2014年7月 山行記録

No 山行形態 山 域 山 名 出発 帰着        コースタイム          感    想
404 ハイキング 奥多摩 長作〜大茅尾根〜大沢山 7/3 7/3 町田6:00=武蔵五日市駅7:30=長作(マイカ−)長作9:00…大茅尾根…大沢山…大茅尾根…長作14:30 前回踏査の未踏査尾根「大茅尾根〜大沢山」のルートを踏査した。尾根道は比較的歩き易い尾根である。
405 岩トレ 湯河原 幕岩 7/3 7/3 愛甲石田駅8:00=幕岩公園駐車場9:00…9:30幕岩で岩トレ15:00時まで 車(久津間)帰宅
シンデレラフェース2本、その後アブラカタブラに移動したが、返討ちに会う!下部は、湿度が高く蒸し暑かった。15時頃より雨が降り始め下山。
406 ハイキング 陣馬・高尾 高尾山 7/4 7/4 高尾山口9:00…琵琶滝コース…高尾山…1号路琵琶滝コース…12:30下山 (お蕎麦をたべて解散) 小雨のため自然いっぱいの琵琶滝コースを登った。アジサイ、マタタビが深い緑のなかに光ってきれいだ。カメラマンが大勢、霧に煙る木々にカメラを向けていた。雨ならではの風景に会えた。
407 ハイキング 北海道 ペテガリ岳・アポイ岳 7/4 7/7 7/4羽田6:25=新千歳空港=レンタカー会社=アポイ岳登山口12:40…アポイ岳14:40…登山口16:50=キャンプ場(幕営) 7/5キャンプ場6:45=神威山荘P9:30…テガリ岳山荘13:10(泊) 7/6山荘4:00ペテガリ岳10:20〜11:00…山荘16:20(泊) 7/7山荘4:50…神威山荘8:15=(温泉)=新千歳空港18:00=羽田(解散) アポイ岳は太平洋を眼下に快適なハイキングを楽しむ。神威山荘からペテガリ山荘までは4時間ほどの行程ながら沢を50回弱の渡渉を繰り返えしてたどり着く。ペテガリ岳へは首まで生い茂っている笹を掻き分けながらアップダウンを繰り返して登る。天候に恵まれ山頂の展望で疲れを吹き飛ばすことができた。「遥かなる山」と言われる所以に納得の体力勝負の山でした。
408 ハイキング 上越 黒姫山 7/4 7/5 7/4 22:30 新宿駅 深夜バス =7/5 4:52 長野駅7:00=8:14 戸隠キャンプ場下車 8:30 …8:50 大橋登山口…11:45 黒姫山頂上12:100 …14:35 大橋登山口…14:55 戸隠キャンプ場15:03=長野着18:58 前日の雨で頂上まで泥道を歩くことになったが、お天気ハイクとしては良い勉強になりました。5日9時の実況天気図にあった日本海の低気圧は15時には消滅し、その後にあった高気圧が移動してきたため良い天気となった。古池登山道からの登山者による親子熊の目撃情報があった(3パーティ7名)。
409 ハイキング 尾瀬 尾瀬・至仏山 7/4 7/6 7/4東武浅草駅23:55発=7/5会津高原尾瀬口駅4:20(1時間休憩)(会津バス)=6:00尾瀬御池6:35…燧裏林道…三条の滝11:00…下田代十字路13:20…尾瀬ヶ原…山ノ鼻15:45 (山の鼻小屋泊 ) 7/6山ノ鼻7:10…高天ヶ原…至仏山11:00…小至仏山12:20…鳩待峠14:30=尾瀬戸倉15:30=新宿20:00 5日の燧裏林道は結構歩きでがあり、雨が降ったり止んだりで木道はよく滑った。今年の尾瀬ヶ原は、ワタスゲが見事でタテヤマリンドウやトキソウ、ハクサンチドリなど花が多かった。6日は気持ちよく晴れ、至仏山のオゼソウ、ヒナウスユキソウ、ユキワリソウなど見ごろだった。至仏山から小至仏山あたりはかなりの賑わいで、すれ違いに時間をとられた。
410 ハイキング 上越 信越トレイル・関田峠〜天水山 7/4 7/6 7/4町田6:00=豊田飯山IC=なべくら高原11:00=関田峠…梨平峠12:00…牧峠…花立山14:10…宇津ノ俣峠…16:10森の家泊 7/5宿8:15=伏野峠8:45…須川峠…野々海峠12:15…三方岳14:15…天水山15:30…松之山口16:10=トマトの国泊 7/6 宿7:30=伏野峠8:15…幻の池9:45…宇津ノ俣峠10:20…森の家12:00=町田 信越トレイル3回目、今回で関田山脈80kmを踏破出来ました。
411 ハイキング 北アルプス 後立山(爺〜鹿島槍〜五竜〜唐松) 7/4 7/7 7/4町田13:00=大町=五十畑邸18:00(泊) 7/5柏原新道登山口駐車場8:00…種池山荘12:00…爺ヶ岳13:30…15:00冷池山荘 7/6山荘 5:30…鹿島槍ヶ岳8:00…五竜岳15:00…15:40五竜山荘(泊) 7/7山荘6:00…白岳…(遠見尾根)…アルプス平11:00=五竜とおみ駅12:30=柏原新道駐車場13:30=大町14:30=19:30町田(解散) 稜線に出てからは視界はあまり良くなかったものの幸い雨に会うこともなく順調に行程を進めることができた。2日目は時々青空ものぞき雲海の上に劔、立山を眺望することができた。鹿島槍山頂近くのお花畠も見事だった。3日目は本格的な雨になった為、唐松までの縦走を変更して遠見尾根より下山した。
412 岩トレ 奥秩父 小川山 7/5 7/6 7/5上諏訪(車)=廻り目平 雨天のため、オンサイト(室内ジム)でトップロープ、リード練習 廻り目平(泊) 7/6リバーバンク近辺でトップロープ練習 16:00終了=上諏訪 1日目は雨天で室内ジムでのトップロープ、リード、マルチの練習。2日目はトップロープ練習のみ。(リバーバンク)プテラ 5.9、秋の訪れ 10a、Autumn Breeze 10d、(ストリームサイドエリア)一級掃除師への道 10a,、Love or Nothin' 10a
