自然観察会〈高松山から松田山へ〉
2/24自然保護部企画・自然観察会で〈高松山から松田山〉を歩いてきました。
歩行距離14Kmn、標高差650mのガチな登山コースでしたが皆さんでペース配分に留意しながら自然観察会を満喫しました。
華やかな花の咲かない今の季節。しかしよく見ればオニシバリの雄株/雌株の同定が面白い、スイセンの花は萼が3枚・花弁3枚、ススキのノギはサザエさんに出てくる波平さんの髪の毛ですよ~、針葉樹も樹皮で見分けられると更に面白い、樹木に巻き付く蔦は良く見るといろいろある。テイカカズラの気根はグロテスク、フジも左上はフジ=ノダフジ、右上はヤマフジ、シダの同定は今でしょetc.
「山を歩いての気づきや発見、観察は誰でも出来ること」ワクワクがいっぱいです。
しかし高松山登山口は新東名の大工事、頂上直下は地表流失による経路荒廃、頂上の道標は経年劣化だろうか倒れたまま。。。
「登山者は単に登山を楽しむだけではなく地球に生きる一員として山岳の自然環境を守っていく責務がある」と痛感しました。
自然保護部の活動は自然観察会によりまず始めの一歩を踏み出しています。
皆さんでもっともっと気付き、発見を共有していけたらと思います。

大山金毘羅尾根
春一番が吹き荒れた2/23。丹沢の大山を金毘羅尾根から登りました。大山にあるバリルートの一つで、ヤビツ峠から宮ケ瀬に続く県道70号線の諸戸神社が基点となります。
鳥居をくぐり、高圧線の巡視路を歩くと金毘羅尾根に上がれます。巡視路はCo800mまで。ここから踏み跡は薄くなりますが、尾根を忠実に歩けば2時間弱で頂に。濃いガスと烈風で試練の登高となり、雪解けの山頂付近は泥濘状態でした。
天候が回復した見晴台で「ぽわ~ん」と息抜きし、「クアハウス山小屋」へ下山。やわらかいお湯と美味しい食事のある山中のオアシスで、至福の一時となりました。

広沢寺岩トレ
2/21三連休の初日は広沢寺の岩場へ。弁天岩中央の細かいスラブ壁を中心に登攀訓練。僅かな足掛かりにつま先を乗せ、鉛直に立ち上がる。この繰り返しで地球の引力に負けることなく、ビレイポイントへ。他のパーティーは、全てマルチの練習に勤しんでいました。
目眩く陽射しの一日。帰路広沢寺駐車場そばにある川魚料理「ますや」に立寄り。生簀から釣りあげた鮎とマスを塩焼きに。竹筒から注がれる熱燗が喉越しを通り過ぎると細胞は解され、恒例のはしご帰京となりマスた。

百蔵山・扇山
2/22天候に恵まれ富士山が良く見え、多くの登山者が訪れていた。
百蔵山から扇山の縦走路の稜線は問題無く歩けたが、両脇は所々地面が焼け焦げていた。木々は下の方が黒くなったものも有ったが、大部分が生き残っていて新緑が期待出来そう。大久保のコルから梨木平への下山路は地面が黒く焼け焦げており火災の激しさが想像出来る。ここも多くの木々が生き残っている。周りの地面は黒く焼けているのに、若い幼木がしっかり残っている姿に感動、お社も火災が避けて通ったらしく全く被害がなかった。今回の火災は恐らく落ち葉や、枝打ちした木、倒木などが燃え、生木は火炎に耐え生き残った様に見え、生命の逞しさを感じた。
今シーズンは空気が乾燥していて、山火事があちらこちらで発生しています。火の扱いは気を付けねばです。

鐘ケ嶽北尾根を最先端へ
2/20 読図山行(公募)で鐘ケ嶽北尾根を最先端・電波塔を目指して歩いてきました。
参加者の皆さん、とても真摯・熱心に地形図とコンパス、周囲の状況を確認しながらの山行でした。
鐘ケ嶽は標高561mの里山のため作業経路、マーキングテープ、岩稜のやせ尾根、動物の溜め糞の連続、クマの爪痕、足元グズグズのヤブ漕ぎetc.なんでもアリです。
最後はスギ・ヒノキの植林と背丈のササをヤブ漕ぎしてピンポイントの下降点にバッチリ下山できました。
所々の展望地もあり、変化に富んだバリエーションルート、楽しみました(^^♪

スキー合宿へ
2/14-15毎年開催されるスキー合宿に参加。有資格者より「基礎の習得なしに上達なし」と二日間指導を受けた。スキーヤ-専用の「かたしな高原」では、仲間が参加した都連主催のオープンマスターズが開催。見るだけでも勉強になりました。

西大巓改めグランデコスキー
2/10グランデコスノーリゾートは、西吾妻山・西大巓の南面に広がるスキー場です。2023年に運営は東急から外資系企業へ移管され、「EN REZORT Grandeco」に改名、高級リゾート型施設として新たに誕生しました。
嬉しいことに、リフトは全てフード付き。ゴンドラ乗車時には係員がスキー板をゴンドラ内に格納するなど、ハード面・ソフト面ともに充実しています。また高い標高に位置しているため、雪質はトップクラスです。
コースは全体的に初級バーンが多く、所々に中級・上級のルートが設けられています。西大巓への登路でもあり、山スキーや雪山登山を楽しむ人たちの姿も見られる場所です。
今回は僥倖と呼ぶべき快晴の日となりましたが、前日までの大雪により雪が安定せず、除雪作業も重なり、スキー場のTOPに至るリフトは運休。そのため西大巓は諦め、キュッキュッと鳴く雪のゲレンデで滑走を、ランチは屋外で雪のテーブルを自作し、春うららを楽しみました。

ネコママウンテン
2/9猫魔ケ岳(標高1403m)の南北に位置する「ネコママウンテン」は、2023年にアルツ磐梯スキー場と猫魔スキー場の経営が星野リゾートに移管され、連絡リフトの新設によって一体化し誕生した、国内最大級のスキー場です。
猪苗代側の旧アルツエリアは、多彩で変化に富んだコースが多く、裏磐梯側の旧猫魔エリアは非圧雪バーンが特徴的です。双方とも自己責任エリアが設けられており、後者は山スキーや玄人好みのゲレンデとなってます。雪質・眺望とも一等もので、ぜひ訪れていただきたい場所です。
今回は強風のため連絡リフトが運休となり、南北の移動は自家用車となりました。移動には小1時間かかりますが、ブーツを脱いで昼休憩と考えれば、それほど気になりませんでした。

北鎌倉から天園コースで鎌倉へ
2/9 北鎌倉・東慶寺を訪問、天園コースで鎌倉アルプスを歩いてきました。
節分を過ぎ日差しの暖かさをいっぱい浴び、地図を片手にお花探しの山行。
紅梅・白梅にはメジロが、山中では10匹くらいのタイワンリスが走り回っていました。

大山山頂での山座同定
降雪直後の快晴の天候に恵まれました。丹沢・大山山頂から、山座同定を楽しみました。スマホアプリでは簡単にできるようですが、面白みを感じないのは私だけでしょうか。地勢図とコンパスを利用しました。下山にはケーブルカーの利用も考えましたが運休。バスも区間運休で、1時間程余分に歩きました。山名表示板はすっかり雪に埋もれていました。
