2012年9月 山行記録

No 山行形態 山 域 山 名 出発 帰着        コースタイム          感    想
574 ハイキング 富士・御坂 富士山 8/18 8/19 8/18町田7:00=五合目登山口10:00…13:30七合目山口山荘(泊)8/19登山者の大渋滞と同行者の故障(両足がつる)にて登山断念 夏休みの富士登山は初めて。小屋は布団1枚につき2人。登山道は上迄ギッシリ。深夜12時発でも日の出に頂上はムリとの事でした。
575 ハイキング 北アルプス 奥穂高岳〜北穂高岳 8/22 8/25 8/22町田16:00相原駅=20:30沢渡第二駐車場(泊) 8/23沢渡大橋5:00=5:30上高地BT…6:50明神…7:40徳沢…8:40横尾…10:20本谷橋(昼食)…12:20涸沢(テント泊)  8/24(金)涸沢4:50…7:30北穂高岳山頂…8:40北穂高小屋…9:50涸沢岳山頂…10:25穂高岳山荘(昼食)…11:30奥穂高岳山頂…12:30穂高岳山荘…13:10涸沢(テント泊) 8/25涸沢(撤収)5:10…6:20本谷橋…7:30横尾…9:10徳沢…10:20明神…11:40上高地BT=12:10沢渡大橋=町田 メンバーの体力・技術ともレベルが高く、やる気十分。最終日の涸沢テント泊は、歩き足りなくて物足りないということで、さらに2時間下って、横尾でテント泊しようという始末。リーダー権限で何とか踏みとどませる。2日目のテント内での2時間半の豪雨を除けば、連日の快晴。モルゲンロートからアーベンロートまでバッチリ。晴男・晴女の面目躍如! 本コースは、水場は十分確保されており、安心。涸沢岳登りのルートがスリルがあって、みんなが楽しめた。涸沢のテン場は壮観!!
576 ハイキング 北アルプス 槍ヶ岳〜北穂高岳 8/27 8/31 8/27新宿23:00さわやか信州号= 8/28上高地6:00…横尾11:00…槍沢ロッジ12:00泊 8/29ロッジ発6:00…天狗原分岐8:00…氷ガ公園…南岳11:00南岳山荘12:00泊 8/30小屋6:00…飛騨泣き…大キレット…北穂高10:30…涸沢ヒュッテ14:00泊 8/31ヒュッテ発6:00…上高地11:00=松本=町田 29日天候悪化が予想されたのでコース変更し天狗原経由で南岳に行った。逆さ槍が見られて雨にも逢わずよかった。ゆっくりペースで鬼防さんも一緒に下山出来た。
577 ハイキング 陣馬・高尾 高尾山〜相模湖 8/31 8/31 町田駅07:09=八王子07:39=京王高尾07:57=08:00京王高尾山口駅京王高尾山口駅08:15…高尾山展望塔…09:30薬王院…10:00高尾山…11:00小仏城山12:40…弁天橋…相模ダム…13:30相模湖駅13:40 大阪・箕面を目指して東海自然歩道第1回がスタートしました。
578 ハイキング 南アルプス 北岳 8/31 9/1 8/31新宿西口7:00=甲府=広河原12:20…14:45白根御池小屋 9/1山小屋15:40…8:00肩の小屋…8:45北岳頂上8:55…9:40肩の小屋10:00…14:35広河原=甲府16:45 北アルプスに比べて樹木が多く、地形が見にくい。 山頂からの景色は圧巻でした。
579 ハイキング 八ケ岳 天狗岳 8/31 9/1 8/31町田6:00=11:00みどり池入り口…分岐…14:20本沢温泉(泊) 9/1本沢温泉5:15…夏沢峠…箕冠山…8:30東天狗…9:00西天狗往復…12:00中山峠…分岐…14:30みどり池入り口=町田 平日ということもあり、山小屋は空いていました。川原の露天風呂を満喫し、秋の気配が感じられる東天狗、西天狗の景観は素晴らしいものでした。
580 ハイキング 北アルプス 鳴沢岳〜針ノ木岳 8/31 9/2 8/31淵野辺駅= 扇沢(仮眠) 9/1扇沢7:30…爺ヶ岳登山口…種池山荘…14:30新越山荘(泊) 9/2山荘6:00…針ノ木岳…針ノ木小屋…15:30扇沢=帰京 初日は立山は見えましたが、二日目は殆どガスの中。針ノ木雪渓は崩れてるところが多く、通れないようになってました。完全に夏道が出ており、アイゼンは不要です。
581 ハイキング 北アルプス 唐松岳〜五竜岳 8/31 9/2 8/31新宿バスターミナル23:10= 9/1白馬八方BS4:29=八方ゴンドラ7:30=兎平=東京薬大小屋前=八方山荘8:30…八方池…11:30唐松頂上山荘…唐松岳…唐松岳頂上小屋泊 9/2山荘5:20…7:40五竜山荘7:35…8:35五竜岳8:50…9:30山荘…大遠見山…小遠見山…14:00アルプス平=とおみ…神城駅=信濃大町=松本=町田 八方池までは格別多くの登山客。唐松岳山荘も唐松岳ピストンの宿泊者でほぼ満員。手ごろなコースのようです。夜半からの強風とガスで心配しましたが、5時過ぎには少し明るくなったので出発。大黒岳を過ぎた頃より時折 剣岳方面が望め、天候回復を願いましたが、五竜岳山頂も白の世界でした。 