413 ハイキング 富士・御坂 三ツ峠山 7/6 7/6 町田6:18=8:43河口湖9:00=9:25三ッ峠入口…110分…11:30四季楽園11:50…15分…御巣鷹山…15分…開運山…10分…四季楽園…55分…八十八大師…90分…グリーセンター…15分…みつとうげ駅=17:45町田 バスは15〜16名が登山口で降車。10分先の駐車場は40台位のスペースあるが殆ど満車。花と眺望(霧のため)は殆ど無し。御巣鷹山は途中でアヤメの群生があるが、山頂はアンテナのみ。達磨石からの下り舗装道路は長時間でイヤになってしまう。決して三ツ峠駅から登ろうと思うな。
414 ハイキング 陣馬・高尾 景信山 7/6 7/6 町田6:29=6:55八王子6:58=7:05高尾7:12=7:33小仏…8:30景信山 無線運用 11:10…11:42小仏…12:40高尾=八王子=町田 梅雨の晴れ間に久しぶりの無線運用をして、機材のテストを行った。早く切り上げたら目の前でバスが出てしまい、高尾まで車道を歩いたのが暑かった。
415 ハイキング 上州 荒船山 7/6 7/6 町田6:00=圏央道 相模原愛川IC=上信越高速 下仁田IC=8:30内山峠登山口8:45…10:15艫岩…11:00荒船山頂上(経塚山)…13:300内山峠登山口=日帰り温泉=19:20町田 薄らとした、時に濃くなる霧の中、笹とブナに一面覆われた森林(艫岩〜頂上)の快適歩きができた。昨日の雨と今日の霧で洗われた木々の緑とくっきりとした鳥の声も心地よかった。
416 ハイキング 丹沢 屏風岩山 7/6 7/6 町田 6:21=新松田駅7:04着 バス7:30=大滝橋8:40…大滝橋上…屏風岩山12:30…965m…650m…大滝橋15:30=新松田駅 受講生同士が地形図とコンパスであれこれ協議しながら下降尾根を特定し、予定通り下山した。屏風岩山山頂では野神講師のロープワークのワンポイント講座のサプライズがあった。
417 ハイキング 南アルプス 日向山 7/6 7/6 6:15堤宅=9:00尾白川林道日向山登山口…9:20矢立石登山口…11:00〜11:30日向山…11:40雁ヶ原…12:20錦滝…(尾白川林道)…12:50矢立石登山口=温泉入浴=18:50堤宅 山頂はガスに包まれ展望は全くありませんでした、残念。
418 ハイキング 上信越 飯縄山 7/6 7/6 長野駅発戸隠キャンプ場行きバス7:00=7:42 飯縄山登山口7:55…10:20 飯縄山頂上10:45 …12:35 中社13:20=長野16:00 高速バス=新宿解散 4日時点の予想天気図と実際の天気図とにかなりの差があって観天望気には良い登山となった。参加者が2名となったため予定時間を大幅に繰り上げて下山でき高速バスでの帰京が可能になった。
419 講習/岩トレ 奥武蔵 日和田山 7/6 7/6 八王子6:59=7:40東飯能7:54=高麗7:58…日和田山岩稜歩行講習(神社下9:00〜12:30、子供岩13:00〜14:00、男岩14:00〜15:00)…高麗15:51=八王子16:51(解散) 日和田山男坂で岩場での体重移動と三点支持での安全な登り方を実践しながらゆっくり登り、金毘羅神社直下登山道脇の岩場にて、簡易ハーネスをつけて、岩稜の登り方、トラバース、クライムダウン等を繰り返し練習する。午後は、子供岩に移動し、ハーネスをつけてトップロープで、やや傾斜のある岩を登り、最後の仕上げとして男岩の南面を登山靴で登れるところまで各自挑戦した。
420 ハイキング 丹沢 大山 7/8 7/8 秦野駅=ヤビツ峠9:05…二ノ塔…10:25三ノ塔10:45…牛首…12:10大倉=渋沢駅 三ノ塔上部の登山道は修復されていました。ヤマユリは蕾みの状態。ヤマボウシは盛りを過ぎていました。
421 ハイキング 丹沢 大山 7/9 7/9 蓑毛8:30…ヤビツ峠…11:15大山山頂11:45…蓑毛越…蓑毛13:30
422 ハイキング 東北 早池峰山・五葉山 7/10 7/12 7/10町田(車)20:00発=東北道=花巻IC=7/11小田越P7:30…小田越コース…1620m…小田越10:00=大船渡=宿14:00 7/12宿5:45=大船渡=赤坂峠6:40…畳石7:40…五葉山9:00…赤坂峠10:45=東和IC=東北道=町田19:00 天候が悪く小田越コースに変更したが、途中で引き返す。五葉山のシャクナゲは見事でした。
423 ハイキング 陣馬・高尾 高尾山〜影信山 7/12 7/12 町田=高尾山口9:45…高尾山…一丁平11:30…城山…影信山12:30…小仏BS14:15=バス=高尾駅 台風一過の晴天なのに山はわりと空いてました。でも暑くて暑くて・・・影信山でかき氷!美味しかった。
424 ハイキング 陣馬・高尾 高尾山〜影信山 7/12 7/12 座間7:00 (車)=7:30高尾山口7:50…清滝…9:30高尾山9:40…10:40小仏城山11:40…高尾山…13:00薬王院…高尾山ケーブル…清滝…14:15高尾山口14:30 (車)=15:00座間 圏央道の愛川?八王子が開通し、座間から高尾山口まで約30分、高尾山が大変近くになりました。
425 ハイキング 大菩薩 滝子山 7/12 7/12 JR町田6:05=笹子7:33…吉久保…寂しょう尾根…滝子山12:30〜13:25…桧平…初狩16:40=八王子(解散) 出発から暑さ、湿度で汗が噴き出るが1000mを超すと少し涼しくなる。岩稜歩行訓練をしたばかりの会員は実践山行となったと喜ぶ。岩登りは楽しかったけど川を渡るのが怖かったという会員のために、今度は川を渡る山行も計画しようかな。果物、ゼリー等の差し入れで健康で山行できることに感謝し誕生日を祝う。
