれぞれ確認できた。3000мの山上ホテルは銀世界の中、目前に氷河とピークを望み 感動。氷河特急など山岳列車は全て一等車に乗車。景色、ホテル、食事含め優雅な9日間でした。
403 ハイキング 丹沢 丹沢・表尾根 7/17 7/17 秦野駅=ヤビツ峠8:15発…三の塔…烏尾山…行者ヶ岳…塔ノ岳13:30着…大倉尾根…大倉16:50着=渋沢駅  三連休半ばで表尾根は大賑わい。バスも増発。エゾハルゼミが“あぢーあぢぢぢぢぢ…”と大合唱するのが、とても鬱陶しかったけれど、シモツケソウやヤマオダマキの涼しげな姿に助けられる。
404 ハイキング 後立山  白馬三山 7/17 7/19 7/17橋本21:00=猿倉P1:00(仮眠)7/18猿倉7:00…小日向のコル9:30…白馬鑓温泉12:10(幕営)7/19テン場4:3…稜線7:15・・・鑓ケ岳8:00…杓子岳9:00…白馬頂上宿舎10:00〜10:50…白馬尻13:50…猿倉14:2=倉下の湯=橋本20:10 大日向のコルから鑓温泉までの登山道はザレている箇所が多く、通過に注意が必要。連休最終日のため、鑓温泉のテン場も空いていて、露天風呂も快適だったが、夕方から夜にかけて一時雷雨となった。2日目は雨模様であったが、縦走中は幸い大雨とならなかったため、縦走路の途中に広がる高山植物のお花畑を楽しむことができた。
405 ハイキング 東北 白山 7/17 7/19 7/17羽田空港=小松空港=(バス)=白山温泉(旅館泊)7/18旅館=(バス)=6:55別当出合7:10・・・10:00甚之助小屋・・(黒ポコ岩経由)・・11:40室堂・・12:45白山・御前峰・・・13:20白山室堂山荘(泊)7/19白山室堂6:30・・(エコーライン)・・8:00甚之助小屋・・中飯場・・別当出合10:45・・12:00市の瀬12:10=(バス)=白峰温泉=小松空港18:05=羽田空港 クロユリ、ハクサンコザクラ等を楽しむことができました。19日は台風6号の影響で天候が
大荒れ早々と下山しましたが、下山口の別当出合?市ノ瀬までの道路が倒木で不通になり、歩いて市の瀬に出ました。
406 岩トレ 御坂 三つ峠 7/18 7/18 0555町田駅発横浜線前方乗車=八王子0635=0659上野原…)0700会田車乗車==河口湖==裏登山口0830…0930四季楽園…1000三つ峠岩トレ1645…三つ峠山荘 17:10…1740裏登山口1800=上野原 解散(=八王子=町田) 天候が心配だったが、涼しい中で一日クライミングできた。下部にて一般ルート、リーダーピッチに加えて女性陣は都岳連ルート、観音ルートなどを登った。なでしこグラウス(女性陣)となえしこグラウス(男性陣)の構図だったか??
407 ハイキング 丹沢 大山 7/18 7/18  町田=秦野駅=バスヤ蓑毛8:30・・ヤビツ峠9:30・・大山頂上11:30・・蓑毛越・・蓑毛バス停15:00=秦野駅15:30=町田 頂上から30分ぐらい下山したところで、家族できていた方のお父さんが両足がつって歩けなくなっいました。マッサージをしたりして30分ぐらいお手伝いしました。ツリが繰り返している様子で、完全に回復せず、小屋の方に相談していただきました。

408 ハイキング 奥多摩 川乗山 7/18 7/18 町田駅=八王子=拝島=奥多摩駅=バス=川乗橋・・・百尋の滝・・・川乗山・・・舟井戸・・・大根の山ノ神・・・鳩ノ巣駅 比較的涼しい日でしたが、やはり汗びっしょり!頂上でのそうめんは格別でした。橋の登山口に立派なトイレが出来ていました。大根の神のてまえも登山道が崩れたのかアスファルトの広い道になっていました
409 ハイキング 雨飾山 大渚山 7/18 7/19 7/18新宿7;30発(中央道)豊科=湯峠(1280m)…大渚山(1566m)…往路を下山     =湯峠=小谷温泉。雨飾荘(泊) 歩程約1時間30分 7/19雨飾荘=雨飾キャンプ場(1220m)…荒管沢…笹平…雨飾山(1963m)…中ノ池…雨飾温泉前(880m)=道の駅小谷=豊科(中央道)新宿着20;30〜22;00 6号台風の進路が気掛かりの山行。18日、大渚山からの眺望は楽しめた。19日、雨飾山は朝から雨。粘土質と大石でゴロゴロした登山道は滑りやすい。頂上近くになってから風に吹かれた。怖い。お花どころではなかった。リニューアルの村営雨飾荘、食事、風呂もよくおすすめです。