582 ハイキング 富士・御坂 富士山 9/1 9/2 9/1愛甲石田駅9:45=11:30富士宮登山口12:30…15:00新七合目山小屋泊 9/2山小屋7:20…8:10富士宮登山口8:30…10:50JR新富士駅 1日目は雲の切れ間から頂上付近の景色や青空を望む事もでき、多くの登山者で登山度も賑わっていた。2日目御来光を見るための深夜、出発しようとしたが暴風雨で断念。午後は雷の予報が出て、登頂を止めて下山。新幹線新富士駅で解散。
583 岩登り 北アルプス 北穂高東稜・槍ヶ岳小槍 9/1 9/3 9/1上高地7:30…横尾10:30…涸沢…涸沢小屋13:30 (泊) 9/2涸沢小屋4:00…北穂高岳南稜…北穂高小屋7:50…長谷川ピーク…大キレット…南岳小屋…南岳12:15…中岳…大喰岳…槍ガ岳山荘14:50着…子槍(取り付きを偵察)…槍ヶ岳山荘(泊) 9/3槍が岳山荘5:30…横尾…上高地13:40 雨天のため、北穂高岳は東稜から南稜ルートに変更。風雨が強く北穂高小屋で30分ほど待機し、飛騨泣きを慎重に進み、3時前には槍に到着した。すぐ、子槍の取り付きまで行ったが、登攀直前にガスに覆われはじめ、登攀を断念。翌日計画するも、早朝の雨で岸壁が濡れ、また登れず、子槍登攀は来年に持ち越しとなった。
584 岩トレ 奥秩父 小川山 9/1 9/2 9/1小田急線 成城学園6:30=小川山 クライミング山荘《泊》10:30から15:30までスラブ岸壁にてウルトラマン7、かわいい女、オーエンの為の祈りなどのスラブの練習 9/2 雨の為帰京 曇り時々雨の中トップロープにてスラブの練習をした。道いっぱいに車があふれていて驚いた。
585 丹沢 葛葉川本谷 9/2 9/2 秦野駅=(バス)8:30菩提原…9:10葛葉の泉…9:40葛葉川本谷入渓…12:00富士形ノ滝…15:30三ノ塔尾根…17:00大倉山岳スポーツセンター大倉=(バス)渋沢駅18:00(懇親会の後、解散)17:30 前日の雨が幸いし、水嵩が増え充実した遡行が出来た。足並みが揃っていたので、時間的な余裕もあり富士形ノ滝で懸垂下降訓練を十二分に行えた。詰めで3ツ俣850m 右俣に入った為、途中より左尾根に軌道修正し正規ルートに戻り下山。ヒルが多く、2から3匹/人の被害を受けた。
586 ハイキング 八ケ岳 霧ヶ峰 9/5 9/5 町田5:54=八王子=9:28茅野9:35(タクシー)=10:30車山肩…車山山頂14:30…車山高原16:11=大月=八王子=町田駅 天候に恵まれ、花々、景色(八ヶ岳、など)のスケッチに十分時間を取れました。
587 ハイキング 富士・御坂 富士山 9/5 9/6 9/5町田東急109前8:30=富士山須走口五合目菊屋前11:00…須走口六合目…須走口八合目…トモエ館/本八合目(3,400m) 9/6山小屋出発5:00…須走口頂上6:00…須走下山道…5合目駐車場着13:00 所期の目的達成、1名高山病の症状あり、全員無事であったことを確認
588 ハイキング 奥多摩 馬頭刈山 9/6 9/6 6:30町田マツキヨ前=8:30千足駐車場9:00登山口…(天狗滝&綾滝経由)…11:45つづら岩12:30…綾滝…14:15千足駐車場=町田マツキヨ前 天狗滝、綾滝で涼み、つづら岩で昼食。山頂部から眺めを楽しみ、雲行きが怪しいので馬頭刈山へは向かわず千足駐車場へ戻る。駐車場で予想通り強烈な雷。瀬音の湯へ車で移動。入浴中は雷雨。ゆっくり休み、雨が上がったところで町田へ。
589 ハイキング 富士・御坂 富士山 9/6 9/7 9/6町田 7:23=新松田・松田=御殿場駅=10:00御殿場須走口5合目10:30…(須走口登山道)…15:40胸突江戸屋(本八合目)泊 9/7小屋6:00…7:10富士山山頂…8:00剣ヶ峰…8:30大砂走り下山道…11:30御殿場登山口=町田 高所順応を目的にゆっくりと登る。小屋着後、しばらくしてきた団体は雨具を着ていて、入口でザックの雨粒を吹き飛ばす処置をされてから入ってきた。夜は雷雨に続きみぞれも降り、珍しいことだと。翌朝は朝食をとりゆっくり出発、昨夜のみぞれが所々で凍っていた。下山時に須走下山道と大砂走りを混同し、御殿場口へ下山した。(地図で確認しなかったことを反省)単調な初ルートだったが、気流の流れによる空模様の変化とたくさんのフジアザミに励まされ、全員無事下山できた。