426 ハイキング 上越 大源太山 7/12 7/13 7/12愛甲石田16:30=関越自動車道湯沢IC=みちしるべ湯沢駐車場(泊) 7/13駐車場登山口5:30…8:20大源太山…七ツ小屋山…シシゴヤノ頭…13:45登山口駐車場=関越自動車道湯沢IC=愛甲石田解散 2ヶ所の渡渉ポイントはジャンプで無事通過。大源太山頂上は強風と小雨が降りだし早々に下山開始。岩場下降後本格的に雨が降りだし雨具着用。謙信ゆかりの道は咲き競うお花畑に癒され、ガスの中で眺望は無かったが気持ちよく歩けた。
427 ハイキング 上越 平ヶ岳 7/12 7/13 7/12新百合ヶ丘7:28=新宿8:08=8:38大宮9:04=高崎10:31=上越線11:35水上11:41=12:54浦佐13:40=14:38銀山平…伝ノ助小屋(泊)7/13(皇太子コース)登山口5:30…玉子石分岐…9:00平ヶ岳…姫ノ池…玉子石…12:20登山口=小屋 玉子石分岐からは 一変して展望が開けるとともに 湿原のお花に癒されます。尾瀬のひうち岳も近くせまります。伝ノ助小屋のお料理と ご主人はあたたかです。
428 ハイキング 富士・御坂 富士山 7/12 7/13 7/12 新松田9:30=11:00須走口五合目12:05…16:00 7.5合目 見晴館(泊) 7/13見晴館5:05…7:30山頂久須志神社下山開始7:50…11:50須走五合目12:10 障碍があっても山に登りたい。そしてそれが日本一の富士山ならなおのこと。女性メンバー5名が全て超美人だったので此花昨夜姫も心境が複雑だったようで面白い天気模様になりました
429 ハイキング 奥多摩 七ツ石山〜鷹ノ巣山 7/12 7/13 7/12奥多摩 バス8:35=9:14鴨沢9:30…14:20七ツ石山…16:20鷹ノ巣山避難小屋(泊) 7/13小屋6:00…6:30鷹ノ巣山…稲村石尾根…10:50東日原=奥多摩駅  大型台風8号の去った後、不快指数の高い中の山行になりました。
430 ハイキング 奥多摩 雲取山 7/12 7/13 7/12成瀬6:00=八王子=西武秩父=三峰神社10:40…12:30霧藻ヶ峰…15:40白岩山…17:10雲取山荘(泊) 7/13山荘5:50…6:30雲取山…小雲取…8:15ブナ坂…堂所…11:10鴨沢=奥多摩=成瀬 猛暑を覚悟していたが谷からの風は涼しくて早朝の小屋では毛布にもぐりこんだ。昨年購入の防虫剤、有効成分がとんでしまったのか纏わりつく虫にまったく効かず被害甚大。
431 ハイキング 北アルプス 水晶岳・鷲羽岳 7/12 7/14 7/12新宿西口 23:00=4:10七倉山荘前=6:30高瀬ダム…12:00烏帽子小屋…烏帽子岳…15:00烏帽子小屋 7/13烏帽子小屋6:00…12:30水晶小屋 7/14水晶小屋4:00…鷲羽岳…三俣蓮華岳…双六小屋…鏡平小屋…17:00新穂高=平湯温泉18:00=22:30新宿 解散 ブナ立尾根は大変でしたが、可愛い花々や巨大なダケカンバが青空に映え美しい。烏帽子岳山頂では360度の展望を味わった。2日目は、徐々に天気が悪化して暴風雨となり野口五郎岳・水晶岳を諦め急遽水晶小屋へ避難。3日目残雪が多い為、双六稜線ルートをすすめられ下山、しかし小池新道の秩父沢にはまだ橋が架けられておらず腐った雪渓を大きく高巻くルートが設定され時間がかかった。
432 丹沢 沖ビリ沢〜水の木沢 7/12 7/13 7/12伊勢原駅 20:00集合 奥車使用=22:00道の駅・道志 仮眠 7/13 5:00起床6:00=6:10山伏峠6:40…7:20水の木沢分岐…7:30沖ビリ沢下降…9:30水の木沢…13:20稜線…15:00山伏峠=伊勢原 下降路とした沖ビリ沢は広くてナメが美しい沢だった。紅葉の時期にいったら最高だろう。水の木沢は、分岐を一つ間違って左俣(?)を登ってしまい、「なんだか狭いなぁ」とぼやきつつ登り、尾根で現在位置の同定に悩んだ。秋にでも、もう一度登ってみたい。でも、遠いけどナメがきれいですばらしい。
433 尾瀬 中ノ岐沢小淵沢 7/12 7/13 7/12JR相原駅17:00=高尾山IC=(圏央道、関越道)=沼田IC=大清水P20:30(仮眠) 7/13大清水4:35…小淵沢林道分岐5:30…小淵沢入渓点6:30…小淵沢田代9:30…大江湿原10:30…尾瀬沼ビジターセンター11:00…三平峠11:35…一ノ瀬12:20〜12:50=大清水P13:05=花立の湯=沼田IC=相模原愛川IC=淵野辺(解散)  小淵沢は水量がやや多めだったが、最後の12m滝以外はすべて直登した。ツメは1820m地点から小淵沢田代湿原にダイレクトにショートカットした。大清水〜一ノ瀬間で、群馬県が低公害車両の試験運行(無料)を始めていたので、帰路に利用することができた。
434 ハイキング 八ケ岳 蓼科山 7/13 7/13 鶴川(栗谷)5:40=町田ニッセイビル6:00=愛川IC=(中央道)諏訪南IC=8:30白樺高原・七合目登山口8:45…将軍平…10:55蓼科山…(往路を戻る)…13:00七合目駐車場=諏訪南IC==町田 曇り時々晴れの予報でしたが直前に雨予報に変わってしまった。でも山頂までは降られずに済みました。山頂ヒュッテで休んでいたらパラパラ降りだし、がすってしまい。残念ながら山頂からの展望は楽しめませんでした。七合目からのコースは登り二時間弱のお手軽コースなので雨模様に関わらず大変混んでいました。
