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御前山にカタクリを訪ねて
4/17に御前山にカタクリを見に行きました。惣岳山手前の尾根から鞘口山までの間に点在して咲いていました。どれもこれも可憐に咲いていました。花が咲くまで7年の歳月を要するとか。カタクリを満喫しました。惣岳山直下ではハシリドコロも咲いていました。毒を持っていて食べると走り回るそうです。バイケイソウはこれからです。鋸山尾根では想定外のイワウチワが群生している場所がありました。急登が続くハードな大満足のお花見山行でした。

user.png time.png 2025/04/18(Fri) 14:09 !home! No.579 trash.png
高見山(123/300)★☆
山頂から大和、紀伊山地の山々が眺望できる霊山である。謂れは神武天皇まで遡る。でも登山道は平凡。
4:02 , 10.0Km , 945m , 負荷22 , 難易度1

user.png #728五十嵐 time.png 2025/04/18(Fri) 13:26 !home! No.578 trash.png
箱根・駒ケ岳
神山から駒ケ岳のコースも今回解放されましたが何しろ強風がスゴイ!
お陰で駒ケ岳ロープウェイは休止でピーカンながら駒ケ岳頂上は無人、
独り占めしてenjoy周回してきました。
ピカピカ光ってキレイだが触ってはいけない毒虫のヒメツチハンミョウ、モフモフ感のビロードツチアブ、そしてガイドブックそのままのシダ・シシガシラにも確認、自然観察会の下見は終了しました。

user.png yoko2 time.png 2025/04/17(Thu) 08:05 !home! No.577 trash.png
箱根・神山
4/14 自然観察会の下見で箱根・神山に防ケ沢ルートから歩いてきました。
長らく閉鎖されていた神山への登山道の開放に伴い、登山道と植物の確認を行いました。前日の大雨の影響と強風でちょっぴり難儀でしたが登山道の真ん中にハナネコノメソウ、シコクスミレ、エイザンスミレの開花、林床のバイケイソウの群生も見られました。ヒメシャラの群生もが林相を明るくし今後の季節の移り変わりが楽しみです。
神山頂上からは富士山がバッチリ。

user.png yoko2 time.png 2025/04/17(Thu) 07:29 !home! No.576 trash.png
山上ヶ岳(122/300)★
25年近畿山旅の三座目は、奥駆道にある修験の山上ヶ岳。三百名山の一つでもある。山頂の大峰山寺はまだ冬季閉鎖中。雪がまだ残っていたが何とか登覇できた。
5:13 , 14.3Km , 1000m , 負荷26 , 難易度2

user.png #728五十嵐 time.png 2025/04/16(Wed) 18:19 !home! No.575 trash.png
春麗 タカマタギ
上越線の土樽駅近くにある標高1529mのタカマタギは、積雪期のみ登頂できる山です。谷川連峰と越後の峰々を俯瞰できる360度の眺望を有し、何度訪れても心奪われるところ。メンバーと春麗の天気に恵まれ、瞼を閉じる時間も惜しい時を過ごせました。

棒立山までは弛みなし一途の登り、タカマタギは目眩めく残雪の世界。山頂で愉悦に浸りました。
帰路岩の湯で汗を流し、満腹処で「へぎ蕎麦」を食し帰途につきました。

今年の冬は、天候に恵まれ計画していた雪山とスキーの全てを実行することができました。来シーズンもまた、このような素晴らしい冬を過ごせることを願うばかりです。

user.png a-baoa-ku time.png 2025/04/16(Wed) 17:59 !home! No.574 trash.png
高城山(260/K)☆
25年近畿山旅の二座目は吉野の桜で有名な高城山。天気予報では小雨だったが、山行中は風が冷たかったが、雨が降ることはなかった。山桜が満開で、散策としては良かった。金峯山寺などの御朱印も頂けた。
4:16 , 9.9Km , 579m , 負荷16 , 難易度1

user.png #728五十嵐 time.png 2025/04/15(Tue) 17:24 !home! No.573 trash.png
額井岳(259/K)☆
25年近畿山旅の初日は、奈良の額井岳。別名大和富士とも言うらしいが、どこからみれば富士なのかは不明。その山麓に百人一首の山部赤人の墓ある。登った日がまだ桜の花が残っていたので、のどかな大和の風情があったが、山部赤人の墓やサクラがなかったら他に見るところがない。負荷は、榛原駅から歩いたから。
4:24 , 13.7Km , 847m , 負荷値24 , 難易度1

user.png #728五十嵐 time.png 2025/04/15(Tue) 02:24 !home! No.572 trash.png
熊野古道・熊野三山(大雲取越‐小雲取越)
熊野三山〈熊野速玉大社・熊野那智大社・熊野本宮大社〉を古の旅人のように詣でてきました。熊野詣はよみがえりの旅と言われるようで、過去・現在・未来を見つめ直す旅のようです。
しかし実際は天候急変の雷雨・雹に会い日没を気にし、世界文化遺産に登録されたが故に宿や道中は外国人ばかりで日本人に出会うことは無く、なんとも不思議な3日間でした。

user.png yoko2 time.png 2025/04/13(Sun) 23:01 !home! No.571 trash.png
完全無欠の谷川岳
遮る雲一つない完全無欠の谷川でした。熊穴沢避難小屋がすべて埋没するほどの大残雪。山頂から覗き込む、マチガ沢と一ノ倉沢の大岩壁に、四周の発達した大雪庇は、形容に表す言葉がない長城でした。雪が締まる快適な登路は久しぶり。西黒沢のバーンでは、スキーヤーとボーダーが、雄たけびをあげ、滑走する姿が観れました。

土合駅の商業化やロープウェイとスキー場の経営も変わりました。時代の流れか、整備されたリゾート化は便利な反面、山岳会の雪上訓練やアルパインの聖地では無くなったように感じたのは、私だけでしょうか。

user.png a-baoa-ku time.png 2025/04/11(Fri) 06:14 !home! No.570 trash.png

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