590 ハイキング 北海道 旭岳・黒岳・北鎮・中岳・間宮岳・荒井岳・北海岳 9/7 9/11 9/7羽田11:15=12:50旭川=レンタカー=富良野十勝岳温泉(カミホロ荘泊) 9/8カミホロ荘5:00=5:10登山口5:10…三段山分岐…安政火山…7:00上ホロ分岐…8:20上富良野岳…8:40上ホロカメトック山8:50…9:55三峰山…富良野岳分岐…11:55富良野岳12:40…富良野岳分岐…上ホロ分岐…15:40登山口=16:15富良野(カミホロ荘泊) 9/9カミホロ荘6:00=7:20旭岳ロープウェイ8:05…旭岳石室…10:15旭岳頂上10:20…すがたみ…12:05旭岳ロープウェイ=ホテルマウントビュー(泊) 9/10ホテル8:00=黒岳ロープウェイ=山頂駅=観光リフト9:05…10:42黒岳山頂10:52…12:45観光リフト=黒岳山頂駅=黒岳ロープウェイ=マウントビューホテル(泊) 9/11マウントビューホテル=層雲峡=旭川空港 1日目は好天。熊の糞を7カ所で見る。足跡もありました。キタキツネ、ほしがらす、しまりすなど多数。2日目は豪雨と強風。旭岳の8合目を過ぎてからは20メートル以上の風と冷たい雨。ほとんどのパーティがここから引き返していた。3日目も豪雨。黒岳からの稜線は強風が加わったため黒岳から引き返す。資料館は見る価値あり。
591 ハイキング 北アルプス 常念岳 9/7 9/9 9/7渕野辺21:00=豊科IC=25:00三股登山口駐車場(仮眠) 9/8三股登山口5:50…11:10前常念岳11:40…13:30常念小屋(テント泊)  9/9常念小屋6:35…7:40常念岳8:20…9:00前常念岳…12:55三股登山口=豊科IC=20:00渕野辺   常念岳頂上では雲が殆どなく360度の大パノラマでした。前常念岳〜常念小屋の迂回ルートは廃道になっています。
592 岩登り 海外 韓国・仁寿峰(インスボン) 9/7 9/10 9/7成田集合12:00出発韓国lccイースター航空=14:50仁川空港着=地下鉄=タクシートソンサ…ペグサンジャン《小屋泊》9/8 9:00ガイド打ち合わせクライミング (小屋泊) 9/9 クライミング 終了後…トソンサ=タクシー又はバスホテル《泊》 9/10仁川発8:40=成田11:00=町田
登れてよかった。1日目 孤独路といわれているルート、二日目はスラブのみの難しいルートを経験しました。
滑落がありヘリが来ました。インスボンは事故が多いのでも有名です。韓国のクライミング熱はすごく若い男女がクライミングを楽しでいました。
593 東北 前川大滝沢 9/7 9/9 9/7町田18:15=峠の駅0:30(仮眠) 9/8峠の駅6:50=滑川温泉P7:00〜7:25…前川大滝沢入渓7:30…大滝8:35…登山道14:00〜14:25…展望台15:40…滑川温泉福島屋16:00(泊)9/9滑川温泉9:00=姥湯温泉9:30〜10:30=町田17:30 沢登りに絶好の快晴となり、へつり、泳ぎ、滝登攀、大高巻、ウォータースライダー遊びなど、前川大滝沢の魅力を満喫できた。
594 ハイキング 中央沿線 甲州高尾山・棚横手山 9/8 9/8 JR町田6:18=八王子=勝沼ぶどう郷=大滝不動8:40…展望台9:00…富士見台分岐…棚横手山直下…富士見台…甲州高尾山10:50…柏尾山…大善寺13:15=天空の湯=勝沼ぶどう郷=八王子=町田 棚横手山山頂付近の林道から登山道に入る所に大きなスズメバチの巣があり、たくさんの蜂が飛んでいたため危険を感じ引き返しました。甲州高尾山の登山道では、トンボの大群、ススキ、萩などが見られ暑い中でも秋を感じました。また、天空の湯では皆さんから誕生日を祝っていただき、楽しいひと時を過ごしました。
595 ハイキング 奥多摩 川乗山 9/8 9/8 鶴川=登戸=奥多摩=川乗橋10:00…11:30 百尋ノ滝…14:00川乗山…17:00 鳩ノ巣駅=鶴川 百尋の滝、直前の渡渉部、橋が流され放置のままだったが、水量が少なく簡単に渡渉できた
596 ハイキング 奥多摩 三頭山 9/8 9/9 9/8町田6:39=7:04八王子7:08=7:19立川7:23=7:57武蔵五日市8:22(バス)=9:30都民の森・ビジターセンター(講習10:00〜11:00)…蛸口峠(登山しながら実習訓練)…三頭山…避難小屋付近(訓練13:30〜16:00)(野営=ツエルト泊) 9/9避難小屋付近(訓練6:30〜10:00)…西原峠…数馬…13:00数馬の湯=武蔵五日市=八王子=町田 救急対応、ロープワーク、ツエルト泊、搬送など皆真剣に講習を受け繰り返し実習しました。受講の成果は雷鳥10月号に報告予定。