435 ハイキング 丹沢 弘法山 7/13 7/13 町田8:00=鶴巻温泉登山口9:30…弘法山山頂13:00…女坂下山…秦野駅14:30=町田16:00 梅雨の前線が張り出してきている中、雨の合間をくぐって弘法山へ足を運びました。くもり空の薄暗い山の斜面に白い大きなゆりの花がみごとな姿で咲きほこっていた。雨に打たれての下山でした。
436 ハイキング 中央沿線 笹子雁ヶ腹摺山 7/15 7/15 町田発7:09=八王子発=高尾発7:47=大月8:26 バス=中新橋バス停9:15…笹子雁ヶ腹摺山11:00…米沢山12:30…お坊山13:00…東峰…棚洞山14:00…入道山…吉久保入口バス停15:30=大月=町田 東峰は荒れていて2万5千/1地形図で読図しながら下山しました。最後の鉄塔から尾根通しを選んだため中央道下トンネル道に出たがバス停には近かったです。
437 ハイキング 奥多摩 御岳山ロックガーデン 7/17 7/17 町田駅6:47=八王子7:20=拝島7:42=青梅御嶽駅8:18 バス8:22=滝本駅ケーブル=御岳山駅9:00…天狗岩10:00〜10:40スケッチ…綾広の滝11:00…東屋12:00…天狗の腰掛…長尾台展望台…御岳山駅2:45ケーブル=滝本駅 午後から雷雨注意方が出ていたので、早めの行動をするためケーブルを使い雨にあわないように様にした。幸い雨は降らず、思っていたより沢山の花に出会えロックガーデンも楽しめた御岳山の良さを再確認できた山行でした。
438 ハイキング 丹沢 日高竜ヶ馬場東尾根・丹沢山・キュウハ沢出合 7/17 7/17 町田6:52=愛甲石田駅7:23 7:30=塩水橋8:30…日高・竜ヶ馬場…丹沢山…キュウハ沢…塩水橋 16:30=愛甲石田駅17:30=町田 18:30 既に出版されている「東丹沢」詳細地図の改定版作成に当たり、追加ルートと過去のデータの確認を実施した。今回で東丹沢も120本のルートが載る事となる。※この時期、山蛭対策は必須です。
439 ハイキング 中国・四国 大山・氷ノ山 7/18 7/20 7/18町田4:40=羽田空港6:55=鳥取空港8:50=氷ノ山キャンプ場P10:30…氷ノ越…氷ノ山山頂13:00…氷ノ越…氷ノ山キャンプ場P15:15=皆生温泉18:20宿泊  7/19皆生温泉8:00=大山登山口P8:50…六合目避難小屋10:20…弥山(大山山頂)11:40…六合目避難小屋12:50…大山登山口P14:15…湯の川温泉16:15宿泊 7/20湯の川温泉8:15=出雲大社9:00=出雲空港12:00=羽田空港13:25=町田駅16:30解散 7/18氷ノ山、静かな山行ができました。7/19大山、さすがに中国地方最高峰、登山者で賑ってました。両日とも天気に恵まれませんでしたが、雨に合わず幸いでした。祝、山路さん百名山達成山行、メンバーで楽しく愉快に実施できました。
440 ハイキング 富士・御坂 富士山 7/18 7/19 7/18町田=新松田〜松田=御殿場・バス15:00=須走口16:00菊屋 7/19菊屋4:00…山頂11:00…須走口15:00=御殿場=町田 寒気あり午後から雷雨。
441 ハイキング 北アルプス 針ノ木峠・針ノ木岳 7/18 7/21 7/18町田14:00=大町=18:00五十畑邸(泊)7/19五十畑邸5:00=扇沢駐車場5:40…10:00針ノ木山荘10:30…蓮華岳11:30…12:00 針ノ木山荘(泊) 7/20針ノ木山荘 5:50…針ノ木岳7:00…スバリ岳…鳴沢岳…13:30種池山荘14:00…柏原新道)…16:30柏原新道登山口=(入浴・食事)=五十畑邸(泊) 7/21五十畑邸10:00=大町山岳博物館=17:00町田解散 針ノ木雪渓は例年になく残雪が多く、小屋まで雪渓が?がっていた。2日目、五十畑、坂本は針ノ木古道を下る計画であったが針ノ木沢は残雪が多く、増水の危険もあるとの情報があった為、計画を断念して他のメンバーと一緒に種池山荘より柏原新道経由でその日のうちに下山した。天気は1度夕立にあった他は晴れたり曇ったりでおおむね良好であった。
442 ハイキング 東北 飯 豊 山 7/19 7/21 7/19 町田6:00=P 13:30 14:00出発…(新長坂ルート)…17:30三国岳非難小屋(泊)7/20小屋6:15…飯豊山山頂11:20 12:30山頂…三国岳避難小屋1630(泊) 7/21小屋7:30…巻岩山…上ノ越10:00…祓川山荘P12:00=(温泉)15:30=町田 20:30 台風8号の影響で祓川山荘駐車場までの道路及び新長坂登山ルートの橋流失など損壊が発生していたが、出発直前の2日前に復旧されて、予定通りのルートを歩く事が出来た。この時期の山行は事前に地元の観光課に道路情報を問い合わせて確認する事が必須であろう。三国岳避難小屋までの登山ルートもあちこち崩壊箇所があり、地元の情報から登りは「新長坂ルート」を下山は「巻岩山〜上の越」を周回した方が安全との貴重なコメントを得た(地元の最新情報を基に行動するのは最も安全である事を痛感した)。3日間は、時々晴れ間もあり飯豊山からの下山時約2時間程小雨に降られたのみで、正にラッキーな山行ではあった。又、お花もシラネアオイ・イイデリンドウ・ニッコウキスゲ・ヒナウスユキソウ・チングルマ・ミヤマキンバイ等花の競宴に出合う事が出来た。小屋からは雲界に浮かぶ磐梯山や蔵王など素晴らしい眺望を・・楽しい愉快な山行を楽しめた大満足な3日間!
