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別の顔の大山
来月の山行の下見で、広沢寺温泉入口~山神隧道~不動尻~唐沢峠~大山~蓑毛を歩いた。広沢寺温泉からちょっと怖い?山神隧道を通り、不動尻のミツマタは蕾もずいぶん大きくなっていて、来月の開花が楽しみ。唐沢峠から先は細尾根の連続。整備された道なので怖さはないが、切り立った細尾根は注意して歩きたい。そこから大山頂上はバカ尾根並の登り一直線。山頂へは想定時間に到着したが、2月と言ってもかなりの汗をかいた。電波塔側の広場は、空いている感じ。寒暖計はマイナス2℃だった。

user.png TK time.png 2024/02/04(Sun) 12:29 No.350 trash.png
20240127初めてのスノーハイク縞枯山
初めてのスノーハイクに誘われて縞枯山~茶臼山~青苔荘~高見石~渋の湯を歩きました。レジェンドたちに囲まれた山行は、時には厳しく時にはギャグの応酬にツッコミどころ探す?笑いがあふれる山行でした。あれくらいのユーモアさが無いといけないと思った次第です。

user.png TK time.png 2024/01/31(Wed) 21:00 No.349 trash.png
山スキー&雪原ハイク&イグルー
翌日は快晴無風の上天気。山スキーと雪原ハイク、イグルー再チャレンジ組に分かれ下山するまで雪山を楽しむ。私は山スキーチームヘ。シールを付け近隣の尾根から滑走するも滑っては転倒の繰り返し。不安定な斜面でのセットもスキーブーツのつま先がビンディングのピンになかなかハマらず焦るばかり。それでも前回 より少しはマシになりましたが…。

イグルーを自然に戻し、スキー場の基部まで5キロのロングコースを一足飛び。非圧雪に比べ圧雪されたゲレンデは滑りやすいこと。背中の重いリックの存在を忘れるほどcomfortableなコースでした。

user.png a-baoa-ku time.png 2024/01/30(Tue) 22:17 No.348 trash.png
イグルー講習
週末某所で実施されたイグルー講習に参加しました。ポイントは土台となる1段目のブロックをしっかり作り、2段目は少々内側 に寄せること。3段目以降は屋根を形作る三角雪柱を如何に切り出せるかではなかろうかと。私は屋根ができず青空住居。代わりにツエルトで覆いました。

完成後イグルー内に集まり乾杯。夕食メニューはポトフ、鳥鍋、ソーセージとパプリカの炒め物、カレースープとバラエテイ豊か。サプライズメニューは油で揚げてくれた手作リコロッケ。ホクホクサクサクでした。

夜は厳しい冷え込みとなりましたが、満月の光が皓々と山と雪原 を照らす幻想的な景色にイグルーが添景となり美しい写真を収めることができました。

user.png a-baoa-ku time.png 2024/01/30(Tue) 22:12 No.347 trash.png
1月誕生月山行 三浦アルプス、マーロウ
1/23に1月誕生月山行で、安針塚駅から畠山→大楠山→前田橋→マーロウ秋谷本店と歩きました。
CLは三浦アルプスを津々浦々まで知り尽くした方でとても良い山行でした。
途中、迷いやすい所や藪漕ぎ、水にドボンしそうな所が有りましたが、CLのお陰で難なくこなし、何と言っても、この山行の核心部はマーロウ秋谷本店でした。

user.png time.png 2024/01/24(Wed) 14:26 No.346 trash.png
PUMP UP2
気合で14本登ったせいか全身筋肉痛で朝を迎える。特に胴体の深部が筋肉痛。平日複合的な運動で体にカツをいれているつもりであるが、引力に逆らうクライミングは一瞬にしてそれを凌駕する。

クライミングは引力とバランスの戦い。空気と同じそれは見えない力、天井を這うようなルートは普段使わない筋肉と体幹とのバランスで支えあう。要は反る壁に腰を平行に、手足をストーン突っ張って負担を分散。これがイレギュラーな動き。体幹が弱いと腰が上がらず、腕と足でぶら下がる体勢となり落ちるシナリオとなる。

今年の目標は数泊を要する下田山塊の渓谷遡行。沢メンバーで月1回以上レベルアップ遡行を実施することなったが、地球の引力に勝る、居酒屋の吸?引力もまた凄し。帰路決起会と称し、のれんを潜ってしまった。

user.png a-baoa-ku time.png 2024/01/22(Mon) 22:43 No.345 trash.png
自然観察会(1月-2)湘南・大楠山
自然観察会(1月-2)として大楠山へ行ってきました。前田遊歩道で飛び石や桟橋で整備された沢沿いを通り登山道に取りつきます。
皆さん熱心にガイドブックを片手にリーダーの話を聞き、シダ類は裏側をひっくり返して胞子嚢も確認していました。
今の季節ならではの赤い実を付ける草も多く、写真は百両と言われるカラタチバナです。

user.png yoko2 time.png 2024/01/21(Sun) 21:59 No.344 trash.png
大山 梅の木尾根
1/17梅の木尾根から大山初詣山行を行いました。
日向薬師から二ノ沢の頭、大沢分岐を登り詰め一般登山道に合流、大山山頂に登りました。天気は絶好の登山日和、CLはグラウスきっての晴れ女、天気が悪いはずが有りません。
景色は見通しも良く、スカイツリー、八ヶ岳、富士山、南アルプス等遠望出来ました。
下社では、昨年の安全登山の御礼と今年の祈願をしました。
参道にはロウバイが咲いており、とても良い香りを放っていました。

user.png time.png 2024/01/19(Fri) 19:54 No.343 trash.png
Schi HeilかぐらBC
Avalanche訓練の翌日、バックカントリー講習に参加するため、かぐらスキー場へ。年始の赤倉ほどではないが、前夜からの大雪で60cmの新雪。ゲレンデはパウダーのデコレーションで最高のコンディション。

最上部にある第5ロマンスリフトの運行を期待したが、雪が安定するまでしばし、とのこと。眺望絶佳のBCに飛び出したが、実質デビューの小生は散々な結果に。

それでも講師の的確なアドバイスを受け、新雪滑走のコツを僅かに掴めたような。帰路圧雪されたゲレンデ滑走は爽快そのもの。まさに沢から登山道に飛び出した感でした。

user.png a-baoa-ku time.png 2024/01/19(Fri) 19:42 No.342 trash.png
Avalanche訓練
某スキー場跡地で開催された雪崩訓練に参加。積雪70cmと寡雪での訓練となったが、雪面観察と雪崩ビーコンやプローブの基本的な使い方から、効果的な掘出し方法、複数埋没操作などのデモを行った。
雪を掘り出すことが如何に大変なことか参加された皆々感じたようだ。明日はバックカントリー講習。緊張感を解すため宿で魔法の水を飲み来る時に備えました。

user.png a-baoa-ku time.png 2024/01/18(Thu) 22:45 No.341 trash.png

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