597 ハイキング 尾瀬 燧ケ岳 9/8 9/9 9/8町田組集合6:00 登戸組 6:30=八王子IC=関越沼田IC=富士見下P11:30…あやめ平…見晴16:10(泊)9/9見晴出発5:15…柴安グラ…爼グラ9:15…浅湖湿原…尾瀬沼山荘13:30…三平峠…大清水15:50=富士見下着16:00=16:15戸倉温泉発17:30=町田着21:00 燧ヶ岳コース(見晴コース)は稜線まではほぼ安全、稜線上はペンキマークなど少なく浮石もあり慎重を要する。頂上付近ではコンパス利かない。電話連絡は尾瀬沼ビジターセンターの衛星電話のみ、なお鳩待峠にはドコモアンテナあり。今回心配していた雷、蚊の大襲撃がなかったのですが、それ以上ににぎやかな山行でした。
598 ハイキング 奥多摩 鹿倉山〜中指山 9/9 9/9 奥多摩駅8:35=諸畑橋9:25…北東尾根…鹿倉山12:35…川久保14:30=奥多摩駅16:38 北東尾根は概ね登り一辺倒の尾根です。(地図読み)鹿倉山山頂三等三角点周辺は展望はありません。時間が無い為、中指山を断念。
599 ハイキング 北アルプス 餓鬼岳 9/9 9/10 9/9鶴川(栗谷)4:00=高尾IC=豊科IC=7:15白沢登山口7:30…9:40最後の水場…12:10大凪山…15:35餓鬼岳小屋(泊) 9/10餓鬼岳小屋5:45…6:00餓鬼岳…6:15餓鬼岳小屋6:20…8:25大凪山…12:30白沢登山口=豊科IC=高尾IC=鶴川 昭文社のコースタイムは登り6時間30分、下り4時間なのだが、登り8時間5分、下り6時間。登りは雨と悪路に悩まされ、二度と登りたくないコースになってしまった。翌日は朝日を拝め、山頂からは槍穂高、富士山、八ヶ岳、、南アルプス等の360度の景観を楽しめた。今度来るときには他のコースにしようと思う。慎重に歩かないといけない厳しいコースです。餓鬼岳小屋は空いていました。
600 丹沢 悪沢 9/9 9/9 小田急線町田駅ホーム前方0610集合 町田0621=0704新松田0720=0820割沢橋0840…悪沢…1215仕事道…1445道路1500…中川温泉(入浴)1638=1730新松田1745=1820町田 二年ぶりの悪沢は水が少なかったが、ぬめりが多く感じた。ツメで右に上がって仕事道を下ったが、なかなかスリリングな下山になった。沢は全体に昨年台風のためか倒木が増えた印象がある。
601 岩稜 戸隠 西岳 9/9 9/10 9/9町田14:30=信濃町IC=戸隠キャンプ場17:15=(幕営)9/10キャンプ場4:50=鏡池P4:20…第1峰9:30…西岳…本院岳11:20…八方睨13:30…蟻の戸渡り…戸隠神社15:30…随神門…鏡池P16:10=町田(解散) 天気に恵まれ360度の展望を楽しむことができた。西岳キレットは懸垂をしたという記録があったので下降器の準備もしたが、ここで懸垂下降?という場所だった。渡渉1回後の登山道の確認に手間取る。鎖場は緊張を強いられるが三点確保をしっかりすれは問題なし。本院岳〜八方睨みの登山道に嫌らしい道があった。
602 ハイキング 丹沢 丹沢山 9/10 9/10 渋沢=大倉7:01…9:59塔ノ岳…10:59丹沢山…塔ノ岳…13:00鍋割山…15:20大倉 ヤマホトトギスやマツカゼソウの花が目立ちました。コオニユリやマツムシソウの花も確認。丹沢山付近はハコネギクが花盛り。シロヤシオが紅葉し始めていました。
603 ハイキング 奥武蔵 御岳山〜日の出山 9/10 9/10 相原駅6:30=上養沢08:10…七代の滝…ロックガーデン…綾広の滝…奥の院…御岳山…日の出山…16:35上養沢
604 ハイキング 大菩薩 大菩薩嶺 9/12 9/12 町田6:00=高尾山口IC=勝沼IC=上日川峠P8:00上日川峠P8:30…福ちゃん…菩薩峠…賽の河原…雷岩…大菩薩嶺…唐松尾根…福ちゃん荘…上日川峠P13:00=勝沼IC=高尾山口IC=町田 秋の気配を感じる涼しい中をノンビリと楽しむ山行!グループやツアーの登山者も多く雷岩は結構賑やかだった。
605 ハイキング 南アルプス 仙丈ヶ岳・甲斐駒ヶ岳 9/14 9/16 9/14町田17:00= 21:00道の駅しらね(仮眠) 9/15道の駅しらね4:30 =4:50芦安駐車場5:45=7:00広河原7:30 = 8:00北沢峠…8:20長衛荘(テント設営)9:30…11:00薮沢大滝11:20…馬ノ背ヒュッテ…14:20千丈ヶ岳14:30…15:30小千丈ヶ岳…19:10テン場(泊) 9/16テン場5:30…仙水小屋…仙水峠…9:00駒津峰… 10:00甲斐駒ケ岳10:40…11:45駒津峰…13:20テン場(撤収)15:06=15:21広河原16:30=17:35芦安駐車場18:00=天笑閣温泉= 橋本駅南口 =町田 初日の千丈ヶ岳はガスの中、眺望がきかず、残念だったが、小千丈ヶ岳で人懐っこい雷鳥4羽と○○烏に会えて至福の時間を過ごす。薮沢分岐で道迷いで1時間半のロスライム。その後ヘッドランプ忘れで、真っ暗闇の下り1時間はスリル恐怖の時を過ごす。夜行性動物の目を持つ、佐々木信子さんに助けられる。2日目の甲斐駒ケ岳は、快晴のなか360度の眺望を楽しみ、下山後、グラウスメンバーと交歓、苦あれば楽あり、反省と喜びの山行となった。。