443 ハイキング 北アルプス  常念岳〜蝶ヶ岳 7/19 7/21 7/19相原駅6:45=高尾山IC=安曇野IC=南安タクシー22:00(仮眠)7/20南安タクシー5:00=一ノ沢・ヒエ平登山口6:00…常念小屋10:10(幕営) 7/21テン場4:15…常念岳5:30…・蝶ヶ岳10:00〜10:50…三股ゲート14:00=日帰り温泉四季の郷ほりでーゆ〜=相模原20:30 初日稜線に上がると霧で視界不良、午後雨模様の予報から蝶ヶ岳までの縦走を翌日に変更し常念小屋幕営。午後から夜にかけて断続的に降雨があったが、深夜より天候回復し満天の星。2日目は槍から穂高に連なる大絶景を見ながら蝶ヶ岳までの縦走を楽しめた。
444 ハイキング 富士・御坂 三ツ峠山 7/20 7/20 町田6:18=6:44八王子6:54=7:39大月7:51=8:43河口湖9:00=三つ峠登山口10:00…11:30開運山12:40…16:05達磨石=大月=八王子=町田 山頂へ着いたらすぐに雨が降り出したため、タープを張っての昼食となりました。屏風岩付近でウチョウランを見ることが出来ました。
445 ハイキング 伊豆・箱根 小田原から芦ノ湖県立恩賜公園 7/20 7/20 小田原駅7:30…小田原陸上競技場…10:10塔の峰…11:20塔ノ沢…13:50浅間山…14:15鷹巣山…14:35湯坂路入口14:42=箱根湯本(解散) 鷹巣山の登りで雷と強い雨が降ってきたので湯坂路入口で山行を中止しました。 浅間山山頂からの下りは紫陽花が美しく咲いていました。
446 ハイキング 大菩薩 湯ノ沢峠・大蔵高丸・コンドウ丸 7/21 7/21 町田 6:41=八王子=7:22高尾7:26=8:33甲斐大和 タクシー=湯ノ沢峠登山口9:00…湯ノ沢峠9:50…大蔵高丸…ハマイバ丸10:55…大谷が丸12:30…コンドウ丸13:20…道証地蔵14:50…笹子駅16:00 天気予報は快晴に向かう様子だったが 登山道は前日の雨の影響もあってかサウナ状態だ。わずかに沢筋の流れが涼を運んでくれる。湯ノ沢峠直下の湧水が喉にしみた。お花畑にはノイバラが目立つ。タムラソウ・ヤマオダマキ・ホタルクサ・コウリンカに会えた。お花畑を守る為の防護扉が二重三重に施されていた。午後からは青空も見え28度というのに帰路は爽やかであった。 
447 ハイキング 丹沢 大山 7/21 7/21 海老名7:06=伊勢原7:25=( バス)=7:50大山ケーブル下駅8:00…9:20下社…11:00大山11:30…12:30下社…13:30大山ケーブル下駅=(バス)=伊勢原駅(解散) 見晴台?下社7月25日まで工事中のため、通行禁止、下山のコースを大山?下社に変更しました。
448 ハイキング 八ケ岳 編笠山 7/21 7/21 町田ニッセイビル前6:15=小淵沢IC=観音平P 9:15押手川…13:15編笠山14:20…青年小屋…押手川…雲海展望台…17:50観音平P=小淵沢IC=町田 初心者4名には標高差1000m、根の張る樹林帯、岩稜、泥濘など いろいろな歩きを経験できた山行になりました。雲海や八ヶ岳山並みての展望に歓声を上げ 私達も連れて登れ嬉しかったです。 靴の試し履きをしてなかったので下山時 足の痛みを感じる者が居て遅くなった事が反省点です。来月の富士登山に向け 体力など知りえて充実した山行、グラウスの仲間の協力がありました事感謝してます。
449 ハイキング 中央アルプス 三の沢岳 7/21 7/22 7/21鶴川13:35=愛川IC=17:00駒ケ根IC=駒ケ根YH(泊) 7/22菅の台バスセンター6:00=しらび平=7:00千畳敷7:10…8:00極楽平…10:20三の沢岳10:45…13:00宝剣分岐…13:55千畳敷=しらび平=菅の台バスセンター=駒ケ根IC=町田 バス、ロープウエーは大変混んでいましたが臨時便がどんどん出ていたのでスムースに移動できました。歩き始めはガスが多く、展望は今一でしたが山頂付近では晴れて汗をかきました。チングルマ、白山シャクナゲ、白山イチゲ、キンポウゲ等のお花畑を楽しみながら歩けましたがアップダウンの大きい厳しいコースです。
450 ハイキング 東北 三岩岳、窓明山 7/21 7/23 小田急町田駅12:12=表参道=浅草駅=東武浅草駅14:40=17:13新高徳駅(泊 7/22旅籠屋=新高徳駅7:50=8:54会津高原尾瀬口9:50=10:45小豆温泉…三岩岳登山口11:00…沢コース(新道)16:50避難小屋(泊) 7/23避難小屋5:30…三岩岳山頂6:30…避難小屋7:15…旧道コースにて10:20小豆温泉バス停11:30=12:30会津高原尾瀬口14:19=浅草=町田 思ったより手ごわい山でした。気温が急激に高くなり体調不良になったので、三岩岳のみで下山。避難小屋は清潔でした。3か所の池塘にはハクサンコザクラ、イワイチョウ、シラネアオイなどの植物あり。季節を替えて再挑戦したいです。
