ホーム アルバム 検索 留意事項 管理
おなまえ
e-mail
タイトル
コメント
URL
添付
削除キー (英数字8文字以内)  クッキー保存
arrow.png
はじめまして#728
町田グラウス山の会に入会最初の山は十枚山の予定でしたが、残念ながら崩壊登山道に積雪があったので、途中撤退しました。
で、翌日3/12に秋葉山(静岡)に登ってきました。885mの山頂には金ピカの鳥居の秋葉神社上社があります。秋葉神社は防火の御利益があるそうです。神職がいらして、御朱印も頂けます。登山道=参道はとても歩きやすかったです。
日本の山1000=257/1000座

user.png #728 time.png 2025/03/13(Thu) 19:32 !home! No.559 trash.png
自然観察会(3月)八重山
自然観察会で山梨県・八重山を歩いてきました。
早春の花が少しずつ咲き始めていました。
山中の草花の名札が充実していますが、花はもう少し待たないと・・・でした。ダンコウバイや河津さくらは満開、キブシの冬芽も可愛い。
里ではホトケノザ、オオイヌノフグリなどが春を告げていました。
季節を変えてまた訪れてみたい(^^♪ 
八重山展望台でパチリ!

user.png yoko2 time.png 2025/03/13(Thu) 17:29 !home! No.558 trash.png
裏磐梯 ネコママウンテンhe
長い道のりでしたが、天気は晴朗で二日間とも快適でした。ネコママウンテンは雪花が輝く風光明媚なスキー場でお勧めです。時間の許す限り、磐梯山をランドマークにして、3メートル前後の積雪で景色が一変する猫魔岳の斜面をスキーで滑走しました。
帰路、「けんちんうどん」で有名な「鞍手茶屋」に立ち寄り、心もお腹も満たされた週末になりました。

user.png a-baoa-ku time.png 2025/03/11(Tue) 20:56 !home! No.557 trash.png
雪祭り 根子岳
雪祭りの雪山班二日目は根子岳に登りました。晴れのはずが、何とガス、ガス。広い尾根をコンパスで方向を見極め登りました。前日の下見が役に立ちました。根子岳避難小屋分岐経由で根子岳を目指しましたが、相変わらずガス、ガス、ガス。コンパスを頼りに登り続けました。ふと気づくと、何と、小根子岳直下に来ていました。皆で現在地確認、コンパスを合わせて根子岳の方角を確認しました。そして無事に山頂到着。他のコースの雪山班と集中出来ました。また、山スキー班とも。山頂でしばし歓談後下山、何と途中からガスが取れ始めました。帰りのバスの中からすっかりガスが取れた根子岳を眺めました。

user.png time.png 2025/03/10(Mon) 22:57 !home! No.556 trash.png
伊豆大島巡検
一泊二日の伊豆大島巡検、三原山お鉢巡り、裏砂漠、地層切断面、赤禿、筆島、波浮港…ジオポイントを効率よく歩歩きました。船旅で、東京湾の夜景、岡田港の夜明け、浦賀水路の夕日も堪能しました。

user.png Iyo time.png 2025/03/06(Thu) 08:48 !home! No.555 trash.png
東京近郊の山 筑波山
筑波山につくばエクスプレスに乗って行ってきました。北千住での千代田線からつくばエクスプレスへの乗り換えは中々複雑で下界でのRFを楽しみました。
平日でしたが、それなりに登山者がいました。休日は女体山の山頂直下は渋滞で、20分の所が80分かかるそうです。さすが日本百名山、霊験あらたかな筑波山です。
天気はリーダーのおかげで晴れ☀、山頂からは男体山、女峰山、富士山、スカイツリー等、景色を楽しみました。下山後、梅林に行き、綺麗な梅の花と香りを楽しみました。

user.png time.png 2025/03/01(Sat) 06:48 !home! No.554 trash.png
丹沢・浅瀬~世附峠 新ルート開通
15年ほど台風の影響で不通となっていた浅瀬~世附峠の新ルートが開通になりました。早速、様子を見に歩いてきました。
2/12に開通したばかりなので登山道整備もされて道標も問題なし。
世附川にかかる芦沢橋から約1時間で世附峠にあがることが出来るショートカットです。ただコースの殆どがスギの植林の中で変化に乏しくそれは残念。
サンショウバラの季節には少し早いので出会った登山者も2人だけ。
でも崩壊地から望む甲相国境尾根や道志の山々の同定は楽しかったです。
ここにもクマの爪痕らしきものが木の上まで続いていた。。。

user.png yoko2 time.png 2025/02/28(Fri) 13:21 !home! No.553 trash.png
俳句ハイク 茅ヶ崎里山公園
〈俳句ハイク〉は長い冬眠も終了、春の訪れとともに復活しました。
紺天(←ピーカンのこと)のもと県立茅ヶ崎里山公園での吟行、兼題は「富士山」。
2月末の季語や俳句での言い回しをたくさん教えて頂いて会議室での句会を実施しました。
・富士を背に土黒々と春耕す
・天の座に富士の座りし春景色
・春耕を待ち焦がれいる苗木達
・紺天にホダ木並びて雪解富士
・紺天の気高きすがた富士の峰
・薄氷(うすらい)の池の畔で鳥ぬくむ

user.png yoko2 time.png 2025/02/28(Fri) 13:02 !home! No.552 trash.png
根子岳BC
長野県の菅平にある根子岳は、中腹まで便利の追求によって厳冬期も容易にスキー場のトップからアプローチできる嬋娟の山。BCの入門ルートとして人気のところで100名山四阿山の周回コースの一座です。

今季最強寒波の到来でこの日最低気温は-22度。天は我々を嘉したのか、冬晴れとなり、奥ダボスの登山口からシールを付けスタートできました。

雄大な景色にメンバーの双眸は輝きを増し、感歎の声をあげ、シーハイルを交わし2時間余りで山頂に。登頂成功と頂からの大眺望に思わず一同、歓喜雀躍しました。

休憩後シールを外し滑走開始。程よい新雪にシュプールを描きながら、ゲレンデのトップに。
下りは15分と一足飛びの世界。一瞬のコンフォートが次のモチベーションに繋がると感じました。

user.png a-baoa-ku time.png 2025/02/27(Thu) 21:18 !home! No.551 trash.png
2025/2/24華厳山、高取山地図読み山行
久々のグラウスの地図読むの大師匠主催のガチの地図読み山行でした。
計画書の示す点をつなぎ合わせDLした地理院地形図にルートやランドマーク、急登箇所を書き込み、間違いやすそうなポイントではコンパスの合わせ方、尾根や谷の確認等作戦を記載し準備しました。
その甲斐あって、ノーミスで全工程を走破しました。
あーよかったよかった。下山後は本厚木地ビールの店へ。

user.png time.png 2025/02/25(Tue) 10:09 !home! No.550 trash.png

- ClipBoard -