606 ハイキング 南アルプス 甲斐駒ヶ岳〜鋸岳 9/14 9/17 9/14淵野辺駅南口20:00=八王子IC =甲府昭和IC=芦安駐車場(22:45)(仮眠) 9/15芦安駐車場5:30=北沢峠7:30…仙水峠9:45…甲斐駒ケ岳13:30…三ツ頭17:20(泊) 9/16三ツ頭5:20…鋸岳10:30…角兵衛沢ノコル11:30…戸台川河原15:30(泊) 9/17戸大川河原6:00…北沢峠9:00=芦安駐車場13:00=淵野辺南口 事故なく下山できホットしました。平成13年の会集中山行時の鋸岳は全く人に出会うことは無かったが、今回は人も赤布も多く様変わりした感がありました。
607 ハイキング 南アルプス 北岳・間ノ岳・農鳥岳 9/14 9/17 9/14新宿8:30=仙流荘=13:40北沢峠15:30=広河原15:55…広河原山荘(泊) 9/15山荘6:00…二俣(右俣コース)…11:30肩ノ小屋(泊) 9/16肩の小屋4:50…北岳5:20…間ノ岳7:40…西農鳥岳…農鳥岳…大門沢下降点…16:00大門沢小屋(泊) 9/17大門沢小屋4:50…広河内橋…奈良田バス亭8:00奈良田8:50=10:00広河原10:40=甲府=八王子         下界は晴れ、肩の小屋へ着いた時にはホワイトアウト、雨も降ってきたので肩の小屋へ泊る。もの凄い人で、テントも100張りはあっただろう。翌日、北岳でご来光を拝み、念願の間ノ岳登頂。3,000M峰四座を踏み、南アルプスの雄大な山容に感激。大門沢の下りは厳しかった。工事現場の車にゲートから載せて頂き、他人様の親切に感謝。百名山、一座一座の思い出をたどりながら歩いた。
608 ハイキング 南アルプス 仙丈ヶ岳・甲斐駒ヶ岳 9/15 9/17 9/15淵野辺駅南口7:30=芦安市営駐車場11:10発 乗合タクシー=12:00広河原12:15=12:40北沢峠…13:00テンバ 9/16テンバ発4:30…小仙丈ヶ岳…8:10仙丈ヶ岳…独標…12:40丹渓新道登山口(臨時バス)12:45=13:00北沢峠…テンバ 9/17テンバ…北沢峠バス発7:25=広河原=芦安市営駐車場=淵野辺          昼は真っ青な空、夜は新月。一面の星空は素晴らしいものでした。丹渓新道はよく踏まれていましたが、人に会うこともありませんでした。
609 ハイキング 南アルプス 早川尾根 9/15 9/17 9/15町田6:18=6:44八王子6:55=8:38甲府9:00(ジャンボタクシー)=広河原(1500m)10:50…広河原峠入口…広河原峠(2344m)…15:00早川尾根小屋(2400m)泊  9/16小屋5:30…アサヨ峰(2799m)…栗沢山(2714m)…13:10北沢峠(2030m)臨時バス=広河原(ジャンボタクシー)=15:36甲府駅16:01=18:24町田                                       三枝(L)大須賀のみ 9/17大平山荘4:20…馬の瀬ヒュッテ(雨で引き返す)…北沢峠=広河原=甲府=横浜 ジャンボタクシーは9人で乗ればバス代と同価格で必ず座れる。早川尾根小屋は5000円と安価なのは、夕食はレトルト玉子丼、朝食はおでん。収容人員は20名(1人1畳)でそれ以上は泊らせない。
610 ハイキング 南アルプス 地蔵岳経由仙丈ヶ岳 9/15 9/17 9/15町田5:23=5:48八王子5:52=6:01高尾6:14=8:55上諏訪9:19=1031伊那市駅=(タクシー)柏木登山口11:20…16:30松峰避難小屋(泊) 9/16松峰避難小屋6:00…地蔵岳…11:50仙丈岳12:40…16:20北沢峠テン場 9/17北沢峠…北沢峠バス停7:25=広河原=9:00芦安=甲府12:16=町田14:25 17日の予定は、体調、天候を考慮し中止といたしました。行程が長く、暑さとザックの重さも響き、ゆっくりと歩きました。北、中央、南アルプス 甲斐駒ヶ岳の迫力ある眺めを堪能し、小仙丈では雷鳥親子4羽が出迎えてくれました。北沢峠では先発会員にテント張を助けていただき感謝いたしました。