451 岩トレ 丹沢 広沢寺 7/21 7/21 集合:6:00 広沢寺公営駐車場(各自マイカー利用)駐車場…弁天岩にて岩トレ(6:30〜13:00)…往路を戻る…13:20駐車場解散 岩トレの内容 @装備の装着Aロープの結び方(エイトノット数種/クローブヒッチ)B支点工作(流動分散支点・固定分散支点)Cセルフビレイの取り方D岩の登り方と下り方(三点支持)Eビレイのやり方F懸垂下降Fその他 山口さんは、実質初めての岩トレながら、物覚えも良く、ロープワークや懸垂下降など上手にこなしておりました。尚、当日、他パーティーで懸垂下降中にすっぽ抜けの事故が発生。グランドから数メートル落下。幸いにも大きな怪我にはならなかったものの、末端処理しない手抜きが原因と思われます。
452 岩トレ 御坂 三つ峠 7/21 7/21 八王子駅改札横の中央線階段付近6:30集合 八王子6:35=7:19大月7:22=8:12河口湖8:40=TAXI=裏三つ峠9:10…10:10岩場にて岩トレ 撤収15:00…16:35グリーンセンター=三つ峠18:00 =大月=町田(解散) *一般ルート右・左・中央、人工ルートで岩トレ 前日は天候不順のためストマジに変更して、一日だけとなった。しかし、連休でタクシーがなかなか来ず苦労。午前中は一般ルートを交代でリード。午後から人工ルートのリード練習をしたが、14時過ぎに強い雨となり撤収・下山した。早く天気が安定して欲しい。
453 ハイキング 尾瀬 尾瀬一周 7/22 7/24 7/22浅草駅10:40=13:57会津高原尾瀬口駅14:30=16:00檜枝岐 民宿松源泊7/23檜枝岐8:00=8:50沼山峠…尾瀬沼VC…沼尻…15:00見晴 第二長蔵小屋泊7/24見晴7:00…山の鼻…11:00鳩待峠11:30=13:00沼田駅13:13=14:00高崎駅14:29=16:15上野駅 神戸組の期待のニッコウキスゲも有り、初尾瀬を楽しんでもらいました。
454 ハイキング 北海道 黒岳〜白雲岳〜トムラウシ岳〜美瑛岳〜富良野岳 7/22 7/28 7/22成田=新千歳=上川=層雲峡14:05=15:00ロープウエイ=リフト…黒岳…17:05黒岳石室(小屋泊)7/23停滞 黒岳石室(小屋泊)7/24黒岳石室5:40…北海岳…白雲岳避難小屋…忠別岳…五色岳…化雲岳…16:30ヒサゴ沼避難小屋 (泊)7/25ヒサゴ沼避難小屋6:05…トムラウシ山…南沼…三川台…コスマヌプリ…15:30双子池(幕営)7/26双子池 4:35…オプタテシケ山…美瑛岳…十勝岳…13:40カミホロ避難小屋(小屋泊)7/27停滞カミホロ避 難小屋(小屋泊)7/28カミホロ避難小屋6:10…富良野岳…11:20十勝岳温泉(下山) トムラウシ〜双子池間では、誰にも会いませんでしたが、思った以上にこのルートは歩かれているようです。 また、熊の痕跡が非常に薄い感を受けました以前とは全く変わってしまっているようです。
455 ハイキング 陣馬・高尾 高尾山 7/23 7/23 八王子7:10=高尾7:18=7:26高尾山口7:29…薬王院10:00…高尾山11:00…高尾山口13:30=高尾=相模原 梅雨明けを待ちかねて歩く。低山ではあるが、予想に反して涼しいのにびっくり。可愛いタマアジサイがたくさん咲いていた。
456 ハイキング 北アルプス 薬師岳〜五色ヶ原 7/23 7/27 7/23新宿22:45 VIPライナー=7/24 5:00富山5:40=7:40折立8:10…五光岩ベンチ…13:00太郎平小屋泊 7/25小屋5:40…薬師岳山荘…9:00薬師岳9:30…11:00北薬師岳…間山…14:00スゴ乗越小屋 7/26テンバ5:50…7:00スゴノ頭…9:30越中沢岳10:00…12:45鳶山…13:40五色ヶ原山荘 7/27テンバ5:40…ザラ峠…7:40獅子岳…龍王岳…11:00室堂11:15扇沢=信濃大町=松本=町田 折立からは悲しいかな雨具着ての登りで太郎平小屋泊とする。夕方には展望が開け夜景もきれいに見えました。 二日目も霧雨の中 出発し薬師岳山頂到着。雲が切れるのを少し待つが・・・ 北薬師岳辺りから青空になり360度の展望! 鷲羽の先に槍ヶ岳も望めた。スゴ乗越小屋のテンバはお水も豊富、赤牛の大展望、キラキラ星空。 三日目は 急降下、急登で越中沢岳へ裏銀座コースが望め 鳶山からの眼下には雪原の五色ヶ原。雪解け間もないのでテン場は ごろごろ石がいっぱい未整備でしたがお水が豊富。明日の獅子岳、竜王の登山道を眺め頑張りを意識する。 四日目 昨日の好天気が一変して 暴風雨となり雹にも打たれ 悪天候時の高山で恐さを実感しました。 今年の北アルプスの雪解けは遅く何箇所も雪渓通過しなければなりませんでした。
457 ハイキング 富士・御坂 富士山 7/25 7/26 7/25新松田=須走口新五合目10:00…15:30本七合目 見晴館(泊) 7/26小屋4:00…7:00山頂…砂走り下山道…11:20須走口五合目 バス12:10=新松田
458 岩トレ 御坂 三つ峠 7/25 7/25 町田組 町田駅ヨドバシカメラ・デニーズ前集合6:00 清水車使用=830裏三つ峠にて五十畑車と合流…10:00岩場にて岩トレ 撤収17:30…18:20裏三つ峠(解散) =町田(解散) *一般ルート、人工ルート、中央カンテにて岩トレ 平日の静かな三つ峠。一般ルートを上まで上がってから人工登攀の練習、最後に中央カンテでツルベでのロープワークを復習。ガスで富士山は見えなかったが、太陽だけは照り付け、しっかり土方焼けした。