410 ハイキング 北海道 羅臼岳、芽室岳、夕張岳 7/18 7/23 7/18羽田発=女満別空港着(レンタカー)=17:30木下小屋7/19木下小屋発5:40・・・羅臼平9:20・・・羅臼山頂10:10・・木下小屋15:30 木下小屋泊7/20[移動日]木下小屋=(道東自動車道)=根室・御影=山小屋芽室岳泊 7/21山小屋芽室岳5:30・・・芽室岳山頂9:50・・・芽室岳小屋14:30=夕張岳ヒュッテ泊7/22ヒュッテ発5:10(冷水コース)・・・夕張岳山頂10:50・・・西峰偵察・・・(冷水コース)ヒュッテ着14:30= [移動] 札幌泊7/23市内観光=札幌千歳空港ADO 96便15:20 発= 羽田着16:55  連日晴れ少し曇り。芽室岳は、日高山脈がこの山頂より四方へ派生しているかのような峰々の連なりで
すばらしい眺めでした。一方、憧れの夕張岳は、花には少し遅しの感あり、雄大な山でした。芦別岳の姿もよく、北海道らしさを満喫しました。
411 雪山 海外 マッターホルン 7/21 7/29 7/21シャモニー = ツェルマット(泊)7/22宿舎(6:40)・・・ロープウェイ乗り場=クレイン マッターホルン(7:30)・・・ポルックス(10:50)・・・クレイン マッターホルン(12:15)=(ロープウェイ)シュバルツゼー・・・ツェルマット(16:00)(泊)7/23宿舎(7:30)・・・スネガ・・・ステルシィ・・・ツェルマット(16:30)(泊)7/24宿舎(8:00)・・・ロープウェイ乗り場=シュバルツゼー・・・ヘルンリ小屋・・・マッターホルン取り付き(11:00)・・・シュバルツゼー・・・ツムット・・・・ツェルマットツェ(15:30)(泊)7/25宿舎(8:00)・・・ツリィヒト・・・ツェルマット(14:30)(泊)7/26宿舎(6:40)・・・ロープウェイ乗り場=クレイン マッターホルン(8:30)・・・ブライトホルン(11:00)・・・クレイン マッターホルン(12:00)=ツェルマット(泊)7/27ツェルマット=チューリッヒ(泊)7/28チューリッヒ発(13:00)7/29成田着(8:10) ポルックスのテスト登山はクリアしたが、マッターホルンの壁に付いた雪はなかなか溶けず、クライミング許可が降りずアタックは断念。アルプスの4000Mの雪山からの眺めは圧巻。2日目は晴天で遥かモンブランまでくっきりと見えた。
412 ハイキング 北アルプス 白馬岳 7/21 7/23 7/20(水)新宿(夜行バス)=7/21栂池高原=ゴンドラ・ロープーウェイ=栂池自然園8:30…白馬大池12:30…小蓮華山15:00…白馬岳17:00…白馬山荘(泊)7/22白馬山荘6:30…杓子岳8:30…鑓ヶ岳10:20…白馬鑓温泉小屋(泊)7/23白馬鑓温泉小屋6:00…猿倉10:30=白馬=八王子=町田 昨年7月のH計画会にて山行計画に立て方を教わり。三人で計画を一から始め実現した白馬岳山頂は晴天で達成感いっぱいで喜び合いました。途中林間学校の高校生150人に挟まれペースが乱れましたが、咲き乱れていた花々や雷鳥に出遇いパワーをもらい、楽しい人たちとの出会いがあり白馬三山をゆっくり堪能することがきました。
413 ハイキング 北アルプス 穂高・ジャンダルム 7/22 7/24 7/22渋沢14:00=山北=一宮御坂IC(中央高速)=松本IC=19:00風穴の里 (テント泊)7/23風穴の里4:50=沢渡=5:35田代橋・・・9:20西穂小屋…12:45西穂高…間ノ岳と天狗の間16:45(テント泊)7/24テント場・・・天狗の頭・・・8:40ジャンダルム…10:40奥穂高…紀美子平・・・15:40岳沢・・・17:50上高地=18:10/18:40沢渡=22:30相模湖駅 解散 23日、上高地〜西穂山荘ルートは整備され歩きやすい、西穂山荘での水を補給(1?/¥100)。西穂高岳までは登山者でにぎわっていたが奥穂高方面は空いていた、逆コースは多くの登山者いる。間ノ岳を通過してからテント場探しながら縦走、天狗岳手前コルにテントを設営。24日朝からガスがかかっていたのでスタート時間を少し遅らせる、適当に時間待ちをしながらジャンダルムに到着。ジャンダルムを往復して奥穂高岳より紀美子平をへて岳沢に下降する。