611 ハイキング 南アルプス 仙丈ヶ岳 9/15 9/17 9/15横浜線町田駅=八王子24:10= 9/16 2:40芦安=広河原=北沢峠8:40…小仙丈ヶ岳…14:10仙丈ヶ岳…馬の背…藪沢小屋…18:10北沢峠(幕営) 9/17北沢峠=広河原=甲府=八王子=町田 芦安には深夜に到着したので、路線バスの到着まで仮眠。北沢峠で、無事に集中。帰りの広河原から甲府までのバスは混雑の為、増発便が出ていた。甲府からは始発の各駅停車で、ゆっくりと帰れた。ホソバトリカブトなどの花が咲いていた。ウラシマツツジは紅葉して紅いカーペット状。ウラジロナナカマドやゴゼンタチバナの紅い果実なども目立った。
612 南アルプス 小仙丈沢・甲斐駒ケ岳 9/15 9/17 9/15中山駅6:05=淵野辺駅6:24=橋本駅6:33=八王子駅6:44(JR横浜線先頭車両にて合流)八王子6:55=8:38甲府8:50=10:25広河原12:25=北沢峠12:40…テン場13:00(幕営)9/16テン場7:00…北沢峠7:25=野呂川出合7:35…小仙丈沢出8:00〜8:20…大滝9:45〜10:05…2840m稜線登山道13:50〜14:00…小仙丈ケ岳14:15…大滝頭14:45…テン場15:50(幕営)9/17テン場6:10…北沢峠6:20〜7:25=7:50広河原8:00=9:55甲府10:03=八王子11:20 小仙丈沢は水量はやや少なめ、茶色のコケがやたらに滑るため、アクアステルスシューズは苦戦。稜線登山道や北沢峠テン場では、他のパーティーとも出会え、楽しいひとときを過ごすことができた。
613 南アルプス 八丁尾根 9/15 9/17 9/15集合時間:JR町田駅6:18=八王子6:55=甲府8:52=9:19日野春駅(タクシー)=矢立岩10:20…日向山11:50…大岩山16:00 (テント泊)9/16大岩山5:20…烏帽子岳10:30…三ッ頭11:00…6合避難小屋12:00…甲斐駒ケ岳14:40…北沢峠18:30 テント泊9/17北沢峠7:25=広河原=10:00甲府=14:25町田解散 日向山から大岩山まではトレースがついている、大岩山から急降下でくさりが設置された(2011年)。八丁尾根はしばらくはトレースがはっきりしているが途中よりヤブでルートが分かりにくい、たまにマーキングが出てきてルートを確認できる。烏帽子岳の登りはRFと薮の格闘で大変疲れた。烏帽子岳よりルートがはっきりしており安心して甲斐駒ヶ岳に向かう。北沢峠では大幅に遅れて到着した、先着した皆さんにテント設営をしていただきました、有難う御座いました。
614 南アルプス 小仙丈沢・甲斐駒ケ岳 9/15 9/17 9/15JR八王子駅改札内側22:00集合 八王子22:07=高尾22:26=23:56甲府 駅付近で仮眠 9/16甲府4:00=広河原6:40=7:00野呂川出合7:30…8:05小仙丈沢…12:20稜線…13:00仙丈岳…15:30北沢峠集中(幕) 9/17北沢峠6:00…北沢峠=広河原=淵野辺 解散 小仙丈沢は渇水だった事も有。ヌメヌメのヌメリが水中にもあってアクアステルスでは滑った。このため乾いた岩を中心に登ったので暑かったが、ツメは思ったより長くなかった。北沢峠のテント場がとても混んでいたのにびっくりしたが、グラウスメンバーと一緒に宴会をして帰って来た。
615 ハイキング 北海道 羅臼岳・斜里岳・雌阿寒岳・雄阿寒岳 9/17 9/21 9/17町田9:10=羽田10:20=羽田12:45=女満別14:30==木の下小屋(泊) 9/18木の下小屋5:10…羅臼岳9:50…木の下小屋14:20=清里緑清荘(泊) 9/19清里緑清荘=清岳荘6:00…斜里岳10:00…清岳荘14:00=阿寒ロイヤルホテル(泊) 9/20阿寒ロイヤルホテル=雄阿寒岳登山口7:20…雄阿寒岳11:20…雄阿寒岳登山口3:30=阿寒ロイヤルホテル(泊) 9/21阿寒ロイヤルホテル=雌阿寒岳登山口7:50…雌阿寒岳10:00…雌阿寒岳登山口12:30=17:00女満別空港20:25=羽田=町田 羅臼岳は山頂ではガスで視界ゼロ。下山中はガスもとれてオホック海を眺めながら大きな羅臼岳を振り返る。・斜里岳は登りは沢コースの渓流を渡る、下二段から新道コースを!途中から小雨模様が馬の背辺りから雨と25m近い強風が吹荒れ立つ事すら出来ない程の危険な状態で、山頂を眼前に登頂を諦める。天候悪化の際は引き返す勇気も大事!無事下山す。雄阿寒岳は、地図表示の時間以上に歩程の長い道のりに疲労感大。快晴の山頂からは阿寒湖の眺望に暫し癒される。雌阿寒岳は、快晴の下パノラマ眺望を楽しむ。※悪天候の際は無理せずに撤退する事の大切さを痛感、冷静な判断が大切でしょう(斜里岳での急変する天候体験は貴重だった!)