459 上越 東黒沢〜白毛門沢 7/25 7/26 7/25 19:00湘南台駅=20:00堤宅=東名高速=圏央道=関越道=水上IC=土合駅(仮眠)7/26 6:10土合駅=白毛門駐車場(車デポ)…7:20東黒沢入渓…8:20白毛門沢出合…タラタラのセン…二俣・・・13:00白毛門山頂・・・一般道下山・・・16:00駐車所=入浴=22:30堤宅解散 天気に恵まれ、楽しい沢登りが出来ました。
460 ハイキング 海外 スイス・グリンデルワルト、ツエルマット周辺のハイキングコース 7/25 8/4 7/25成田=チューリッヒ空港=7/26グリンデルワルト(泊)7/27グリンデルワルト=フィルスト…ファウルホルン…ブスアルプ7/28グリンデルワルト=メンリッヘン…クライネシャデック=ユングフラウヨッホ(往復) 7/29グリンデルワルト=ミューレン=シュテッヒェルベルク…ラウターブルンネン7/30グリンデルワルト=ツェルマット(泊)7/31ツェルマット=ウンターロートホルン…オーバーロートホルン(往復)8/1A組ツェルマット=クラインマッターホルン…ブライトホルン(往復)B組ツェルマット=クラインマッターホルン…ブライトホルン(途中往復)=シュヴァバルツゼー…フーリ=ツェルマット8/2ツェルマット=ゴルナーグラート…リッフェルベルク=ツェルマット8/3ツェルマット=チューリッヒ空港=8/4成田着 スイスは近年になく天候が悪いとの事だったが、アイガーの北壁は見たし、マッターホルンも見た。花も全開で本物のエーデルワイスも見た。花はあまりに多く名前は覚えきれていない。ツェルマットで会員の坂本さんと合流し、ブライトホルンを同行した
461 ハイキング 丹沢 塔ヶ岳 7/26 7/26 鶴川発6:08=渋沢着6:57=バス 大倉…花立11:30(昼食)…塔ヶ岳13:00…花立14:00…大倉16:30 汗が噴き出すような暑い日、塔ヶ岳への道が長く感じた。シモツケ アジサイがきれいだった
462 ハイキング 丹沢 ヤビツ峠〜塔ヶ岳 7/26 7/26 秦野駅7:35=ヤビツ峠8:30…12:50塔ノ岳13:20…15:50大倉=渋沢 夏の表尾根は流れる汗が止まらなかった。塔ノ岳山頂は相変わらず多勢の登山者で賑わっていた。
463 ハイキング 南アルプス 甲斐駒ヶ岳 7/26 7/27 7/26自宅5:00出発=中央高速=須玉IC=7:50着 竹宇駒ヶ岳神社駐車場…黒戸尾根コース…15:00七丈小屋(泊)7/27 6:00小屋…8:20甲斐駒ヶ岳…小屋…15:00竹宇駒ヶ岳神社駐車場=中央高速=高尾=19:25自宅 天気に恵まれ予定どうりで歩く事が出来た。登り始めから汗との戦いで昼までは辛かったが標高があがってからは幾分楽になった。七丈小屋も定員の宿泊で一杯でした。
464 ハイキング 上州 荒船山 7/26 7/26 淵野辺駅6:00集合=高尾IC=下仁田IC=内山峠9:30…艫岩11:00…経塚山11:40…艫岩13:20…内山峠14:40=下仁田IC=高尾山IC=淵野辺駅18:50(解散) 午前中は人に会うことは無かったが、午後に大勢の人とすれ違った。聞けば、渋滞で遅れたとの事、世界遺産富岡製糸場見学の影響?
465 ハイキング 丹沢 大山 7/26 7/26 町田7:06=秦野(バス)7:50=蓑毛8:20…浅間山…11:50大山…分岐…日向ふれあい学習センター…日向薬師(バス)15:25=伊勢原(電車) 蓑毛から下社からの合流点までは静かな山歩き出来た。それ以降頂上までは、家族連れや二人連れで結構な混雑。猛烈な暑さで汗ダクダク。熱中症予防のため水分補給に十分注意した。
466 ハイキング 南アルプス 塩見岳 7/26 7/28 7/26町田6:20=中央道:松川IC経由=11:15鳥倉林道駐車場11:45…12:45鳥倉登山口…16:00三伏峠小屋(泊) 8/27小屋5:35…本谷山…9:10塩見小屋9:30…塩見岳西峰・東峰…12:45塩見小屋(泊)  7/28小屋5:25…本谷山…8:30三伏峠8:45…11:05登山口11:35…駐車場=まつかわ温泉清流苑=18:15町田 駐車場は満車で多数の路肩駐車。11時過ぎには下山してくる人達がおり、我々は幸運にも駐車できた。我々が下山したのは月曜日であり、路肩駐車は数台だった。三伏峠小屋(100名)は設備が良く、宿泊者は数十名だった。塩見小屋(30名)は老朽化しており、満室で一人1畳弱の狭さだが、手作り食事は良かった。来年6月から改築工事が始まり、10月に完成。収容人員は40名に増える。工事中も営業されるが、サービスは限定されるとの事。天狗岩からは岩登りとなるが頂上に着いた達成感は格別。ガスで眺望はなく、下山中に雨となった。松川IC近くの清流苑は400円ながら広く、8種のお湯を楽しめてお薦め。
467 丹沢 小川谷廊下 7/26 7/26 JR中山駅6:00集合(清水車使用) = 7:40立間大橋…8:10穴の平橋手前…8:40小川谷出合1F…9:30大岩…1:100東沢出合…11:40仲ノ沢林道経路 …12:50穴の平橋…13:20立間大橋= 中山駅 解散 白い大岩の明るい風情とボルダチックな遡行を楽しみました。仲の沢林道は、7月1日から9月30日まで、通行許可の無い車両の通行は禁止されています。その為、40分アプローチが長くなります。恩恵は、遡行者が少なく1人しか会いませんでした。