414 奥多摩 竜喰谷 7/22 7/23 7/22橋本22:00=道の駅たばやま0:30(テント仮眠) 7/23道の駅7:30=一ノ瀬林道石楠花橋手前P8:00・・・竜喰谷出合8:20・・・(竜喰谷)・・・大常木林道12:30〜13:00・・・二ノ瀬14:35・・・石楠花橋手前P14:50=丹波山温泉のめこい湯15:30〜18:00解散 天候に恵まれ快晴の中、人気の沢にもかかわらず他に遡行者はなく、釣り師にも竜喰谷出合で会っただけで、マイペースで気持ち良く遡行することができた。水量はやや多めだったこともあり、曲り滝は直登せず、右岸から大きく高巻いて通過した。ツメはなく終了点の林道から1時間30分で二ノ瀬集落まで戻ることができる。
415 岩トレ 奥秩父 小川山 7/23 7/23 大町==8:30廻り目平・・・小川山周辺でクライミング講習16:00==大町 ストーンマジック・インストラクター:矢崎慎一氏による岩講習。ハコヤ岩(5.9)、カモシカサイドロック(5.10b,10d)いずれもトップロープ。 ハコヤ岩(5.9)のクラックルートでカムのセット練習。カモシカサイドロックの5.10b,5.10dは途中までトライしたが歯がたたなかった。廻り目平ではキャンプ、バーベキューを楽しむ人が多かった。
416 ハイキング 陣馬・高尾 高尾山 7/24 7/24 町田駅=高尾8:12…蛇滝口…高尾山10:30…影信山12:05着…明王峠…奈良子尾根…陣馬温泉=藤野駅  目的のイワタバコは、少し開花が遅れていて、チラホラ程度。猛暑の為か、蕾のまま枯死したものも。ヤマユリ・オオバギボウシ・オカトラノオなどが盛り。何処へ行っても登山者よりランナーの方が多いほでドキドキしたが、奈良子尾根は静かに歩けた。陣馬温泉“陣渓園”は、希望者が5人集まると、駅まで一人300円で送ってくれる。
417 ハイキング 丹沢 畦ケ丸 7/24 7/24 町田=新松田=西丹沢自然教室8:50…本棚…善六のタワ…12:30畦ケ丸13:00…大滝峠上…一軒屋避難小屋…15:30大滝橋=中川温泉=新松田駅=町田

西沢は架橋が流されている所があり、2箇所で靴を脱がざるを得ない状態であった。曇り空が登るに従って雨になり
避難小屋での昼食となった。思ったとおりの、沢沿いの涼しい山旅になった。
418 ハイキング 中央沿線 車山高原 7/24 7/24 町田=八王子=上諏訪(タクシー)=車山登山口(肩)・・・車山頂上12:00・・・蝶々深山・・・物見石・・・14:00八島ビジターセンター(タクシー)=上諏訪駅=八王子=町田
419 ハイキング 北アルプス 白馬岳 7/24 7/27 7/24町田=八王子(あずさ3号)=白馬=(バス)=12:10栂池高原=(ゴンドラ) =つがのもり12:45=(ロープウェー)=栂池自然公園13:15・・・17:30白馬大池山荘(泊)7/25白馬大池山荘5:45・・8:15小蓮華山8:40・・10:50白馬岳・・11:20白馬山荘(泊)7/26白馬山荘5:30・・・6:50杓子岳・・・8:30鑓ヶ岳・・・12:10白馬鑓温泉小屋(泊)7/27白馬鑓温泉小屋5:40・・8:50双子岩・・11:20猿倉=11:30(タクシー)=12:00白馬14:38=18:01八王子(解散) 24日に1時間30分位雨に遭いましたが、それ以外は快適な山行きの天候でした。お花も十二分に堪能する事が出来、鑓温泉の露天ブロも満喫、下山後の白馬駅徒歩2分「白馬ロイヤルホテル」¥450−の日帰り入浴も最高でした。
420 奥多摩 丹波川本流 7/24 7/24 道の駅たばやま8:00=三条新橋8:20…丹波川本流(沢徒渉実践講習8:30〜14:45)…手取淵14:40…国道14:45・・・三条新橋15:00=のめこいの湯15:30〜17:00(解散) 外部講師による沢徒渉実践講習の2年目は、昨年より水勢の強い淵を持つ丹波川本流で実施した。水量は普通であったが、幅が狭まった淵では、水勢が非常に強くなり足を取られやすいことが実感できた。淵が始まる手前で、徒渉及びロープワークの基本的な動作を繰り返し行った後、遡行を開始し、手取淵の突破では、流された際の対応等を実践的に訓練することができた。
421 岩トレ 御坂 三つ峠 7/24 7/24 相原駅0620 久津間車乗車==河口湖==0750裏登山口0800…0850四季楽園…0900三つ峠岩トレ1540…裏登山口1630=相原2100 解散 一般ルート及び中央カンテを登攀 今週もガスで涼しい三つ峠だが、混雑していた。午前は一般ルートから天狗の踊り場まで継続。午後は中央カンテをつるべで登った。帰りに渋滞にはまったので、もっと遅くまで登ったらよかったかなぁ??