616 ハイキング 中央アルプス 空木岳 9/21 9/23 9/21町田マツキヨ前20:30=中央高速駒ヶ根IC= 菅ノ台駐車場幕営 9/22菅ノ台BS5:12=5:51しらび台6:00=6:07千畳敷6:45・・・7:15極楽平…10:00檜尾岳…13:30東川…・15:30空木岳…16:00駒峰ヒュッテ泊 9/23駒峰ヒュッテ6:30…ヨナ沢の頭…11:30スキー場登山口=駒ヶ根IC=町田      菅ノ台バス停から臨時便の増発で予定通りに千畳敷まで上れました。稜線は陽射しがあっても 爽やかで秋の気配を感ずる涼しさ。紅葉も始まり 見通しが良いので 目的のピークまで遥か遠いな〜と思いながら歩きました。4つ目のピークの空木岳登頂した時は感無量、大きな幾つもの奇岩でなる空木岳は 素晴らしい山容の山です。
617 ハイキング 南アルプス 白峰三山 9/21 9/23 9/21橋本駅南口18:30=道の駅(しらね)幕営  9/22=芦安駐車場=広河原…大樺沢…二股…(佐俣コース)…八本歯ノコル…北岳…北岳山荘…間ノ岳…農鳥小屋(泊) 9/23農鳥小屋…農鳥岳…大門沢下降点…大門沢小屋第一発電所…奈良田=広河原=芦安駐車場 北岳山頂は紅葉が始まっていました。お花もまだたくさんありました。翌日は朝から雨のため縦走をあきらめて下山しました。
618 ハイキング 大菩薩 牛奥ノ雁ヶ原摺山 9/22 9/22 鶴川5:30=高尾IC=大月IC=7:45大峠大峠8:00…9:15黒岳分岐…9:55川胡桃沢ノ頭…10:40牛奥ノ雁ヶ腹摺山11:10…12:20黒岳…13:20大峠…(雁ヶ腹摺山は途中雨のため引き返す)大峠=大月IC=高尾IC=鶴川 晴れの予報が直前に曇りに変わる。富岳十二景であるが、富士山の姿は見ることが出来なかった。五百円の雁ヶ腹摺山へは雨が降り出したので諦めて引き返す。
619 南アルプス シレイ沢 9/22 9/23 9/22JR八王子6:55=8:38甲府9:00=10:30シレイ橋11:10…シレイ沢…15:30BP 9/23BP6:30…8:15稜線8:30…薬師岳…11:55夜叉神の森13:26(入浴)=甲府14:48=16:50八王子解散 シレイ沢は巻く滝が多いが綺麗な滝にしっかりした巻き道がついていた。夜半から雨となり、二日目はずっと雨。グチョグチョにぬれて沢よりも寒かったかな。
620 ハイキング 頸城 妙高山・火打山 9/23 9/26 9/23町田=信州中野=ロッヂ薪 9/25ロッヂ薪=燕温泉登山口=笹ヶ峰登山口6:50…富士見平…高谷池…11:40火打山12:30…高谷池…14:30黒沢池ヒュッテ(泊)9/26黒沢池ヒュッテ7:00…大倉乗越…9:00妙高山9:40…12:30燕登山口=笹ヶ峰登山口=町田
621 ハイキング 富士・御坂 富士山 9/24 9/24 本厚木駅6:30=富士宮口五合目(2400m)8:00…富士宮登山道…富士宮口八合目(3250m)10:40…12:00富士山山12:30…富士宮登山道…富士宮口五合目15:30=本厚木駅 ヒマラヤ出発前の最後の高度訓練、無事終了
622 ハイキング 八ケ岳 阿弥陀岳 9/25 9/25 上野原5:40=小淵沢IC=美濃戸口=7:45赤岳山荘8:00…北沢…赤岳鉱泉…10:45行者小屋…中岳のコル…12:25阿弥陀岳12:45…中岳のコル…文三郎尾根…14:45行者小屋15:10…南沢…17:00赤岳山荘=美濃戸口=小淵沢IC=上野原 平日なのに行者小屋は多くの登山客。気の早いナナカマドは紅く色づき始めていた。
623 ハイキング 伊豆・箱根 湯坂道 9/26 9/26 新宿駅7:01=町田駅7:34=8:32小田原駅(登山電車)=箱根湯本駅湯本駅…湯坂道登山口9:15…大平台分岐11:40…11:50浅間山山頂12:30…千条ノ滝…小涌谷分岐14:40…芦之湯側湯坂道入り口15:15(バス)=箱根湯本15:45 “ちょうど”と言ってはなんだが、小涌谷にあるお墓参りを兼ねた。鷹巣山のススキが逆光に映えて、ずっと続いてきれいだった。(仙石原のススキを見に行くのは止めた)ワレモコウ、ノギク、とんぼと山は秋だが、紅葉の気配もない。夏が暑かったせいだろうか
624 ハイキング 奥秩父 金峰山 9/27 9/28 9/27町田駅 6:55 = 八王子駅 7:30 (車) = 11:00 廻り目平…かもしかコース…16:00 川上村営金峰山荘 (泊) 9/28村営金峰山荘 7:00…11:35金峰山…16:15 廻り目平 (車)= 20:00八王子駅 = 町田駅 金峰山頂は 小雨が降り 何も見えませんでした。
625 ハイキング 奥秩父 金峰山 9/29 9/29 鶴川4:30=廻り目平8:30…金峰山11:45…廻り目平14:40(太田さんパーティーと夕食)20:30=鶴川24:00