468 ハイキング 北陸 白山 7/26 7/27 7/26 7:00名古屋駅 バス=12:00別当出合…砂防新道…17:30白山室堂 山小屋泊 7/27 4:30山小屋…5:45御前峰(雷雨)…戻り6:30室堂7:30…(平瀬道)…10:00大倉山10:15…12:55大白川温泉 =東海北陸道 (貸切バス移動)=名古屋駅着19:30 7月26日は快晴で最高の山行日和でした。高山植物がいっぱい咲いていました。27日は山頂アタック時が雷雨で、散々の山行でした。平瀬道で大白川温泉に下りる道はしっかり踏まれていて、快晴でしたら最高の山行になったことでしょう。お勧めコースです
469 ハイキング 日光・那須 白根山 7/27 7/28 7/27横浜西口8:30 (バス)=14:00日光湯元温泉ホテル(泊) 7/28ホテル8:15 (バス)=8:45白根登山口駅 (ロープウェイ)=9:10山頂駅9:20…七色平南分岐…12:10白根山12:50…座禅山…七色平…15:15山頂駅 (ロープウェイ)=15:45白根登山口駅 (バス)=16:35湯元温泉(バス)=17:55日光JR駅18:21=19:02宇都宮19:34=20:40新宿(解散) 涼しい気候で気持ちよく、山行きができました。白根山の頂上から男体山、尾瀬の山並みがよく見え、下山後、頂上駅で足湯を楽しみました。JR宇都宮から湘南新宿線に乗車する予定でしたが、人身事故の為に不通、新幹線で大宮に出て新宿へ。
470 ハイキング 北アルプス 乗鞍岳周辺 7/27 7/28 7/27 谷保:6:50=中央道=松本IC=野麦街道=高根村上ヶ洞=子ノ原高原・無印良品キャンプ場13:20…林道終点…水場…16:45 避難小屋(泊) 7/28奥千町避難小屋5:50…6:30 千町ヶ原湿原…7:40小屋8:00…中洞権現 敗退(藪がひどく)…9:05小屋に戻る10:00…12:10駐車場=往路を帰宅 子ノ原高原ルートはあまり手入れがされていなく藪がうるさい。特に乗鞍から千町尾根はひどい途中で履いた。避難小屋はゆっくりできた、マット3枚シラフ 3ヶあった。
471 ハイキング 北アルプス 大日三山 7/28 7/30 7/28 新宿23:00 (毎日あるぺん号)=7/29弘法バス停6:45…八郎坂…大日登山口…牛首…大日平小屋…15:00大日小屋(泊) 7/30大日小屋4:00…大日岳…大日小屋5:45…中大日岳…7:45奥大日岳…10:30雷鳥荘(入浴)…室堂12:30=新宿着 立山道路から称名滝へ下る八郎坂は湿った岩とコケに難儀をしたが、落差日本一の称名滝はダイナミックであった。大日三山、どの頂きからも大パノラマで薬師岳、立山、劔岳、白馬、槍ヶ岳など眺めながら気持ちよく歩くことができた。また、お花畑や雷鳥親子にほっこりとなり、今回も楽しい登山者たちと知り合えることができた。
472 岩トレ 奥秩父 小川山 7/28 7/28 相原東口 6:30=廻り目平 10:00〜17:00   フリークライミング…(久津間車使用)講習参加  講師矢崎愼一  他1名 涼しく静かなクライミングが楽しめた。父岩 小川山物語、小川山ストリート  兄岩のクラック もみじ、マガジンを登る。
473 海外 海外 モンテローザ (デュフールシュピッツ4634m) 7/28 8/17 7/28羽田空港発8:50=ロンドン経由=チューリッヒ着18:50 (泊) (ブリティシュ・エアウエイ使用)7/29チューリッヒ=ツエルマット(7/29〜8/07当地滞在)、ガイド協会訪問 7/30〜8/4高度順応トレーニング(ブライトホルン等にて)及びルート偵察他縦走準備 8/5ローテンボーデン駅13:30…モンテローザ・ヒュッテ17:00(泊)*ガイドと合流 8/6モンテローザ・ヒュッテ2:30…モンテローザ山頂(デユフールシュピッツ)9:00/9:30…モンテローザ・ヒュッテ13:00/14:00…ローテンボーデン駅18:00 8/8ツエルマット=チューリッヒ空港発15:45=ヒースロー空港着16:30=ロンドン(泊) 8/9-15イギリス(ロンドン他)滞在(詳細省略) 8/16ヒースロー空港発11:30=8/17羽田空港着7:20 今年は積雪が多く天候も不安定な為、実施日がなかなか決まらず、最終的に縦走計画は断念しモンテローザ登頂に目標を絞った。幸い登頂日の6日は快晴微風の願ってもない天候に恵まれ、体調も良好で、快適な登山ができた。ただうんざりするくらい行程が長い。この山は高度順応と体力が成否のカギを握っていると思う。
474 ハイキング 奥多摩 棒ノ折山・高水三山 7/29 7/29 高座渋谷6:57=町田7:30=八王子8:02=立川8:21青梅線(青梅行)=8:57青梅(青梅線奥多摩行)=川井9:17西東京バス9:54=10:07上日向…10:40奥茶屋…12:00棒ノ折山12:30……13:30黒山…14:40岩茸石山15:00…15:30高水山…15:50岩茸石山…16:40惣岳山17:00…17:50御嶽山18:10=19:50町田=高座渋谷 尾根は涼しい風が吹き、歩きやすかった。岩茸石山で15:00だったが、積雷雲もないので眼下に見える高水山を往復することにした。トンボや萩の花も咲き秋がはじまっていた。