422 ハイキング 北アルプス 白馬岳 7/25 7/26 7/25町田19:00(車)=中央道=豊科IC=八方P(仮泊)7/26八方P4:30=猿倉P5:15発…白馬尻6:15…ねぶか平…村営小屋10:15…白馬岳11:00…ピストン…白馬尻14:25…猿倉P15:30=豊科IC=町田20:40    村営小屋下のお花畑は見事でした。
423 ハイキング 後立山 大日岳・雄山・竜王岳・浄土山 7/26 7/29 7/26池袋発高速バス富山=立山=室堂7/27室堂・・・一ノ越・・・雄山・・・竜王岳・・・浄土山・・・室堂山・・・室堂みくりが池温泉(泊)7/28みくりが池温泉・・・新室堂乗越・・・奥大日岳・・・大日岳・・・奥大日岳・・・新室堂乗越・・・ロッジ立山連峰(泊)7/29ロッジ立山連峰・・・室堂・・・天狗平・・・弥陀ヶ原(ハイキング)・・・弥陀ヶ原ホテル前高速バス=新宿  
            
室堂についたときに曇っていて翌日の天気予報も良くなかったので、少しコースを変更しました。室堂9:00出発・・・剱御前11:15着・・・別山11:45・・雄山14:45・・・一ノ越15:20・・・みくりが池小屋16:20  2日目やはり雨と風が強い為、大日岳中止して帰路につきました・大雨注意予報が出ていてほくほく線も動いてなかったので8時間待って富山から22時50分発で帰宅、駅の近くのお風呂で時間をつぶしました・今年は雪渓が多く残っていました。
424 ハイキング 丹沢 塔ノ岳 7/27 7/27 相原駅=町田駅=渋沢駅=大倉バス停7:15・・・大倉尾根・・・11:10塔ノ岳11:30・・・大倉尾根・・・14:05大倉バス停=渋沢駅=相原駅

暑さを覚悟していたが、風が強く時折雨がまじり、登りながらも寒さを感じるほど。ボッカ訓練には丁度良かった。
425 ハイキング 中アルプス 木曽駒ヶ岳 7/29 7/29 千畳敷駅10:10…10:50乗越浄土…11:00宝剣山荘…11:15中岳…11:30頂上山荘…11:40馬ノ背分岐…12:00木曽駒ヶ岳12:20…13:00天狗荘…14:00剣ヶ池・・・14:10千畳敷駅 山は花がいっぱい。人もいっぱい。千畳敷周辺はツアー多数で大渋滞でした。
426 東北 吾妻連峰・前川大滝沢 7/29 7/30 7/29町田21:00=横浜町田IC=(東名・首都高・東北道)=飯坂IC=峠の駅2:00(仮眠)7/30峠の駅7:00=滑川温泉P7:40・・・前川大滝沢滑川橋入渓7:45・・・F1(15m)巻き・下降(860m)8:20〜11:00・・・滑川橋11:30・・・福島屋・登山口展望台登山道11:50・・・展望台12:05・・・大滝沢(913m)12:25・・・大滝12:40・・・ネコノ沢15:20・・・登山道15:50・・・滑川温泉16:35 福島屋(泊)7/30滑川温泉10:00=姥湯温泉(往復)10:25〜11:10=飯坂IC=(東北道・首都高・東名)=相模大野18:00 最初の大きな釜を持つ15m滝は増水のため水量が通常より多く、左から傾斜のある草付き斜面を高巻いて通過を試みるが、上がったところからの泥の草付き斜面のトラバースが非常に滑りやすく危険なため、入渓地点まで撤退することとした。改めて滑川温泉から展望台を経て大滝下に下降し、大滝を見物した後、ネコの沢出合まで遡行し、ここから登山道につめて、滑川温泉に戻った。滑川温泉福島屋の自炊部屋及び掛け流しの露天風呂等は快適だった。