626 ハイキング 奥多摩 三頭山 9/29 9/29 八王子駅6:59=拝島駅=奥多摩駅8:35=深山橋バス停9:30…11:30ヌカザス山11:45…鶴峠分岐…13:25三頭山東峰13:45…鞘口峠…15:00都民の森バス停=(送迎車)=数馬の湯・温泉センターバス停=武蔵五日市駅=八王子駅 休日の奥多摩は大人気、鴨沢西行きバスは3台の増便。4名がボッカ。ヌカザス山を過ぎた辺りで巻き道と思い作業道に迷い込むも、直ぐに修正できた。下山後は数馬の湯に浸かる。電話をすれば数馬の湯から都民の森まで送迎車が来てくれる。都民の森バス停の売店で入浴割引券(150円引き)がもらえる
627 ハイキング 奥多摩 雲取山 9/29 9/30 9/29奥多摩9:30=鴨沢10:10…ブナ坂14:00…雲取山頂15:50…雲取山荘16:40着(宿泊) 9/30雲取山荘06:00発…山頂6:20…奥多摩小屋7:25…七つ石山頂8:10…堂所9:30…鴨沢バス停11:10=奥多摩駅12:00 二日とも晴天のなか登頂・下山。ご来光を見た後は、天候にも恵まれ富士山も。
628 ハイキング 奥秩父 甲武信岳 9/29 9/30 9/29淵野辺駅南口6:00=八王子IC =中央自動車道須玉IC=モウキ平9:30…千曲川源流遊歩道…甲武信岳14:15…甲武信小屋15:00(テント泊) 9/30甲武信小屋6:00…甲武信岳6:20…モウキ平10:00=中央自動車道須玉IC=八王子IC=淵野辺駅 台風17号の影響を考え三宝山コースを諦め千曲川源流コースのピストンにした。
629 ハイキング 丹沢 塔ノ岳・丹沢山・鍋割山 9/29 9/30 9/29小田原7:56=大倉8:50…大倉尾根…塔ノ岳13:05…丹沢山14:45 みやま山荘泊 9/30みやま山荘6:25…塔ノ岳7:25…鍋割山8:35…大倉11:30=渋沢 シロヨメナやホソエノアザミなどシカの嫌う植物がお花畑を作っていた。キバナアキギリとは林道でやっと遭遇。台風の接近が早まる予想の為、小屋の客はおかみに追い立てられるように下山し、尊仏山荘ではガラス戸に板を打ち付けていた。それにもかかわらず、登ってくる人も結構いて、首を傾げてしまう。
630 岩トレ 奥秩父 小川山 9/29 9/30 9/29廻り目平8:00頃集合 8:00- 9:00テント設営 9:00-17:00『クリーンクライミングin小川山2012』参加後、西股沢へ移動 【母岩】命の母(5.5)、タジスラ(5.9)、サドンストーリー(5.10a)ジャックフロスト(5.9)、レッドストーム(5.10b)【父岩】小川山物語(5.9)、小川山ストリート(5.9)8:00-12:00 9/30【ソラマメスラブ】 生木が倒れたよ(5.9)、三色すみれ(5.10a)、マイルドダジャン(5.8) 13:00 解散 『クリーンクライミングin小川山2012』には、早朝より100名程度が集合。活動の主旨や内容説明の後、各人好きな岩場に向かい、クライミングの合間にてクリーン活動。我々の向かった母岩・父岩は金峰山川の対岸で、クライマー以外の入山者は稀なこともあり、非常にマナーが守られ、ゴミらしきものは殆どなかった。今年は、7月以降『小川山研究会』と銘打って毎月有志で小川山へと出掛けるようになった。結果、会員のレベルも5.8〜5.9をトップロープで楽しむレベルから、5.9〜5.10aをリードするまでに大半のメンバーが上達できた。
631 ハイキング 中央沿線 滝子山 9/30 9/30 町田6:18=笹子7:56…寂ショウ尾根…分岐11:50…浜立山…P12:46…笹子13:30=八王子 P961への分岐を確認できず南西側の尾根を下って下山。台風の影響を受ける前に乗車できた。
632 ハイキング 天子山塊 毛無山 9/30 9/30 町田6:00=東名町田IC=富士IC=朝霧グリーンパークP8:30…不動の滝…毛無山11:40…不動の滝…朝霧グリーンパークP15:00=富士IC=町田 最初から山頂までかなり岩場の急坂を一気に登る厳しいコースであったが、予定通りの時間で山頂に着く。山頂はガスがかかり景観なし! 台風の影響で下りの一合目から雨に降られたが、計画通りに無事下山す。メンバー間での色々なコミュニケーションが図れ有意義な山行であった。
633 ハイキング 河口湖付近 紅葉台〜足和田山 9/30 9/30 町田=河口湖駅=(タクシー)紅葉台入口8:55…紅葉台9:30…三湖台…足和田山11:10/11:55…大田和13:15…河口湖駅15:00=大月=町田 心配した天気も下山までもち富士山も顔を見せてくれ気持ちの良いハイキングを楽しめました